ウルクパ茶番スターアライズ編 2話
↑前回
「ここどこ?」
「きっと遭難したのに違いないわwww」
「笑ってる場合か」
「てかあんたのせいでこーなったんだぞー」
「みんなアタイについてきて!」
「いや、アンタのうしろにいたらロクなことが...」
「行くわよーwww(全然聞いてないw」
「どーすんの?」
「こうなったら みんなで...」
「コラ あっちへ行くな 行くと迷子に...」
ガシッ
「危ないから一旦止まって」
「あ、うん...」
「こうなったらみんなの力を合わせて 脱出すれば良いんだ」
「どーやるの?」
「僕は不思議な力をもっているんだよ テレサくん以外は知ってると思うけど」
「あのハートを使って仲間にしたって言う?」
「そう あとそれと」
「ウルバウにファイアボール当てたら合体したり」
「ああ そう言えばあったな そんなこと」
「その力って 最初から使えたの?」
「いや、全然 知らなかったよ とにかく僕はこの能力をフレンズ能力と名付けたさ」
「とにかく 4人で脱出しよう!フレンズ能力で!」
「ああ!」
「僕らでこの洞窟から脱出しよう!」
「そうと決まれば行くわ!」
「必殺!」
「フレンズ列車!!」
「みんな!行くぞ!猛スピードで行くから テレサくんは僕の チルノはテレサくんの ウルバウはチルノの肩をしっかりと掴んで!離したらもうおしまいだからな!」
「速すぎて酔う~...」
「チミ!よくもワシをハブりよって!もう許さn」
「ごめん!悪気はないんだ!」
グチャッ!
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(フレンズ列車に貫通され、飛ばされたw」
「ごめん!2回も倒して!」
「マリオさんNICE!」
「ハルトンマンドンマイwwwwwww」
「前に人が!」
「え?!」
ベチャッ!
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!(ぶっ飛ばされたw」
「ルイージ?!」
「コイツネタキャラだったんだ...」
「ざまあだわwwwwwww」
「あ!出口が!」
「え?!」
「やっと脱出できた...(コピー能力が消えたけど」
「とにかく良かったな」
「てアレ!リトルマックの城じゃない?!」
「速ッ!まあ行くか...」
続く