ウルクパ茶番スターアライズ編 14話 VSフランキッス そして戦後に思わぬ悲劇が訪れる!
↑前回です
「Miitopia編!1から見たい人はこちらから!今回もよろしくおねがいしマッスルマッスル!ハッスルハッスル!」
「前回は散々な目に遭ったな...」
「何のこと?」
「自分が...何やったか分かっとんのか?」
「ミッk」
「ストップ。」
「ごめん...」
「(ナイスロゼッタ...」
「あ、あんなところにルイージがいる!どうする?」
「コピー能力を奪うか。まだ気づかれていないし。」
「兄さああああああああああああああああんッ!」
「あれは?」
「プラズママリオだと思うよ。」
「とにかく行きましょうか。」
「ああ」
「さ、寒い...」
「寒いって言うなよ...余計寒く感じちゃう...」
「ウルァ...ボケコロスォァァァァァァァッ!」
「落ち着いて。クッパJr.くん」
「ジャマハローア...」
「誰?」
「...フフッ。これは、我々の星のあいさつですわ。」
「What your name?」
「何故英語なの...w」
「...ワタクシは暗黒要塞ジャマハルダを指揮する、三魔官が1人「フランキッス」...。...この宇宙に散った闇の心「ジャマハート」が集いし時......ワタクシたちの悲願がついに...叶う。」
「ほうほう...協力してあげy」
「Jr.くん!そいつは敵だ!」
「え?」
「無駄な殺生はしたくありませんが...ジャマだてするのであれば...氷づけにして、さしあげますわ!」
氷華の三魔官 フランキッス
「プラズマ弾!」
「きゃあッ!(HP1000/925」
「行きますよ!」
「あああッ!」
「必殺...」
「ヌ リ ク ル オ ブ ジ ェ(クッパJr.型の石に変身した」
「行けぇーッ!」
「きゃあああああああッ!ゆ...許しませんわッ!(HP1000/650」
「マズい!キレたぞ!」
「シェイキングソーダ!」
「あああああ...うまい!おいしぃーッ!」
「水飲んでる場合かッ!」
「いや、飲んでもいいと思うわ。マリオ 今のうちに攻撃して」
「分かった」
「スパーキング波動弾!」
「きゃあああああああッ!(HP1000/450」
「感電してるウチに攻撃よ!」
「キェーーーーーッ!」
「ジュ二コプタ―!からの...百裂ブラシ突き!」
「あああああッ!(HP1000/250」
「ドロップキック!」
「あああッ!(HP1000/50」
「必殺...プラズマ波動d...あッ!(ずっこけたw」
K.O!
「きゃああああああああああああああああああああッ!」
「勝った...」
「意外とあっさり終わったわね」
「...!」
「待って。逃げるな。」
「ちょっと聞きたいんだけどさ...悲鳴を聞くたびにアンタMに見えるんだよな(冗談で言ってるw」
「!...」
「あ、動揺した。」
「と、言うことは認めるのですね?」
「やめなよ...まあ本当はMだったかもしれないけど」
「もうやめて!フランキッスのHPはもう0よ!」
「...。」
「だってコイツ攻撃されたら喜んでるような気が...」
「いじめて…♡」
「ってアレ?どうしたの?」
「おねがい!もっといぢめて!(マジでMだったw」
「ハアアアアッ!?」
「やっと本性を現したな...」
「分かってたの?」
「おねがい!いじめてええええええええッ!」
「あぁそうかい♪分かったよ♪いじめりゃいいんでしょ?いじめりゃ。後悔しちゃうよ?絶対。」
「じゃあお言葉に甘えてやりますね♪あと、もうやめてとか言っても無駄ですから。」
「きゃはああああああああああああああああああああああああんッ!もっとやってえええええええええッ!♥(///」
「マリオ!ボクらのことはいいから!早く!」
「分かった!(あの人怖い...もう忘れよう...!」
続くw