Miitopia編 18話 ルイージに再び悲劇が訪れる...
「これで長かった旅に終止符g」
「そんなこと言わなくて結構です」
「速く行こうよ!」
「ドラゴン 下に降りて良いわよ」
「分かった」
「懐かしいな...2年くらい前ぶりだな」
「いや、1年でしょ そこは」
「そうですね」
「ぶぶぶぶぶぶ...」
「大丈夫?Jr.くn」
「ボゥエッ!(何か吐いたw」
「?!」
「Jr.くん とりあえず 吐いたものをこの穴に刺して」
「ボクに指図すなー!こんなのボクがやってやるよ!」
「え...アレ、入ったんだ」
「さすがクッパJr.くん」
「Jr.くん あんた一体何者なんだ...」
「ボク?クッパJr.だよ」
「いや、だから何だよ...」
「なるほど...何となく理解できた」
「え?!」
「僕らの目的はもう知ってるよね?」
「もちろん 知ってるよ」
「さよう その件はもう知っております」
「みんなで言うわよ...せーの...」
「敗吐を殺す!」
「(敗吐を殺すと言う一心が...僕らを一つにした!」
「2@:;/:dlvkfombogmfod.dpx.s;!」
「誰だったかな...コイツ」
「え?!」
「え?!(///」
「ルイージ...(弟になつくデイジーに嫉妬してるw」
「アレ?急に暗くなった...」
「ガッデム!」
クッパ 二度目の乱入!
「Miitopiaメンバーの諸君...喜べ!超魔王バイトの Miitopiaメンバー暗殺計画は『完全に』阻止した!」
「Really?それって本当か?」
「あぁ...がしかし、血を検査した結果 意外な真実が見つかった このMiitopiaメンバーの中に...」
「仲間がいる!心の通じ合う者がいる!」
「試験管と手を触れ 血が叫ぶと仲間と言う証拠だ!全員やるぞ!」
「まずお前からだ」
「......。」
「反応無し!」
「次」
「...。」
「反応なし」
「次」
「...。」
「反応なし」
「次」
「...。」
「反応なし 疑って悪かった」
「次」
「...。」
「反応なし」
「...。」
「反応なし」
「次」
「...。」
「反応なし」
「...。」
「反応なし」
「次」
「...。」
「反応なし」
「...。」
「できるか?」
「はい。」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
犯人 発見!
「裏切者だ!お前は」
「違います!僕知らない!」
「そこが問題じゃないんだよ...叫んだろ 心が通じ合ってるんだ」
「何故いつも裏切る 同じMiitopiaメンバーの仲間だろ」
「裏切っていない...」
「おいちょっと待って 血が何かを語っている」
「よォ作ルイィ!ジブンと勝負ッス!」
「作ルイ?おまえそう言う名前だったのか」
「違う!」
「お前はMiitopiaメンバーの仲間ではない...」
「裏切者だオラァッ!」
「ち...ちょっと...」
「......!」
ガシッ
「オイ 何逃げるんだよ 裏切者にはやるべきことがあるんだよ」
「うわああああああああああああああッ!助けて兄さあああああああああん!」
「自分が悪いだけなんだよ...せめて謝ったら?」
「ビンタだけは許して!もう二度としn」
「あ...」
「ルイージ 遂に犯行を自白した」
「実に哀れですね」
「ざまーw」
「最後に名前を聞かせてくれ」
「マ...マリオ...」
「おう!」
「ルイージです!」
ビシイイイイイイイイインッ!
制裁ビンタ 炸裂
「ガッデム!この裏切者がッ!...」
「ドンマイ ルイージ」
「今回もやられたな (2回も」
「おわりまじた......」
続く