ウルクパ茶番スターアライズ編 5話
今回はいつも以上に長いです。
↑前回です
「なあ いつまで続くと思うんだ?オレもう帰りたいんだけんど」
「僕にも分からないって...」
「黙っておれ。」
「何か来るぞ...」
「久しぶりだな...マリオマリオ」
「あんたは...」
「むらびと?!久しぶりだな!」
「オレは約2年も休んでた。何故呼ばなかった」
「いや、Miiverse編 最終回で クローン化として出てただろ」
「いずれにせよ、オレは出てないことになる。」
「てかきみって誰?」
ブチッ!
「どうやらオレを怒らせたみたいだな。ここで死んでもらう」
「えええええええええッ!?」
「何やってんだよ!むらびとが怒っちゃったぞ!」
「......。(そこは黙っておくべきだろ。」
「そこの三人は許す。だがそこの男は許さねえ。」
「何故私なのか?」
「ラスボスが何主人公の味方になってんだ。オレを差し置いて1面ボスになりやがってさぁ。」
「キサマ 何ワガハイに喧嘩を売ろうとしてる。喧嘩売っても己の命がなくなるだけだが?」
「それはこっちのセリフだ覚悟しろ!」
「(ラスボスvs1面のボス...意外な展開になったな...」
「ここはワガハイが行く キサマらは下がれ」
「あ...うん...(一人でとどめをさす気か...!」
「アッパー!」
「......。」
「何だと?!ワガハイの攻撃がいつもより威力が低いではないかッ!」
説明しよう リトルマックが弱体化されてるのは、フレンズだからです。
フレンズは、元の姿より強化されてる 場合によったら弱体化されてることも
「どうした?これで限界か 攻撃してきたならこっちも攻撃だ!ショベルスラッシュ!」
「ぐおッ!(クリティカルヒット...」
「とどめだ。(包丁を使った」
「何...だと...」
リトルマック 脱落?
「マックさん!」
「キサマは速くこの森から脱出しろ!」
「そうは行かないね。僕は困ってる人を放っておけないから」
「オレらも行くぜ!」
「バッナアアアアアアアッナパワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
「よくも僕らの仲間を!(大車輪」
「なんだ...このハンマーは...!」
「百裂舌打ち!」
「うおおおおッ!(この舌...ムチのように扱ってるな...!」
「ソードビーム!」
「ぐッ...」
「本気で行くぞ もう怒ったからな...ファイナルカッター!」
「ぐはあああああッ!」
「ぬわああああうッ!」
「うわあああああッ!(ギリギリ耐えた」
「僕にはもう...何もできないや...」
「マリオ...あとは頼んだぜ...(ファイアフラワーを投げた」
「行くぞ!マリオファイナル!」
「ぐあああああああああああああああッ!(炎が弱点だから 大ダメージ!」
「そこまでだ!(K.Oアッパー」
↑復活しました。
「うおああああああああああああああああああッ!(負けた」
「ぐるおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(巻き添えw」
「これで終わったな。」
「うん」
「よくやったな。そこのファイター キサマの力を認めよう」
「まさか、約束通り聞かせてくれるの?」
「そのまさかだ。」
「オイ 何よ その話っつーのは」
「洗脳された前の話だよ」
「改めて 聞かせてやろう その出来事をな」
「我輩は空を見上げ、紫のハートが落ちてくるのを見た そして思わず我輩の近くに落ちてきたハートをみてしまった。」
「そしてハートを見た瞬間 意識を無くしてしまったのだ」
「なるほど それで洗脳されてたと?」
「あぁ」
「あ!体が」
「何を言う フレンズの効果が切れたんだよ もうじきワガハイは城へテレポートされる。」
「あ、オレの体も」
「僕も」
「ヨッシー!ドンキーさん!」
「ありがとよ...マリオ オレ もう帰っちまうらしいんだ また会えたらよろしくな」
「またね マリオ」
「またね」
「また会おう マリオマリオ」
「あ、はい!(あの人、僕の名前を言った?!」
「結局はコピーも切れて 仲間をいなくなって 一人か...」
「こ、これは...!」
続く!