ギャラクティックホームラン王 後編
これを見ることをおすすめします
「ワシの故郷(ハルカンドラ)を返すのである!」
「せいッ!(殴ったw」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(骨折w」
「次 ロゼッタさんの出番ね~♪」
「ええ、承知いたしました」
「......!(他のメンバーとは違って キックで蹴り飛ばした」
「えええええええええッ!?15053光年 惑星破壊30?!ロゼッタさんヤバいな!」
「あ、はい...(本気でやってませんが...」
「次は私だアアアアアアアアアアッ!」
「キャッチマイハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアトッ!ベリイイイイイイイイイイメロンッ!(ビク●リーム風w&投げ飛ばしたw」
「15426光年 惑星破壊34 凄いね~♪ビクト●ーム」
「ぶるああああああああああああッ!(発狂w」
「んじゃ 次はオレの番だ~♪なんとか努力しないで優勝しよっと♪(努力しろよw」
「えええええええええいッ!(フライパンで跳ね返したw」
「やった~♪7777光年 惑星破壊0ね~♪」
「フライパンでやるとか引く...」
「カワサキ アンタ絶対破産するぞ」
「もうカワサキの店で食べるのは止そう」
「ギャグだってば~!ギャグなのに~!(泣いてるw」
「ふんぬッ!(バットで思い切り返した?!」
「オ"ミ"ャ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ン"ッ!」
ノヴァは隕石に衝突し、爆破されました...w
「えええええええええッ?!18497光年 惑星破壊56?!」
「何やてェ?!」
「クッパJr.くん?!」
マリオ:11111光年
ピーチ:8642光年
ルイージw:0光年w
デイジー:10045光年
ベースボールマンことプリンスバウザークッパ。プリンスバウザークッパことクッパJr.w:18497光年
ロゼッタ:15053光年
マリネ:9635光年
ハナちゃん:10098光年
ソニック:11022光年
ディディーコングw:4545光年w
ハリオ:12489光年
カービィ:12006光年
マックスブラス:15426m光年
コックカワサキw:7777光年w
「と言うわけで Top5を言うよ 5位は...」
「カービィ!」
「ウチ勝ったの?良かったわ...」
「よくやれた方やな カービィ」
「これが女子力(物r」
「え?!」
「いや、何でもありません(マズい...マジで言ったら殺される...」
「4位は...」
「ハリオ!」
「もろたでマリオ!」
「これは一本取られたな...」
「さすがハリオ!」
「3位は...」
「ロゼッタ!」
「え、私ですか?」
「さすがロゼッタ!」
「やめてって...(///」
「(父としてのプライドが...」
「2位は...」
「マックスブラス!」
「私が来たアアアアアアアアアアッ!」
「マックスブラスさん おめでとうございます!」
「ありがとう マリネくん」
「かっこいい...」
「マリオ少年も ありがとう」
「そして1位は...」
「ベースボールマンことクッパJr.!」
「やった~♪AHAHA~♪ホームランだ~♪わ~い♪マッスルマッスル!ハッスルハッスル!」
「さすがJr.くん...野球だけは捨てないんだな...」
「クッパJr.くん あとでパフェおごってあげる」
「え!?ホントにいいの?!やった~♪」
「クッパJr.さん 優勝おめでとうございます 優勝記念品として このガボロドロガボンさんを差し上げます」
「え!?いいんですかい?!やった~♪ガボロドロ↓ガボンさん↑DAー!家宝にすっぺ~♪」
「これでギャラクティックホームラン王はおわりだよ~♪最後までみてくれてありがとね~♪」