U.K.C.B.
↑元ネタです。
ファイター さあ立ちあがれよ
ファイター 今飛び出そうぜ
ファイター 考えることはないんだから
ファイター ほら分かるだろう
ファイター 君の目の前に
ファイター 必ず君を待ってるんだから
おもしろい
U.K.C.B.
U.K.C.B.
トラウマなど 吹き飛ばして 君も笑顔出してよ
そうさ U.K.C.B.
U.K.C.B.
エロいうちは ヤりたいこと 何でもできるのさ
U!
U!
K!
K!
C!
C!
B!
B!
U!
U!
K!
K!
C!
C!
B!
B!
1!2!1!2!3!4!
U.K.C.B.
U.K.C.B.
トラウマなど 吹き飛ばして 君も笑顔出してよ
そうさ U.K.C.B.
U.K.C.B.
エロいうちは ヤりたいこと 何でもできるのさ
ファイター!
「全員でJr.くんをいじめるぞ!」
「おぉーーーーーーッ!」
「ちょっ、待ってよ!今回ボクは何もしてn」
「問答無用よ。」
「Jr.くん!覚悟してよね!」
「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!(全ファイターにやられたw」
「はぁ…スッキリした。」
「やっぱJr.くんはこうでなくちゃね。」
「やっぱルイージよりJr.くんがいじられなきゃね。」
「Jr.くんには悪いけど死体蹴りをしに行きます。」
「!?」
ガシッ
「…!」
「ホテルへ行くわよ♥」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!(強制連行されたw」
「それじゃ、改めて言うよ…。」
「マリオの最後の冒険6話~4月4日開始!みんな、僕たち(私たち)の最後の冒険をよろしく!」
マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 6話~ 最終予告
「今日こそ、決着をつけてやる!」
「…。」
「一人で10体くらい倒せればいけるか?」
「ここまで来たら、やるしかないわ!」
「僕たちなら、きっと勝てる!」
「…!」
「!(ビジョン」
『うわry』
『ぐはry』
『そんn』
「みんな、逃げて!」
「!?」
「!(トモダチノワ」
「うわry」
「ぐはry」
「そんn」
「兄さあああああん!」
「ルイージ!」
「そんな、僕が一人ぼっちになるなんて…。どうしてあの時みんなを守れなかったんだ...!」
マリオが一人ぼっち!?
「…!」
「ひ、姫!まさか…!」
「…!(ビンタ」
バシッ!
「うわあッ!」
マリオ以外ほぼ全員洗脳!?
「私は天の声だ。よくぞ異空間(アナザーディメンション)へ来てくれたな。」
「どうしてここへ呼んだ!お前の目的は何だ!」
「そんなことはどうでもいい。ずんぐりブルーよ。お前にチャンスをくれてやろう。これから5人の英雄とその仲間たちの1組を呼ぶ!いでよ!音速の英雄!そしてその仲間たちよ!」
「あ、マリオじゃん。」
「ソニック!?」
みんなで洗脳された仲間たちを救助せよ!
「どうして…みんなが洗脳されたの…!」
「きっと、ニルの仕業に違いないさ。」
「ここは私が行くわ。ワリオさんは妹たちの方をお願い。」
「ハッ、アンタに言われるまでもねェさ。お互いファイターをできるだけ救助しようぜ!」
英雄たちとフレンズハートを利用し、ファイターたちを救助せよ!
「お、マリオやないか!」
「ハリオ!?」
「お互いファイターをたくさん救助しよな!ピーチちゃん!」
「そうね!」
ニ手に別れ、洗脳されたファイターたちを探し救助せよ!
「そう言えば初代マリオはどうした。」
「探しに行ってたんじゃなかったの?」
「それが、何者かに強制ワープされたんだ…。」
「しかもほぼ全ファイターがワープされたと言う。」
「何!?」
ほぼ全員召喚は仕組まれていた!?
そして…
異界の殺人鬼 アナザーむらびと
「マリオ…!ゼッタイ、許サナイ…!」
「?!」
異空間に、マリオに凄まじい復讐心を抱いてる強敵が!?
異界のヨガマスター アナザートレーナー
「Miiverseデノ復讐…今ココデ晴ラス…!」
「フィットレさん…!」
「マリオ、倒ス…!」
「ピーチ、倒ス…!」
「…。」
「クタバレ…ファイター共…!」
「私たちでアイツをやっつけちゃいましょうか!」
「そうだな!行くぞ!お前たち!」
「オマエトノ友達ゴッコモコレデ終ワリダアアアアアアッ!」
「ココデ死ニナサイ…!」
「来い!異世界のJr.くん!」
「覚悟しなさい!」
「ここで終わらせますわ!」
「絶対許さないんだからッ!」
「昨年の恨みをここで晴らさせてもらうぞ!」
まさか、過去作品で敵だったあのキャラも?!
「(そんな…こんなのもう…勝てる気がしない!で、でも…!」
「僕が、みんなを守る…!」
「諦めずに何度でも立ち向かう!みんなを助ける為に、絶対に負けられない闘いがあるから!そして、僕には...!」
「明かさなければならない真実があるから...!」
マリオの最後の旅 6話~
2019.04.04 START
「ここが元故郷なんだ…分かる?」
「…!」
続・雑談 マル秘等
「師匠ー。何かおもしろいことはない?」
「そうだな…じゃあ、映画でも見に行くか。」
「よし、前置きはここまでとして…。」
「リトルマックと!」
「みんな愛すべきマスコットキャラ!クッパJr.の!」
「ウルクパ茶番雑談コーナァー!」
「視聴者の諸君、待たせたな!改めて、今回司会を務めるヴィランのリトルマックだ。」
「このコーナーはウルクパ茶番の色々な雑談や質問返答、マル秘を紹介するコーナーである。」
「あと、ウルレー(ウルクパレーシング)延期についての暴言はNGだからな!」
「じゃあ、改めてゲストを連れて来るぞ。」
「今回のゲストはコイツらだ!」
「どうも、こんにちは。ウルクパ茶番主人公のマリオです。」
「クッパと申す。」
「って、キサマアアアアアアアアアッ!!どうして息子と司会やってるのだあああああッ!!」
「黙れ!!お前なぞにJr.をやる権利はn」
「落ち着いて!」
「今はケンカなんてしてる場合じゃないんだよ!」
「そうだったな…。すまんな、少々取り乱していた。すまんな、視聴者の諸君。」
「じゃあ、前回の通りにするか。」
「前回とはコレのことだな?」
そうだよ。じゃあ、やるか!」
Q:ウルクパレーシングに先駆け変更するところはありますか?
A:勿論あるよ。例えば…
『Jr.くんの身体をちぎって分裂する』と言う機能を撤廃するよ。だって、小さい子やグロテスクな要素が苦手な人に失礼だからね。コレは撤廃して正解だよな。他にも…
『下ネタやあまり良くない言葉にはモザイクをかける。』と言う要素を追加するから。コレでフランキッスの暴走は控えめになったと思うな。
→
Q:どうしてクッパJr.はMiiverseとキャラが変わりすぎたの?
A:ボクにはさっぱり分からないなぁ。いつの間にか戦闘スタイルを変えるようになったし…敵なのか仲間なのか、良いヤツか悪いヤツか、ヒーローかヴィランか、ヒロインかアイドルかさっぱり分からないポジションになるんだよねぇ。
Q:どうしてフランキッスをマゾにしたのか?
A:我々はあまり知らないが…ウルクパがヤツを見た時『あぁ、コイツサンドバッグくんと似てるなぁ。白いし、目も似てるし。あ、そうだ!コイツをマゾキャラにすれば良いんだ!』と言ったみたいだから、ヤツはMになったと思うぞ。
Q:4人に聞きます。個人的にあまり好ましくないキャラは?
A:我輩は自分とJr.以外のヴィラン全般だな。そもそも悪役は自分とJr.で充分だからなぁ。
僕ならカムイなんだけどなぁ。Miiverseの時に裏切られたしな…。
ワガハイはドリアンだ。マリオと同じことをMiiverseでされたからな。
ボクは女性全般かな…。デイジーはボクのこと分かってくれるからまだ良いよ。よくアイツと一緒にルイージにイタズラしてるしさ。でも、女性が嫌いなのはアイツのせいなんだよな…
『Jr.ちゃん、大好き♥』
…!お、思い出すだけで頭が痛い…
「あとマル秘を教えるけど、マリオの最後の冒険は実質スターアライズ編2期なんだよなぁ。」
「どこの情報だ?」
「ジュゲムさんから聞いたんだ。」
「あのクソ監督ならやりかねないね。」
「ちなみに前回の雑談コーナーは伏線だったぞ。ニセマリオの話題に触れたのは、本格参戦の伏線だったワケだ。(アオクッパは分からんが。」
「まあ出るかどうかは、ジュゲム監督次第のことだから分からないけどね。」
「それとJr.と我輩が二人で悪役になった理由は、スマブラで相手にしたら厄介なのと、同じ復帰阻止に弱いと言う弱点があるからだ。」
「しかも両方グローブをつけてたし、ちょっと身長が低かったしね。」
「最後にボクがマリ5の全シリーズに出た理由は、Miiverseから本編シリーズ皆勤賞だったからだよ。ボクって一度もウルクパ茶番シリーズからハブられてなかったんだ。」
「(自分は一度しかハブられたことないのにな...凄いな、Jr.よ。」
「よし、ちょうどキリが良いところでお開きにするか。」
「今回は長かったな。」
「色々なことが解ったな。」
「みんな!スタアラ2期ことマリオの最後の冒険でまた会おうよ!」
「それじゃあ、さようならぁーーー!」
マリネの懺悔室 スタアラ編(14話、15話、25話、ED)でやらかしたあのキャラを反省させろ!
ここは、ウルクパ茶番で数々の不祥事を犯したキャラを反省させる部屋である。
今回マリネさんは、どんなキャラに厳しく反省させるのか!?
「どうぞ、いらっしゃい。」
「失礼します…。」
「名前をどうぞ。」
「ワタクシ、フランキッスですわ。それより…何故ワタクシをここへお呼びだてしたのですか?」
「キッスさん、あなたは『アレはダメだったか…。』と思ったことはありませんか?」
「いいえ…そのようなことは全くありません…。」
「へぇ…そうですか。ハナチャンさん。」
「はい!おたよりを読みます!」
『ウルクパ茶番、暇な時に見てます。』
「はい、ありがとうございます!」
『大変失礼ですが…“どうしてキッスは攻撃されればされる程顔が赤くなるの?”と妹に聞かれ、固まったのですが…これ以上この作品を見ない方がいいですか?』
「って。何故そんなことをしたの?」
「いいえ…ワタクシは知りません…。それとも証拠があるのですか?」
「証拠?勿論、ありますよ。これを見てください。」
スタアラ25話より
『フ レ ン ズ ビ ー ム』
『うわあああッ!(HP1000/764』
『きゃあああッ!(HP1000/657』
『ぬおおおおおおッ!(HP1000/500』
『カウンター!』
『きゃはあああん!(HP1000/1250』
『ああああああッ!(HP1000/750』
『ちょっと待って!何故フランキッスのHPが増えてるんd...って分かったけど言うのは止そう』
『何何?』
『察して。分かるから。』
『説明しよう。キッスのHPが増えているのはマゾだから。攻撃すればするほどHPが減る。がしかし、攻撃さればされるほどHPが増える!彼女単体の攻撃はシールドで対処できるから安心を。倒し方はHPが0か2000になること。』
『監督。説明はもういいから。』
「…!」
「?」
「い、いえ…!わっ、ワタクシがそのようなマネはできませんわ!」
「もう1つおたよりがあるよ!」
『ウルクパ茶番、いつも見てます。』
「いつも?珍しいなぁ…。」
『フランキッスのアレはダメだと思います。クッパJr.とロゼッタに罵倒され、何かに目覚めたシーンは特に酷いです。』
「と。…まさかMですか?」
「!?///」
「あ、動揺したね。と言うことは認めますか?」
「そこまで言うなら…証拠を見せてください。」
「えぇ、いくらでも見せてあげますよ!僕からのプレゼントです!」
スタアラ14話より
『...!』
『待って。逃げるな。』
『ちょっと聞きたいんだけどさ...悲鳴を聞くたびにアンタMに見えるんだよな(冗談で言ってるw』
『!...』
『あ、動揺した。』
『と、言うことは認めるのですね?』
『やめなよ...まあ本当はMだったかもしれないけど』
『もうやめて!フランキッスのHPはもう0よ!』
『...。』
『だってコイツ攻撃されたら喜んでるような気が...ってアレ?どうしたの?』
『おねがい!もっといぢめて!(マジでMだったw』
『ハアアアアッ!?』
『やっと本性を現したな...』
『分かってたの?』
『おねがい!いじめてええええええええッ!』
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
「!?」
「…。」
「もう…コレ以上は…やめて…。」
「と、言うことは認めますね?自分の犯した罪が重いと言うのを。」
「はい…。ジュゲム監督さん…ウルクパさん…そして、視聴者のみなさん…。」
「興奮しちゃうからもっといぢめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ!!」
「!?」
「おねがい!もっとワタクシをいぢめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ!」
「反省してないようですね…。」
「でも、まあいいんじゃない?アレはアレで、必ず規制を受けるから。」
「そうですね。」
フランキッス
反 省 失 敗 ・・・ 。
ウルクパ茶番スターアライズ編 27.5話 熱戦!Wii Fit トレーナー
「カロン先生…コレ、僕らのためにくれたんだ…。」
「カロン先生の為にすぐ使うよ。」
「だね、よし…使うk」
「やっといたね。マリオくん。」
「?!」
「Wii fit トレーナー!(予算がないのに戦わされるのか...。」
「やっぱりMiiverse時代の頃を覚えてくれてたんだ。退屈だから勝負してよ。」
「?!(自分から誘ったってことは…」
「姫、耳かして。」
「?」
「ヒソヒソヒソヒソ…(多分、フィットレはジャマハートに洗脳されてるんだよ…。」
「(そうだったの…でも私、氷属性の攻撃があるから相性がいいわ。」
「(ちょうど良かった!よし、そうとなれば行くか!」
「どうかな?マリオくん、ピーチさん。」
「いいよ…どこからでもかかって来い!」
「手加減しないわ!」
YO GAを極めしファイター Wii Fit トレーナー
「ヨガファイア!」
「…!(かわした」
「アイスビンタ!」
「ヨガァッ!(1000/832」
「マリオトルネード!」
「よがあッ!(1000/698」
「ズームパンチ!」
「うわッ!(1000/927」
「きゃあああああッ!(1000/865」
「こうなったら…アレをやるか!」
「OK!」
「フ レ ン ズ ビ ー ム !」
「ヨガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(1000/198」
↑氷属性だから超クリティカルヒット
「ヨガフレイム!」
「これで終わりだ!(スーパーマント」
「ヨガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(K・O!」
「良かった…勝てて。」
「まあまだ終わってないけどね。」
To Be continued…
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ファイナルミッション 悪夢のような戦いを終わらせろ
「さあ、どっちを選ぶの?『師匠を倒し、私と永遠にイチャイチャする』か。それとも『私を見捨て、大事なお兄さんが殺される』か。」
「ッ…!」
「Jr.よ…落ち着け…!他に道があるはずだ…!」
「(師匠…ゴメン…!コレしかなかったんだ…!」
「…!(屋上から飛び降りた」
「Jr.!」
「ぼっちゃん!」
「あら…。」
「テメエ許さんぞ…!!よくも弟をやってくれたじゃねえか…!!」
「よくも部下の命を無駄にしてくれたな!!」
「…!」
「許せない…!あなたのせいであの子は…!許せない!!」
「八つ裂きにしてくれる…!!」
「な、なんだ…!アレは…!」
「知るか!まずはコイツを倒すのが先決だぜ!」
「……!!(引っ掻き」
「痛ェ!(1000/823」
「(何て威力だ…。こうしちゃいられん。こっちも行動しようか。」
「さっきのお返しだぜ!(こうらスピン」
「……!!(スピン」
「ふがぁッ!(1000/587」
「スキが大きいぞ!(ダッシュパンチ」
「…!(ジャストシールド」
「!?」
「消えなさい…!!(スピン」
「ぐおぉッ!(1000/840」
「キラー召喚!」
「…!(1000/932」
「城と部下を返せ!(アッパー」
「…!(1000/874」
「許さねえぞこの野郎…!(タックル」
「去れ…!(ドロップキック」
「があああッ!(1000/421」
「死ね…!(引っ掻き」
「ぐほあッ!(1000/698」←しゃがんだが当たった
「キサマだけは許せない!よくも部下の命をやってくれt」
「うるせええええええええええええええええッ!!」
「!?」
「勝手に殺すんじゃねえよコラーーーーー!!コレでもくらe…あああああッ!!」
「うぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!(K.O」
「ふんぎゅうううううううううううううううううううううううッ!!(K.O」
「うおあああああああああああああああああああああああああッ!!(K.O」
「うぅッ…!そんな…!バカ…な…!(K.O」
「…。ここは…ジュ、Jr.か!」
「師匠!」
「ぼっちゃん…生きてたか。」
「あぁ、あの時わざと落ちたのは、最終兵器のデカボム兵を取りに行ってたんだよ。でも、自爆しちゃった…w」
「まあ、何はともあれ…城を取り戻せたから一件落着だな。」
「ま、待ってください…!」
「!」
「ロゼッタ!」
「まだ懲りんのか!?」
「いえ、違います…。Jr.くん…。」
「何だ?」
「さっきはすみませんでした…。」
「いや、謝っても許さないぞ。だって、お前は過去に同じようなことをしたからな。元恋の目の前でボクを犯したしさ。」
「そんな…。悪気はありませんから…。」
「うるせえな。ぼっちゃんに卑怯なマネすんからこうなるんだぞ。」
「と言うワケだ。今日をもって、ボクはお前とは縁を切った。そこを退け。」
「はい…。」
「アレは…!」
「!」
「あ、アレ…!(あのお姉さんが入った次元の穴だ…!」
「行くのですか…?」
「当たり前だ。」
「1つお願いがあります。」
「変なことだったらオレが…」
「待て、ロイ兄さん。まず、ヤツのお願い聞くだけだ。それで判断するから。」
「私のこと、嫌いにはならないでください…。」
「…。」
「やはり無理だな。Jr.にそこまで酷いマネをしたから...」
「おい。」
「!?」
「もう一度言え。何と言ったんだ。」
「私のことは嫌いにはならないで…と言いました…。」
「……。(アイツ、弱みを握って元恋からボクを奪ったクセに…そこまでボクを愛してたのか…。何だコイツ…まあ…こうしよっか。」
「チッ。仕方ないな…。どうしても嫌われたくないのか?」
「はい…。」
「じゃあ来いよ…。」
「ボクらと一緒にな!」
「!」
「どう言うことだ…。」
「ロゼッタ、ボクと組め。ボクを守ってくれたら考え直してやるからよ。」
「…!は、はい!」
「あと、これだけは言っとくよ。」
「別にボクはあんたを許したワケじゃないからな。今度ハレンチなマネしたら即絶縁だからな。」
「はい...。」
「では行くぞ。Jr.、Jr.の弟、そしてロゼッタよ。」
「あたぼうよ!」
「行くか!」
「本気で行きますね。」
「It's…Show time!」
To be continued…
マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション7 Jr.が誘拐?!Jr.を救出せよ!
「上は屋上だな。よし、行くか。」
「…。」
「やっと来ましたね…。」
「Jr.はどこへやった!」
「ここにいますよ。」
「やめろと言ってるのが分からないのか!!!」
「!」
「あらあら、こんなにかわいい声出しちゃって…♥」
「師匠のところへ戻して!」
「イヤです。」
「下ろしてくれよ!」
「イヤ♥」
「キサマ!どうしてそんなマネをする!」
「だって、かわいいからに決まってるじゃない♥」
「ロゼッタ!頼む、ボクを」
「Jr.ちゃん?私の言うこと聞かないとあのことバラすわよ?」
「…!」
「キサマ…弱みを握って脅迫するとは...!許さん!」
「私はこの子をかわいがってるだけですけどねぇ♥」
「自分が何をやってるのか分かってるのか!Jr.はお前にされたことに関してはすごく嫌がってる!まだする気か?!」
「えぇ、勿論ですとも。何故なら嫌がってる顔がかわいいから♥」
「…!」
「許さん…!キサマは最悪の女だ…!」
「何度でも言ってくださいよ。どうせあなたは負け犬当然ですから。」
「キサマァァァァァッ!」
ボカッ
「うがぁッ…!(1000/785」
「!?」
「やった…♥あの子を盾にできた♥(もっとあの子をいぢめて…♥」
「師匠!ボクのことはいいから!」
「ぐッ…!」
「残念でしたね。コレはもう、私に部下を奪われましたね。」
「うぐおおおおおおおおおおおッ!」
「…!」
「と思ったか?」
ボコッ!
「…!(1000/875」
「残念だったな。部下はこちらがもらったぞ。ロゼッタ、もうお前なんかに負けられないからな!覚悟しろ!」
「ほう…?いいでしょう。2人共かかって来なさい!」
「どう言うことだ!?」
「ほら、攻撃しなさいよ。」
「Jr.!攻撃してもいいと言うことだぞ!何故攻撃しn」
「いや、コレは罠だ。アイツがボク以外に『攻撃して』とか言うようなヤツじゃないから。多分、これ以上攻撃したら兄さんの身が危ないかもな…。」
「察しが良いですね。そのまさかですよ。」
「やっぱり!」
「…!」
「ほら、攻撃しなさいよ。その代わり、あなたのお兄さんがいなくなりますけど。」
「ロイ兄さん!」
「ど、どうしてそんなマネを…!」
「私が不利になりそうなので捕らえました。」
「さあ、どっちを選ぶの?『師匠を倒し、私と永遠にイチャイチャする』か。それとも『私を見捨て、大事なお兄さんが殺される』か。」
「ッ…!」
「Jr.よ…落ち着け…!他に道があるはずだ…!」
「(師匠…ゴメン…!コレしかなかったんだ…!」
「…!(屋上から飛び降りた」
「Jr.!」
「ぼっちゃん!」
「あら…。」
「テメエ許さんぞ…!!よくも弟をやってくれたじゃねえか…!!」
「よくも部下の命を無駄にしてくれたな!!」
「…!」
TO BE CONTINUED…