ウルクパ茶番スターアライズ編 12話 ジャマハルダへ侵入せよ!
↑前回です
「ちょっとクッパ!聞きたいことがa...」
「逃げられちゃったわ...まあ仕方ないよね」
「あ、あれは...!」
「オイイイイイイイイイイイイイッ!何こんな物が落ちてきたのオオオオオ?!」
「とにかく、行きましょうマr」
「......。(予算を大幅に使われ 白黒になったw」
「大丈夫?!マリオ」
「死んだんじゃないの~☆」
「......!(カワサキにイラついて 襲いかかったw」
「今のギャグだよ~!ギャグだってヴァ~!(ボコられたw」
「あ、そう言えば姫...何故消えなかったの?」
「怖いって...え?消える?消えないけど?」
「そうか...なんとなく分かった気がするんだけど...多分マリネさんやヨッシーが消えたのはフレンズハートを投げたからだと思うよ。」
「え?」
「マックさんがこう言ってたんだ。」
『あ!体が』
『何を言う フレンズの効果が切れたんだよ もうじきワガハイは城へテレポートされる。』
「なるほど...制限があったなんてね...」
「それで僕は決めたんだ。『フレンズハートはむやみに投げない』と とにかく行くか あの要塞に」
「ちょっと待って」
「マリオテニスエースにワンワン参戦?! 2018 6.22 発売」
「ありがとう おかげでバジェットゲージが回復したよ(まあ画質さっきよりはマシだけどな...」
「いやいいのよ。だってバジェットゲージがなくなったら途中で終わるし」
「それを言ったらおしまいだ!」
「うるさいnってマリオ?!」
「そう言うおまえは...」
「クッパJr.?!」
「あんたもここにいたんだなー!ここはボクが行くから先帰ってよ!」
「え?!そんな...せっかくここまで来たのに!」
「どうしても行きたいなら勝負DAー!」
「望むところだ!」
「ちょっと待ってね。」
「ボゥエッ!(自分の腕をちぎった?!」
ブチッ!
「え?!(いやおかしいよ...アイツが自滅なんて...」
「大丈b」
「スキあり!(ローリングブラシアタックx2」
「きゃああああッ!」
「姫!...ってまさかJr.くん分裂したの?」
「ああ!腕をちぎったら 傷から腕が生えてきて、ちぎれた腕から体が生えたんだよぉ!」
「ちょっと怖いな...」
「よーし!行くぞ!もう一人のボク!」「うぇーい!」
「必殺!マジックペイントスマッシュ!」
「目がああああッ!(目にインクがかかったw」
「ぎゃああああああッ!(こちらも」
「とどめだ!(一人にもどった」
「!?」
「ファイナル...」
「(ホントはしたくないけど...コレしかない...!」
「よろしく!マリオ」
「ありがとう...」
「一緒にあの要塞を破壊しよ!」
「分かった ってちょっと待って。」
「え?」
「隠れててもボクには分かるよ。さあ出てきて」
「バレましたか...」
「ロゼッタ?!(Jr.くんをストーカーしてたか...」
「パパ、私にも投げて。あの子が心配だから」
「え?絶対八つ当たりするk」
「いいから投げて。さもなくばメルアカ晒しますよ?」
「わ、分かった!」
「お待たせしました。さあ、行きますか!」
「行くわよ!」
「行っちゃおーよ!」
「これで四人か...行くぞ!敗吐討伐へ!(Miitopia編のクセがうつったw」
「いや、セリフ間違えてるよ。マリオ 台本ちゃんと見たか?」
「ゴメン...」
続くw