第9話 マリオたちのいないキノコシティ+大朗報
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「兄さん...大丈夫かなぁ...」
「どうしても気になるの?」
「ああ...僕もMiitopiaの世界へ行きたかったなぁ...」
「いいなー緑のおっさんは...ボクも彼女欲しいよ~...」
「しれっとディスらないでくれる⁉」
「てか、あの人と付き合ってるんじゃなかったの?」
「いや、Miiverseとはてなブログは違う世界だから関係ないよ」
「あーーーあ...ドラえもんだけずるい...彼女を作ろうとしやがってさぁ...」
詳しくは↓
「ちょっと!誤解だって!」
「敗吐wバット!」
「わああああああああああッ!」
「い...痛い...」
「......(呆」
「ルイージさん デイジーさん Miitopiaの旅行券を差し上げます 明日行くように」
「OK!」
「WHAT!?」
「あ、ボク 用事思い出した またね 緑のおっさん」
「ああ...」
「あああああああああああああああんッ!なんでボクは不遇なのぉ!?詐欺だあああああああああああああああッ!(泣いてる」
「どうした?Jr.」
「何故 ボクは不遇なの?」
「さあ...」
「Jr.さん いい彼女呼びましたが、明日Jr.さんの家に来るので、楽しみにしてくださいね あの人、桃さんより良い人ですよ?」
「ありが盗塁王!」
「治るの早いな...」
「クッパJr.です!朗報があるよ!それは、ウルクパ茶番2/22に終わるって言ったじゃん?ウルクパ茶番終了は撤回するよ!これからもよろしくおねがいしマッスルマッスルッ!ハッスルハッスルッ!」
「何だと?キサマ...勝手なことを...ッ!」
「今年もビンタだッ!ルイージ」
「え!?僕!?」
「お前にとは一言も言っておらん もしかして、されたいのか?おもしろい!やってやるッ!」
「え、ちょっ...」
ビシイイイイイイイイインッ!
八つ当たりビンタ 炸裂
「ついでにお前らもだッ!」
ビシイイイイイイイイインッ!
八つ当たりビンタ 炸裂
「くたばれええええええええええええええええええええええええッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオry」
「クッパさんにいじめられたいわ...♥」
「ふんぬッ!ふんぬッ!」
おわり Miitopiaについてはしばし、お待ちを
おまけ
「この人は...知らないな」