マリオと5人の英雄 友愛物語 其の弐 情け無用 真剣勝負!
「ほな、最終回前始めるで!」
「なあハリオ、最終回前ってネタバレしてもえぇんか?」
「当たり前やがな!なんせウルクパにバレとれへんからな!」
※もう既にバレてます...w
「こんなところに雑魚がいたかw」
「あ、お前あの時オレらを裏切り、筏を奪った男やな!?」
「そうよ、ゴミだから覚えてないと思ってたが、まさか覚えてたとはなwww」
「どんだけオレらをバカにするんや!」
「アンタ、ホンマにファイターの中のクズやな!」
「何度でも言えwwwwwバーカwwwww」
「ほう?オレとやるのか?」
「当たり前や。今回ばかりはあんたを倒すと決めたんや。」
「じゃあ、テメェがくたばるまでやるぜw」
「そない言うてはるのも今のうちや!おらああああああああッ!」
「...!」
カキンッ!
「相殺か...もっと行くで!」
「速く死なんかオラアアアアアッ!」
「おらああああああッ!」
「ぎえあああああッ!(10/8」
「これがマリオの受けた痛m」
「友達なんか捨てろよォ!」
「ぐふうううううッ!(10/7」
「友達なんか裏切ればいいんだよ!それなのに...テメェはよォ!」
「ぐはあぁッ!(10/4」
「友達何かゴミ以下なんだよ...余計な感情なんか捨てろよwwwゴミが!」
「ほななんであの時オレらと組んだんや?」
「友達ごっこよwwwいわば演技だwww」
「あんたは間違っとる...!」
「何がwww言ってみろよゴミがwww」
「そんなのは友達やない...友達ってのはな...!」
「互いを信頼しあい、信じあう。そして何か困っとることがあったらすぐに駆け付け、助け合う...それが友達って意味や!やのにお前は...お前の信じるべき者を裏切った最低な男やあああああああああああッ!(居合切り」
「ぎえああああああああああああッ...!(10/5」
「これがマリオの...そしてマリオの女の受けた痛みやでええええええええッ!」
「とどめやああああああああああああああああッ!」
「クソ野郎があああああああああああああああッ!(K.O!」
「どうや!アンタは信頼すべき者を裏切ったから負けたんや。」
「ハリオ、ようやったな!」
「まだだ...!」
「!?」
「まだこのオレ、ガノンドロフ様は負けておr」
「燃えろおおおおおおおおおおッ!」
「クズファイターがあああああああああああああッ!」
「おい!そこのサンバーンピッチブラック!さっきあの汚いオッサンと剣同士で戦ったろ?」
「それがどないしたんや?」
「アタシと勝負しろ!あの時(スタアラ16話)の恨みをここで晴らすわ!」
「あの時って何や。オレさっぱり分からへんわ。(とっくに忘れてるw」
「忘れるんじゃないわよ!もういいわ...こうなったらこのフランルージュ様が...地獄の業火が生温く思えちゃうくらい、恐ろしい目に、遭わせてあげるんだからッ!」
「ほう、そない来るとしたらもう倒すしかあらへんわ。ほな、手加減したるからかかって来いや。」
「ナメるんじゃないわよ!おまえを必ず倒す!」
結果...
「やっぱお前にオレを倒すんはまだ速かったみたいやな。」
「おのれ...!ジャマ...ッデム...!」
「あ、そういや思い出したわ!お前あの時オレらにフルボッコにされたクソガキやな?」
「今更思い出しても手遅れよ!」
「そういやアンタの名前はなんて言うんな?」
「さっき言ったわよ!」
「まあ細かいことはどうでもええわ。ほな、またな。」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(逃げられたw」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 友愛物語 其の壱 白熱!アルティメットレース
前置き
「オレは、ウルクパ茶番第二の主人公...。ハリオ!」
「もろたでマリオ!ついにこの日がやってまいりました。」
「まあまあ、あの小さい体でよう頑張ったとちゃうか?Jr.くんも。」
「何しろ、主人公っちゅーモンは結構大変...」
「おいコラ。何カメラ引いてんねん!」
「ちょ、ちょう待てや!まだ言わなアカンことがあるんや!」
「あーーーもう!」
「剣道強くて頭脳明晰!バイクのヒーロー!その名も...ハリオや!」
「あーーー...(カットw」
ここからが本編
「うぉっしゃぁぁぁぁぁッ!ついにオレが主役やでぇぇぇぇぇッ!存分に暴れたるでぇぇぇぇぇッ!」
「あ!ハリオ!お前前置きでさらっとボクをいじったな!?ボクとレースしろやコラーーー!」
「なんや、オレにケンカ売りに来たんか。上等や!お前のプライドもろとも打ち壊したるでえええええッ!」
「ちょっと!ワタクシを差し置いてレースするなんてヤバンですわ!」
「誰や!」
「ワタクシは秘書スージーですわ!レースするならワタクシも参加しますわ!」
「キャラ被りめ!お前にだけは絶対負けないからな!」
「いいですわ!どちらの機械が優れてるか決着を着けますわ!」
「やってやるよスイーツOL!」
「何ですって!?このずんぐりイカサマカメ!もう一度言ってみなさい!」
「うるせえええええええええええッ!(正論叩きつけられ、キレたw」
「僕も参加すr」
「帰れえええええええええええッ!」
バンッ!バンッ!バンッ!
「兄さああああああああああああああああああああああああああんッ!(風船が割れたと同時にどこかへぶっ飛ばされたw」
「ほな、行くで。」
「...。(アイツにだけは負けないわ...!」
「...。(アイツだけはスムージーにせんとなァ...!」
3
2
1
GO!
「もろたでクソガキ!」
「は?!(ハリオに頭押され、スタートダッシュ失敗したw」
「チャンスですわ!」
「お前らどないした。全然オレに追いつけとれへんで。」
「ひゃああああああああああああああッ!(ショックで暴れたw」
「ミサイル発射!」
「うわあああッ!ってオメエェーーーッ!さっきイカサマ使ったろ!!」
「うるさいですわ!勝てばいいのよ!」
「こうなったら意地でも逆転してやらあああああッ!(ウルトラミニターボ」
「キャハッ♪そんなことしても無駄ですわよ♪」
「そんなことよりお前ら前見た方がえぇんとちゃうか?」
「え?」
「おとうさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!」
「パパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
そして...
「お前らいっぺん出直してきたらええんとちゃうか?」
「わ、ワタクシは大丈夫ですわよ!だいたいこのずんぐりイカサマカメのせいで負けたのですから!」
「負け犬の遠吠えだなwww」
「お前、オレに負けたのに言うんか?そないなこと。」
「黙れぇ!こうなったらもう一度あのスイーツOLとケンカしてやr」
ガシッ
「うっさいわ...このチビィ...!(クッパJr.を投げたw」
「ボクより大きいチビが言うn..ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!!」
ブ ン ナ ゲ フ レ ン ズ
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
ニコニコ本社爆破しちゃったw
※スージーはされる前に急いで逃げましたW
「これで一件落着や。ほな、次回もよろしゅう。」
「また次の話で会おうなー!」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番外伝 地獄のクリスマス 後編
同日 22:00 マリオ家
「サンタさん来ないかなー。」
「やっぱ今年も来たな...やっぱJr.くんって何なんだろ...16歳でサンタクロースの存在を信じるなんて...。」
「どうする?マリオ。」
「こうなったらロゼッタにしれっとプレゼントを置くよう言っておくよ。」
「承知しました。(聞いてたw」
「え!?あ、ありがとう...。」
「よし、今日は寝たフリしよ...。」
「(まさかJr.くん、夜更かしする気?どうしよう...こうなったらアレしかないわ...。」
「ねぇ、今日一緒に寝ない?」
「いーよ。」
「では、寝ましょうか...。(こんなことしていいの?...///」
「よし、コレをこうすれば...。」
2018.12/25 3:25
「はぁ...よく寝t...ってしまった!サンタを捕まえるんだった!くっそぉ...。こうなったら...!」
ピンポーン!
「はーい...。」
「ボクはJr.サンタだァ!おいオメェ!はよプレゼント渡せよ!さもなきゃぶっ飛ばすぞテメェオラァ!」
「いや、逆サンタだよね!?ソr」
「うっさいわオラアアアアアッ!(しばいたw」
「兄さあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああry」
ピンポーン!
「いらっしゃー...」
「サンタクロースだ!はやくプレゼントを渡せ!さもなきゃ店をバッジとれ~るセンターに改装するぞ!」
「あああああああああッ!あ、ああああ...う、うちはレストランだけど海藻はないよー...あ、コレはサンタだ!海藻じゃないよぉ~!(すっげぇ動揺してるw」
「ぶっ飛ばすぞヴォケオラアアアアアアンッ!」
「イヤだああああああああああああああああッ!(ボコられたw」
「どこだよォ...本物のサンタァ...本物に会ったらぶっ飛ばしてやる...!」
「まあ他の人の家に行ってサンタを捕まえて奴隷すればいいんだし、頑張ろっと♪」
ピンポーン!
「アレ?誰もいない...留守かなぁ。まあいいや、他を回れb」
「ねえ。」
「誰?もしかして、ここの...」
「ここ私の家なんだけど。」
「うえッ!?」
「何してたの?まさか不法侵入?」
「い、いや...ボクはサンタを探しに行ってt」
「サンタクロースの正体はあなたの親戚。実際に来る訳ないじゃない。(子供の夢壊すなw」
「知ってるよ!」
「じゃあ何故私の家に来た?」
「ギクッ!」
「こんな夜中に遊ぶクソガキには制裁を与えないとね。ちょっといらっしゃい。」
「ちょっ、なんだよBBa...」
「ほぎゃあああああああああああああッ!(ボコられたw」
「ハッ!......なんだ、夢k...って違う!サンタクロースを捕まえるんだっt...ってもう手遅れ!どうしよう!」
「どうしたの?」
「サンタクロースを捕まえれなかった!」
「え?そ、それは知りませんけど...。それより、見てください。」
「あ、プレゼント!」
「開けますか?」←中身知ってませんw
「OFF COURSE!」
「おねがい!///ワタクシをいぢめて!///蹴って!///メチャクチャにしてえええええッ!///」
「何故はやく開けてくださらないの!あのフランキッスと言うオンナ、ハレンチでヤバンですわ!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番外伝 地獄のクリスマス 前編
2018.12/24 19:00 マリオ家
「もう少しでクリスマスか!」
「クリスマスパーティ楽しみね♪」
「だよな。僕だって同じさ。誰が来るんだろ...まあ少なくともハリオは来るだろうけど。」
同日 20:00 マリオ家
「ホントにウチ来て良かったん?」
「いいのいいの♪今日はクリスマスだから♪」
「いや、今日はクリスマスイブだってば!」
「(結局来たのが、デイジー、ハリオ、カービィ、Jr.くん、ロゼッタ、まさお刑事、ソニック 計7名。さて、ここからどうなるんだろうか...。」
「ようマリオ!ちょっと頼みがあるんや!オレと勝負せんか?勝ったらオレのケーキやる。逆にお前が負けたらオレにケーキくれや!」
「え?別にいいけど...。」
「その話、ジブンも乗ったッス!」
「ボクもぉ~w」
「オレもな!」
「ソニック!まさお刑事!Jr.くん!」
「じゃあこうするわ。1位に賭け品を渡す。そう言うルールを付けるわ。カービィ!何で勝負すりゃいいんや!」
「言うまでもなく50m走や!ウチが合図送るから、みんな準備しときーや。」
3
2
1
GO!
「VICTORY!(1秒でゴールしたw」
「アンタ酷いッス!1秒でゴールするなんて!」
「そういや賭け品をオレに渡すんじゃなかったのか?」
「そ゛ん゛な゛ぁ゛~゛ッ゛!」
「しゃーないな...。ほなケーキあげるわ。」
「僕も潔くソニックにケーキあげるよ。」
「Thanks you!」
「悲しいッス...。」
「次は、ルイージ投げ!賭け品は...オレンジジュース!」
「!?」
「あ、私ローストチキン買いに行きますね。」
「いいわよ♪じゃあ、始め!」
「おらあああああああああああッ!」
「兄さああああああああああry」
「とうッスウウウウウウウウウウウウッ!」
「兄さああああああああああry」
「お゛う゛り゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!」
「もっとワタクシをいたぶってぇぇぇぇぇぇぇッ!♥///」
「ようやるなあマリオ!」
「あぁ、お前も頑張ったなハリオ!」
「負゛け゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!」
「なんで...ジブンはこうやられるッスか...!」
マリオ:100m
ハリオ:100m
まさお:87m
ソニック:77m
クッパJr.w:フランキッスを投げたことにより、ルール違反として記録ナシw
「次、ハンマー投げ♪賭け品は、ステーキ♪」
「ぬおおおおおッ!燃えて来たッスゥーーーーーッ!」
「うおりゃああああああああああッス!」
「もうヤダぁ~...。」
「まさお刑事の勝ち!」
「やったッス!良い気味ッス!ざまあみろッス!わははははははは!(Jr.に煽ったw」
マリオ:350m
ハリオ:450m
まさお:900m
ソニック:177m
クッパJr.w:諦めたw
「(ついにあのクソ刑事に奥手を取られたか...ソニックにケーキ...マリオとハリオにオレンジジュース...そしてあのクソ刑事にステーキ...こうなったらもうローストチキンしかない...これだけは絶対やってやる...!」
「最終戦、握力!賭け品、ローストチキン!」
「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ッ゛!これだけは負けるかああああああああああッ!野郎ぶっ●してやるぁああああああああああああッ!」
「す、すごい...Jr.くん...。」
「あのクソガキ、遂に本気になりよったか。」
「STOP!Bowser Jr.!これ以上したら...!」
グリッ!
「アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!(筋肉が痛んだw」
同日 21:00 マリオ家
「ろ、ロースト...チキンはまだか...!」
「やっぱり待ってるよ...Jr.くん。(それにしても遅いな...。」
「あー悪いッスねアンタwアンタのステーキはもう食べちゃったッスよw」
「黙れぇ!その代わりローストチキンはボクのだぁ!」
「みなさんにお伝えしたいことがあります!」
「うぉっしゃあーーーーーッ!ローストチキンキターーーーー!ローストチキn」
「ローストチキンの件ですが、売り切れで買えませんでした。私の目の前にいたお客さんで最後だったらしいです。彼女からこう言えと言われました。『許してね。てへぺろ♪』って。」
「」
「あ...。」
「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ッ゛!」
「かわいそ...Jr.くん。」
「まあチビだからしゃーないわな。」
「お気の毒ッス...。」
続く...
「このローストチキンうまいな。私が行列に並び、耐え忍んだ甲斐があったな...。(後ろのお客さんには大変申し訳なかったが。」
マリオと5人の英雄 全速前進!Full speed ahead! EPISODE FINAL
「そういやエッグマンはどうなってんだろ。」
「きっとまた変な発明をしてると思うよ!まあボクには敵わないけどね!」
「ついに見つけたぞ!ソニック!」
「エッグマン!」
「やっと会えたか。随分待たせるじゃないか。」
「ワシはどれだけお前との決闘を待ちくたびれたモノか!今度こそお前とはおさらばじゃ!」
「やっぱそう来なくっちゃな!行くぜエッグマン!」
「くらえいッ!(エッグモービルの突進」
「おっと!(攻撃をかわし、ホーミングアタック」
「おのれぃッ!(1000/875」←むきだしになってる本体に命中
「そこじゃいッ!(電鋸でソニックを襲う」
「行くぜ!(電鋸をかわし、反撃」
「行くよ!(こちらも」
「ぐはあッ!(1000/567」
「今に見ておれソニック!(突進」
「反撃すr」
「フェイントじゃ!(反撃することを読み、フェイントをした」
「ああああああああッ!(1000/874」
「うわあああッ!(1000/862」
「ホーッホッホッホ!勝負はまだこれからじゃよ?(ミサイル発射」
「おっと、危ない!テイルス!」
「ありがとうソニック...。」
「おのれぃッ!よくもかわしよったな!?」
「反撃だ!」
「行くよ!」
「おのれぃッ!(1000/377」
「突撃じゃ!(突進」
「たぁッ!(ホーミングアタック」
「ぐほぉッ!(1000/267」
「こうなったらエッグモービルを捨て、己の身で勝b」
「おいおいエッグマン。そんなことより下を見た方がいいぜ?」
「下?...な!」
「おのれええええええええええええええええええええええええええええええええッ!(自滅しちゃったw」
「やっと終わったか...。」
「やっぱりエッグマンは情けなかったね。」
「まあ暇を潰せたから別にいいや。よし、寝るか...。」
「アレは何?」
「もしかして、何かの入り口?例えば...異空間の入り口とか...。」
「Reary!?どう言うことだテイルス!」
「詳しくは分からないよ...でも、とにかく行くよ!」
「Here We Go!」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 全速前進!Full speed ahead! EPISODE THREE
「エッグマンまだ見つからないなー。」
「まあそのうち見つかるからその時に...」
「こんなところにいたのか。」
「そ、その声は...」
「とうとうおでましか。」
「シャドウ!」
「やはり君はこの世界にいたか。」
「どうしてここにいるの?」
「君の力を見せてほしいからだ。」
「なんだ、そう言うことか!」
「1つだけ言う、これは僕と君の1vs1だ。」
「大丈夫?ソニック。」
「Don't worry.オレに任せろ!」
「では、勝負を開始する。」
「...!(ホバーブーツの炎で攻撃」
「おっと!(かわした」
「少しはやるようだな。だが、これはどうだ!カオスコントロール!」
「...!(時空の流れを遅くし、ソニックに総攻撃をした」
「うわあッ!のわああああああああッ!(1000/657」
「...。」
「こっちも反撃だ!(ホーミングアタック」
「うッ...!(1000/750」
「もう1p...」
「甘いな。(瞬間移動でかわした」
「...!(反撃した」
「ああああああッ!(1000/589」
「ソニック!」
「行くぜ!(ホーミングアタック」
「くッ...!(1000/500」
「...!(反撃した」
「おっと...!(かわせた」
「りゃあッ!(ホーミングアタック」
「ぐふッ...!(1000/350」
「どうやら僕を怒らせたようだ。あの技を使うしかないな。」
「カオスブラスト!」
「ああああああああああああッ!(1000/64」
「いきなりこの技を使うとは参ったな...。」
「ソニック!まだ行ける?」
「大丈夫だ!ここからが本当の勝負だな...。」
「今だ。(タックル」
「おっと...。(かわせた」
「たぁッ!(ホーミングアタック」
「...!」
「とうッ!(もう一度」
「...!(1000/100」
「終わりだ。(カオスブラスト」
←なんとかかわせた(1000/14)
「Got it!(ホーミングアタック」
「ぐふッ...!(K.O」
「さすがだな、ソニック。次はそうは行かないぞ。(テレポートで逃げた」
「やったね、ソニック!」
「あぁ、シャドウがまさかこの世界に来るとは思わなかったぜ。あとはアイツを倒すだけだな。」
TO BE CONTINUED...
マリオと5人の英雄 全速前進!Full speed ahead! EPISODE TWO
「そういやエッグマンはどこにいるんだろう。まあそのうち会えると思うけど。」
「あぁ、分かってるって。」
「ここにいたか。ソニックザヘッジホッグ。」
「あ、お前は!」
「久しぶりだな。」
「ザボック!」
「まさか子ギツネまで連れて来るとはな。まあいい、今度こそ貴様らに復讐(ロストワールドの)してやる!」
「どうするの?ソニック...。」
「あぁ、勿論戦うさ。暇つぶしになりそうだからさ。」
「ソニック!?」
「いいだろう、クズ共に地獄を見せてやる!」
「来い、ザボック!」
「くらえ!(パンチ」
「おっと!どうしたザボック!(かわした」
「今だ!(反撃」
「ぐはぁッ!」
「もう一発!」
「ぐおぉッ!(1000/842」
「たぁッ!(ストレート」
「あ...!」
「テイルス!(助けた」
「ありがとうソニック!」
「礼はまだ言う時じゃないぜ!」
「とあッ!(パンチ」
「りゃあぁッ!(反撃」←しかも2回も
「えいッ!(こちらも」
「ぐはあッ!(1000/587」
「はあああッ!(タックル」
「あああああッ!(1000/794」
「テイルス!」
「せいッ!(衝撃波を出した」
「スキが大きいぜ!ザボック!(反撃をした」
「ぐほぉッ!(1000/495」
「遊びは終わりだ、虫ケラ共!(巨大化した」
「ここから本番か、行くぜ!ザボック!」
「焼き払ってやる!(炎を吐いた」
「今だ!(反撃した」←小さいから炎に当たってない
「ぐはぁッ!(1000/376」←大きくなった分、防御がモロくなってる
「うわあッ!危なかった...」←誤ってジャンプをしてしまい、炎に当たりかけた
「えりゃあッ!(反撃した」
「とうッ!(こちらも」
「ぐはあああッ!(1000/145」
「終わりだ!(チャージパンチ」
「ああああああああッ!(1000/245」
「テイルス!」
「これで終わりだ!」
「そうさせるか!(ホーミングアタック」
「がはあああああああッ!(K.O!」
「どんなモンだ!」
「やった...ボクら勝っちゃったよソニック!」
「今日はこのくらいにしてやる...!次こそは叩き潰してやるぞ...!」
「その時まで楽しみにしてるぜ、ザボック!」
TO BE CONTINUED...