クッパJr.まつり10話 メロン割り
「ならば私たちも行くうううううッ!」
「わ、分かったよ...。」
「んで、何食べる?」
「勿論メロン!」
「だよねー...。(まあ大体予想はついてたけど...」
「あのー...どこで食べますか?」
「海1択!」
「え?!」
「何するの?」
「それはあとでのお楽しみだ!」
「結局何すんの?w」
「ディディーいたんだ。(前回マックスに掘られたから途中からいなくなったw」
「それは...」
「メロン割り!」
「ええええええええええええええッ?!(これは予想してなかったよ!一体どんな頭をしてるんだよマックスさん!」
「なるほど...『メロン割り』ね。」
「何しれっと興味出始めてるの?w」
「ルールは教えないよ。」
「は?!」
「だってスイカ割りとあまり変わらないから。」
「確かに。」
「いや、なんでそこ認めるの!?」
「はやくやりたいなー」
「ホラ。キミが一番だよ。タオルで目を隠して...はじめッ!」
「あー。外しちゃった。」
「まあ大丈夫だよ。当てたにせよ、外したにせよ、振り返ってこそ経験は生きるから。」
「かっこいい...」
「......!(嫉妬w」
「大丈夫。私がいるから。」
「次、マリオ少年だぁーーーーーッ!」
「え、いきなり?!」
「はやくタオルで目隠しして!」
「分かったよ...」
「えいッ!」
ボカッ!
「やった!割れt」
「ブルアアアアアッ!よくも私のメロンに傷をつけたな?!」
「え!?い、いや...あなたg」
「うるさい!私に言い訳をしようとするなんていい度胸じゃないか!ここで終わらせてやる!(急に逆ギレしたw」
「理不尽過ぎるってばああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(容赦なくボコられたw」
「みんなに山分けだあああああああッ!」
「ラッキー♪(コレって...割った人以外が食べれるよね?」
「うま~い♪」
「うまい♪」
「おいし~♪」
「私の分も食べていいですよ?」
「え、いいの!?ありが盗塁王!」
「次は姫だ。」
「え、私はいいn」
「まあまあ。」
「分かったわよ...」
「えいっ」
「惜しいな~。よし、次。ディディー。」
「分かりまちたーw」
「よし、やるかwww」
「んだオラァッ!(本気で叩いたw」
ボカッ!
「やった~♪割れt」
「ブルアアアアアッ!よくも私のメロンに傷をつけたな?!」
「うっせーな!オメーがやr」
「黙れ!私に言い訳をしようとするなんていい度胸じゃないか!ここで終わらせてやる!(また逆ギレしたw」
「理不尽んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ!」
「次は」
「分かってます。(タオルで目隠しをした」
「よし、頑張れ!」
「......!」
「はずれか...君でも外しちゃうこともあるんだな。」
「はい...。」
「次は...ってへあッ!?」
「いつでも準備OKだよー!」
「え、マジで?!」
「嘘でしょ?!」
「確かに...!マックス以外に唯一ギャグ補正が高くて強いのはじゅにちー!...ついにマックスと決着をつけるのか!?」
「新たな進化を見せるのでしょうか?Jr.くん!」
「オウラッ!(正拳突き」
ブシュッ!
「結果は...?」
「はあ...はあ...(タオルを外した」
「Jr.くん...」
「今回は私の負けだ!よかったな...」
「え、ボク勝ったの?」
「さすがJr.くん!」
「よくやった!」
「あはは...これでいいのかなぁ?」
「がしかし...」
「え?」
「確かにメロン割りは負けたッ!がしかし...4VS1のケンカがまだあるんだよ!」
「えええええええええええッ!?」
「師匠なら大丈夫でしょ!」
「ファイト!じゅにちー!嫁も応援してんぞ?」
「分かったぁ!一生懸命がんばりm」
「我々の勝ちだあああああああああッ!」
「あ...あともう少しだったのn...ボウエッ!(ショックでゲロ吐いたw」
「あらら...途中で(進んでない間に)弱体化されたのが原因でしょうか...」
「どんまい。そんな時だってあるわ。」
クッパJr.まつり9話 プール
「ねえ、レミー。プールへ行く?夏だから行くと超得するよぉ?」
「え、いいの?師匠。」
「あぁ!」
「ロゼッタも行く?」
「え?な、何故ですか?!...///(落ち着け...ショタコンが見抜かれたらJr.に嫌われる...!」
「せっかくの夏だし、それにボクはロゼッタの水g...じゃなかった泳ぎが見たいんだよ。」
「で、では...ご一緒させていたd」
ピンポーン!
「誰?」
「じゅにちー!オイラと遊ぼうぜ!」
「あ、ちょうどボクらプールに行くところだったけど、行く?」
「行く行く!てかこの子誰だ?」
「Jr.くんの弟子さんです。」
「レミーですッ!(師匠のマネw」
「へ~じゅにちーと似てるなぁ!もしかして師匠を超えたいのか?」
「あいッ!超えたいどぅえすッ!」
「うんうん!頑張れ!」
「よし、行くか!」
そして...
「着替えれたー。」
「師匠。なんでこうら脱がないの?」
「コイツはこうらが服みたいなm」
「ディディー。」
「そんなことより海パンは?」
「んなモンねーよw(モザイクする必要無いなのになんでモザイクされんの?w」
「よぉディディー!」
「その声は...」
「チェリーブロス!」
「よぉ!ディディー!てかお前のシッポ(物理的w)意外と長いじゃねーか!」
「だろ?二人で言おうぜ?せーの...」
「童貞卒業してえええええe」
「じゃあ卒業させてあげるね♥」
「アァーーーーーーーーーッ!♂」
「やっぱ全裸で来るんじゃなかったーーー!♂w」
「ねー師匠。どーてーって何?」
「え!?そ、それは...同じ低学年のことだよ。」
「同じ低学年?」
「略して同低。」
「なるほど...さすが師匠!」
「あはははは!(何とかごまかせた...」
「こんなところで何をしてるの?」
「久しぶりね。Jr.くん。」
「マリオ!ピーチ姫!」
「師匠の知り合い?」
「コイツに殴られたんだよ。(ウソw」
「違うって!」
「もうすぐロゼッタが来るらしいよ。」
「ホント!?ハア...ハア...」
「息が荒いって...」
「お待たせしましたー。」
「?!」
「あ......。」
「何?その反応...」
「もっとアレな水着かと思ってた...(期待を裏切られたー!」
「何妄想してるんだ...」
「これだけは約束して。問題行動を犯すな。特にJr.くんとロゼッタは。」
「なんでボク?」
「当たり前じゃない。絶対スーパーバタフライとかしてやらかしそうだから。もちろんロゼッタもね。」
「はい...。」
「ねーねー師匠。アルティメットジャンプでプールに潜ってよ~♪」
「分かった♪」
「だからそう言うのをやめろと言ってるんだよ!ちょっとこっちへ来て。」
「いい?もうプールではこう言うのを絶対しないでよね。これ2回目だよ。」
「約束します!」
「分かった。じ、じゃあ改めて...」
「ねぇ、アレヤりませんか?」
「え、ここで?!ど、どうしようかなぁ~あははははは~♪」
「人前でやm」
「ウォータースライダーだけど?何妄想してたの?」
「い、いや...それは...」
「もしかしてセッk」
「それだけはOUT!」
「ねーねー。それはどう言ういm」
「まだ早いから知らなくてもいいわ。」
「レミーもやる?三人だけど。」
「やる!師匠の前にいていい?」
「いいよ~♪」
「じゃあ私はあなたのうしろにいますね。」
「おけおけおけーーーーーッ!」
「みんな楽しんでね。私たちは二人で泳ぐから(マリオと二人きりなんて...♥」
「なんかイヤな予感が...)みんな、ウォータースライダー楽しんでね。」
「分かったぁ!」
「わあああああああああああああああああいッ!」
「イェェェーーーーイ!」
「ああああああああああああああッ!」
「はやいはやあああああああああいッ!」
「最高おおおおおおおおおッ!」
「ネットから聞いた情報ですけど、このスライダーはカップルが一緒にすべればそのカップルは幸せになれると噂があるらしいですよ?」
「?!」
「ぶおおおおおおおおおえッ!」
「ぼおおおおおおおおおおおおおえッ!」
「よっと...。(一人だけ着地成功」
「最高だったねー!」
「ですね!(いい香りがしたわ...」
「もう一回やろう!」
「他のお客様に『迷惑です。』と言われてます。三人共、ちょっとこちらへ」
「え?」
「結局はおこられたのね。」
「やっぱボクはうるさいからねwそりゃそうなるだろうなw」
「その言葉を言う前にちゃんと反省しろよ。」
「私たちの中に『反省』と言う文字はありません。」
「あと15話残ってるからそんなの別にいいでしょ。それにこの世界は現実とは違って何でもありだからね。」
「それを言っちゃおしまいだ!」
「ねー。どうなってるの?(一人だけついてこれない」
「そういや今何時だっけ...」
「11:30くらいじゃない?」
「ちょうどいいや。着替えた後、一緒に昼ごはん食べに行k」
「ならば私たちも行くうううううッ!」
「!?い、いいけど...(マズい...断ったら消される...!」
クッパJr.まつり8話 マリオ夫婦&クッパ夫婦VSクッパJr. 昔のクッパJr.に戻せるか?!
「えi...って痛いッ!(腕切断し、分裂したw」
「クッパJr.まつり8話、始まるy」
「ちょっと待って。」
「お前そんなキャラじゃないぞ!はやくやり直して!」
「分かった。」
「ちょっと待って!全然違うから!もう一回やり直して!」
「分かった。」
「どうm」
「違うってば!もういい加減にしろよお前!もう一回やり直せ!」
「分かった。」
「どうも~どもどもどもどうも~クッパJr.どぅえーす♪」
「これならまだマシ。だけど...」
「変顔やめて。」
「ぽい。」
「準備できたね?」
「うーほほほーーーーーーーい!」
「ボクと一緒に...踊ってみない?」
「だからソレをやめろと言ってるだろ!あともう1回言うよ...」
「変顔やめて。」
「ぽい。」
「やめて。」
「ぽい。」
「改めて、もう大丈b」
「はいはいはいはいはーーーい!ハンマースイング!逆立ち!百裂拳!カッター!」
「ちょっ、やm」
「吸い込みぃ~♪ブレイクスピンw」
「(何アタシの技をパクっとんねん...」
「ちょっ!待って!待って!待ってよ!」
「そして...地球割りぃ~♪(やめないw」
「コラアアアアアッ!ギャグで物理法則を破るとか反s」
「スパイクアタック!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「からの~...ルェーザーヴィーーーム!」
「人の話を聞k...ってあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「って人の話を聞けええええええええええええッ!」
「あい。」
「言えばやめてくれる!」
「すごく...良い奴ですから。」
「...え?...」
「こんな感じで!全然Miiverse時代のキャラに戻れません!」
「Jr.くん。3分時間くれる?」
「あ。」
「うぇぇぇぇぇぇ...もうダメだぁぁぁぁぁ...動きが予想外すぎるし!怒るタイミングが分からない!」
「やはり昔のような性格に戻れないのか...」
「こんな子を産んで損したわ...」
「私だって同じよ...(ロゼッタが凶暴だから」
「こ...ここはワガハイが...」
「無茶しないでねクッパさん!」
「絶対に怒るなよ?」
「分かっている。」
「(大丈夫かしら...」
「Jr.、ワガハイが相t...ッ!?」
「あ?(30体に分裂したw」
「......!(逃げたw」
「す、すまない...やはりワガハイにはどうしようもなかったのだ...現地点(2018.07/30 17:30 現在)ではもう奴を止めることなんてできるワケがない...!」
「嘘...どうしたらあの子を止めれるの...」
「そ、そんな...やっぱりダメだったか...」
「どうせウルクパ茶番はクッパJr.によって埋め尽くされる運命なんだあああああああああああああッ!」
「もうおしm」
「ねえ、どうしたの?」
「ジュ、ジュニアくん?」
「逃がす?逃がさない?」
「Jr.くんは...ど、どっちがいいの?」
「ん~とね~...」
「逃がす方がいいや♪」
「本当に逃がしてもいいのですか?もう一生止められないかもしれませんよ?それはそれで惜しいですよ?え?」
「いや...」
「お前は何なんだよ...」
クッパJr.まつり7話 1円争奪戦/台風/爆走
1円争奪戦
「あ、こんなところに1円がー。どーすんの?」
「ここはひとまず、交番n」
「ワシに渡すのだ。」
「いや、オレにだ!」
「いきなりなんだよ!」
「この1円はワシの物なのだ。はやく渡すのだ。さもなくばおまえの骨を全てひっし折るのだ。」
「はやくオレに渡してくれよ~。そう優しく言ってるウチに。」
「ウルクパ、1円ちょうだい。」
「?!」←持ってたw
「ごめん。(逃げたw」
「待てやオラアアアアアアアアアッ!(チャントシターに乗り、ウルクパにレーザーを当てたw」
「絶対殺すのだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ。(戦車に乗り、ウルクパを狙撃したw」
「キーーーーーーーーーーーーーーン!(体当たりからのアッパーコンボw」
「ふわああああああああああああああッ!(3vs1でボコられたwww」
※1円は無事ですw
「1円はオレのだ!」
「いや、バカボンのパパの物なのだ!」
「ボクのものだよ~♪」
「じゃあ行くか...」
「終わりだああああああああああああッ!(極太レーザー照射」
「これで...いいのだああああああああッ!(こちらもw」
「んちゃーーーーーーーーーーーーーッ!(んちゃ砲」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
※その後どうなったかは察してくださいw
台風
「ねえ、兄さん。暇だから外へ行かない?」
「駄目だ。台風が来てるし。」
「え...ダメなの?(誘惑してるw」
「行きたいけど...やっぱm」
「あ゛?!」
「わ、分かったよ!」
「野球しよう!ボクがボール投げるから、受け止めてね!」
「分かった。」
「オラァッ!(兄の顔面に思い切りボールを当てたw」
「いだッ!」
「ちょっと!ちゃんと投げろy...っていない!」
※もう帰ってますw
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(台風に巻き込まれ、飛ばされたw」
爆走
「隊長!バイクに乗って!」
「イヤです!ボク怖いかr」
「タイムパトロールでしょ?しかも隊長。だから乗っt...」
「......!」
「動くな。動くと死ぬぜ。」
「え?」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアッ!燃えてきたあああああッ!行くぜぇ!マックスの旦那ァ!オラアアアアアアアアアアアアアアアッ!(豹変したw」
「行くぞ!ブルァブルァブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ボクもイくYO☆」
処 刑 T I M E ☆
「邪魔だオラァッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
「オラオラァッ!くらいやがれッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「イヨイショォーーーーーーッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「てめえら邪魔だオラァッ!」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ウオリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
クッパJr.まつり 5話 かき氷/再び暴走 マックスブラス
かき氷
「ねぇ、Jr.。かき氷つくってくれない?」
「何で?」
「野球とかテニスとかで性能はっきりしないから。」
「いーよ!てかこおりとかどうするんだっけ...」
「氷ならオイラが持ってるぜw」
「待ってよディディー!オレ1人でシロップ4つも持てねえよ~!」
「ディディさ!ヨッシー!」
「二人ともどうやってコレを持ってきたの?」
「それはだな...」
『おいテメェ!何シロップ持ってんだよ!お前なんかが持ったら勿体ないだろ!はよ渡せ!さもなきゃぶつぞ!』
『は、はい!』
『ありがと...あと、プレゼントだーい!』
『兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!(ぶたれたw』
「てなったんだよ。」
「んで、ヨッシーは?」
『あー涼しい...やっぱ氷いっぱい買って良かったわー...さて、家帰って...』
『おらあああああああああああああああああああああああッ!』
『!?』
「つまり、こう言うこと?」
「YES!」
「かっくいー!」
「どこがよ!」
「じゃあ作るか。」
「わくわく...わくわく...」
「張り切りすぎだって...w」
「Jr.くん、頼んだぞ。」
「ほーい!」
「ちょっ何やってんのよJr.!」
「オレたちに氷を当ててどうする!」
「ピギャアアアアアアアッ!目があああああああああああッ!(目に氷が入ったw」
「みんなーできたy...ってアレ?」
「もうちょっと安全な機能で氷を削って!」
「氷が目にあたって死んじゃうかとおもった...」
「おこられちった...w」
「あーうまい...やっぱかき氷最高だな!」
「兄さんだけずるいわ!オイラにもちょうだい!」
「駄目だ。これはオレのだから。」
「おいJr.!次オイラの!」
「ほーい!」
「あー!またコレかよ!」
「とりあえずみんな目を閉じて!」
「コレどうにかならないの!?」
「これしかなかったよ。」
「えええええええええええッ!?」
「できたよー。」
「ありがとw」
「次のはめちゃんこ頑張るからね!」
「ほいっ(爪で氷を粉々にした」
「できたよ。」
「それを最初から使ってよ!」
「めんごめんご。」
「てかあたしの分まで作ってくれてありがとう。」
「ほめられちったw」
「みんな楽しそうだね。まあ僕は行かないけど。」
「Jr.くんって自分でかき氷作れたっけ?」
再び暴走 マックスブラス
「きゅけいしy」
「私のも作ってくれないか?」
「いーよ。」
「できたよー」
「速ッ!てかコレってヤバいパターンじゃ...」
「ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!ベリィ!(メロン味のおかげでパワーアップw」
「3秒以内にキサマらの戦う意思を見せなければ...私がキサマらの根性を叩きのめすだけだァ!はい1!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
「誰がデカっ鼻だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ?!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「2と3はあああああああああああッ!?」
「知らねえねえなァ!漢は0と1さえ覚えてりゃ生きてられるんだよ。もしかしてキサマもやられたいのか?」
「い、いや...僕はいじられたくn」
「おねがい!ワタクシをいじめてえええええええええッ!」
「!?(マゾンヒッスめ...そうやって僕まで巻き込むつもりか...!」
「じゃあお望み通りキサマらの根性を叩きのめしてやるゥ!ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!♥(///」
「僕まで巻き込むなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
クッパJr.まつり4話 アルバム
「わはははは!今日も最高ー!イェーイ!あはははははは!」
「(かわいい...やっぱり...」
「今日も元気だな、Jr.くんは」
「そりゃロゼッタと再婚できたからね。」
「桃さんの娘さんと私たちの息子が付き合うとは思いませんでした。(本来はライバルポジションだから。」
「てかJr.っていつからあんなキャラになったのかが分からない。Miiverseではそんな設定無かったはずのに。」
「...!」
「ちょっと待て。逃げるな。」
「泥棒のクセに何怖がってるのよ。」
「だって怖いから仕方ないのよ!」
「キサマが逃げてどうする。主人公なのに情けないぞ。」
「あ...ゴメン。」
「ロゼッタも来い。」
「誰もJr.が何故変わり過ぎたか知らないか?」
「私知らない。」
「(両親が知らないとは意外だ...」
「ロゼッタ。教えてくれ。」
「な、何故私ですか!?」
「アイツと一緒にいる時が多いから。」
「実はちょっと前まで闇を感じてました…」
「あの異様な明るさ、テンションの裏側に何か鬱屈したものがあるんじゃないかって...でも違った。」
「あの子はただクッパJr.なだけです。闇はない。頭のてっぺんから足のつま先までクッパJr.。つまりクッパJr.というジャンルなのですよ…」
「やっぱり怖い!もうやめようよコレ!」
「落ち着けマリオ!我々だって怖いと思ってるぞ!」
「......。(失神したw」
「桃さああああああああああん!」
「やはり、真実を知るにはあの手しかなかったか...」
「アルバムですね。」
「一つ確認させてもらう。Jr.はここにはいないな。」
「あぁ、まだ外で遊んでるよ。」
「覚悟はできたな...見るぞ。」
「コレが1歳」
「かわいいですね。」
「いや、今はそんなこと言ってる場合じゃないって。」
「コレが2歳。」
「特に変化ありませんね。」
「つ、次行こう...」
「4歳」
「人差し指立ててますね。」
「この頃からカッコつけてたのか...」
「5歳」
「(すごいな...天井で寝るなんて...」
「これが小1」
「モテモテだったんですね...」
「これが小2と。ここからクラウン使用してたんだ。」
「これが小4くらいでクラスメイトから告白されたらしいよ。」
「さすがJr.くん...」
「小5からディディーと仲が良かったんだ。」
「へぇ~意外ですね~」
「これが最後(中1)」
「初めてJr.くんと会った時は連敗しまくってましたよ...」
「結局は?」
「弱みを握って強制的に恋人にさせましt」
「ちょっと待って。何かおかしいぞ。飛ばしてるページがたくさんありそう。」
「ってコレは?!(小6の写真」
「確か誰かに小さいと言われ、ブチギレて暴力してしまった...と言う記憶が...」
「もっと前に戻って!」
「これが小3...って何コレ?」
「高校生3人がJr.さんにケンカ売りましたがボコボコにされ、負けてしまったようです。これはある意味印象に残ってます。」
「さすが...って6歳n」
「こ、これだけは見るn」
「うわ...これはひどいw」
「見るな!コレは我々夫婦のトラウマだぞ!」
「トラウマを思い出させるなんてサイテー!」
「これが3歳か」
「Jr.さんにGBA壊されたw」
「え?」
「赤ちゃんの時のJr.くんが見たいです...」
「6歳のはダメだが...コ、コレは別にいいぞ。」
「いいですね。コレ」
「ちょっと待て。Jr.の手。完全に中指立ててるぞ。」
「え?!人差し指じゃn...てことは...」
「コレは中指ってこt」
「おい何やってんだよ。」
「!?」
「あー、コレボクのアルバム!勝手に見るなー!コ●スゾー!」
「ご、ごめん...コレにはワケg」
「問答無用ォ~!」
「ちょっと待って。一緒にパフェ食べませんか?限定商品なので、今行かないと売り切れますよ?」
「今はそれどころじゃないのにな...まあいいや。チッ...命拾いしたな、マリオ夫婦とバカ親。」
「(チョロい...♥」
「良かった...何とか巻いたみt...って何やってるの?」
「このアルバムは処分します。」
「もうJr.の話はしばらく止そう...」
「そうね...」