ウルクパ茶番スターアライズ編 第21話 ドリームフレンズ登場!なつかしのあのキャラクターが帰って来る?
↑前回です。
「おい!何でこうなってるんだよ!僕たちは何もしてないぞ!」
※クッパたちが余計なことをして、ペナルティとして減らされましたw
↑ちなみに現在のバジェットゲージw
「また二人きりになったわね。」
「そうだな。」
「アレ何?」
「かっこいいな...(また予算の無駄遣いをしたな...」
「行く?」
「あぁ。行くしかないね」
「マリオ。コレ見て」
「え?」
「何かある。」
「あ、説明書がある。」
「これはドリームロッド なつかしのあのキャラクターと旅ができる!ただし、1体だけなので ご注意を か」
「使う?」
「当たり前じゃない。よし...やるか!(頼む...来てくれクッパ...!」
「先生の登場ー!」
「あ...」
「なんでカロン先生が出てくるんだよ!あの人はもう他のユーザーのファイターだぞ!」
「しかも予算がまた減ったし...」
「どうせならクッパが良かっt」
「うるせええええええええええッ!(技:ホーミングタックル」
↑珍しく逆ギレw
バシッ!
「ああああああああああああッ!(HP1000/641」
「お前なんだよ!わざわざ強制召喚してそんな態度かッ!せっかく黒服Dr.くんと戦えそうだったのに...お前のせいでぶち壊しなんだよ!(技:クッパこうら投げ」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(1000/249」
「大丈夫?マリオ」
「ピーチくん。安心しろ この世界は二次元だからそう簡単には死なない ただ倒れてるだけよ。ホラ マリオくん立てよ コレあげるから」
「ありがとう...(1000/478」
「ちょっと待って。」
「コレを見てるみんな!ウルクパ茶番もいいが、BandMewtwoさんの作者茶番の方がもっとおもしろいぞ!良かったらこのキャラ紹介を見てよね!」「こちらは彼のブログだよ。」
「勿論見てくれるよね?」
「見てくれるよねぇ?」
「怖いって!こんなので予算が増えるわけが...」
「増えてた...(マジかよ...さすがウルクパ茶番の守護神...」
「それは勿論...」
「作者茶番。」
「えええええええええッ!」
「ちょっとなんで!なんでウルクパ茶番じゃないんだよ!」
「だって。マリオくんはいつも台本ばっかり見るから。」
「見てないよ!」
「ん?このシーンは覚えてるかな?」
「マリオ コイツ(魂)をどうしたいんだ?」
「僕は助けたいさ」
「は?自分にできねーことを言うなよマリオ もしかして超能力者か?」
「いや、ウルクパ茶番は二次元だから何でもありなんだよ」
「じゃあやって見ろよ!」
「あったな...そういや」
「あのセリフの意味分かるか?」
「知らn」
「オレのセリフをパクっただけじゃん。これでも主人公か。先生はMiiverse(&今回)のセリフを全てアドリブでやったのよ。君はもっと努力しなさい。」
「あ、うん...(くやしー!」
TO BE CONTINUED...
おまけ
『もし、クッパとの決着でグローブを取らなかったら...』
「もう遊びはおわりだ。」
GET IT!
「死にたくなけりゃ取れ。」
「取らないのか...」
「それでも主人公かあああああああッ!(グローブを空へ投げ飛ばしたw」
「うわ...(しまった...クッパを怒らせてしまった...」
「もう二人共許さないから。」
「ここで二人を葬ってくれるわ!」
「行くか...」
「ええ...」
孤高の戦士 クッパ
霧を操る女 キリコ