第14話 バレンタイン間近 チルノバレーw そしてルイージの準備
「今日は出かけるよ 弟子を鍛える為に ロゼッタは来ないの?」
「いや、いいです 楽しんd」
「留守番オナシャス」
「良かった...行ってくれて さて、クッパJr.にあげるチョコレートを作りますか」
「Jr.ぼっちゃまへのチョコレート作り 協力さs」
「アーーーーーーーーーッ!(ドロップキック 炸裂w」
「クッパJr.は甘党だからね、糖分多めにいくわ」
「.......................!(うるせえよ!リア充!」←窓から見てたw
「(なんちゅう顔してんだ!」
「ねえクッパJr.!」
「......!(飴あげたw」
「ねえ師匠!サッカーやらない?ボク、強いよ?」
「ごめんね ボールないんだよ」
「一応オレもボール持ってねえんだよ 悪いn」
「アタイもさっかーしたい!」
「分かった!やろう!」
「チルノ お前ボールな このゲーム3人用なんだよ 逃げても無駄だからな さ、やるぞ!」
「ヒギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
↑何回も蹴られたw
「楽しかったね 師匠!」
「レミーもっとしたい?」
「したい!ボクもっとやりたいよ!」
「今度はバレーやろうか」
「さすが兄さん!」
「バレー?!やろうよやろうよ!」
「どこでやりたいんだ?」
「師匠のおとうさんの家!」
「分かったよ」
「おかあさん!パス!」
「クッパさん!」
「シュート!」
「ああああああああああああああああッ!」
「ロイ様!」
「ぼっちゃんの信者!」
「行くぞーーーーーーーッ!ってしまった!」
ベチャッ
「.............(マグマに落ち、焼け死んだwwwwwwwwwww」
「いやーこれは傑作だよね バレー」
「確かに 良かったな...特にボール(チルノw)が落ちたところが」
「クッパさん!こんな子を作れてよかったね!」
「ま、まぁ...な(あまり良くないけどな...」
「暇つぶしになりました」
「またやりたいよ!」
「今日はありがとう!それじゃ、解散と行くか」
「賛成!」
一方...ルイージは...
「よし!準備できたか!」
「それは僕にも分からないさ」
「とにかく 残りは飛行機を待つだけね」
「そうだね よし 早めに寝るか おやすみ」
「おやすみ」
To be continued...