ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 2話
↑前回です
「前回はカオスだったな。ウルクパの誕生日、それだけで暴れまわってたしな。」
「正論ですね!」
「アレ?何か落ちてた。」
「説明書があるな。読むぞ。『これはドリームロッド なつかしのあのキャラクターと旅ができる!ただし、1体だけなので ご注意を』か。」
「使いますか?」
「言うまでもないな。」
「来たぜーーーーーーーーッ!」
「待たせたな!クッパ!」
「キングテレサか。久しぶりだな。」
「キンテレさん。何か早く移動できる物ない?」
「あ?んなモンお前ん家にいっぱいあるだろ。取に行くぜ。」
「あ!ちょっと待て!人の家に勝手に上がり込むのは...」
「ホラ、持ってきてやったぜ。」
「クッパクラウンか。」
「私、クッパさんの針の上に乗ります。ってアレ?キンテレさんはいいの?」
「オレは元々浮いてるから別にいいぜ。そんなことよりさぁ お前の息子さんから良いモンもらったぜ。コレだ!」
「キラーにしてはデカくないですか?」
「同じこと思ってた。」
「まあいいの。コレ1回クラウンキャノンのように飛ばして見ようぜ」
「あぁ、別に構わん。」
「思い切りやっちゃえー!」
「HERE WE GO!」
ドカーーーーーーーーーーーーーーーン!
「当たるといいね。キラー。」
「まあそんなことあり得ないけd」
「そうか?ワガハイはそうは思わないのだ。たとえ100%中1%だとしても当たらないとは言ってない。その1%が当たることもあるからな。」
「クッパさんかっこいい...」
「かっけーこと言うじゃん。クッパ」
「がしかし、当たらない可能性の方が高い。それだけは言わせておくのだ。」
「あ、うん...(かっこいいけど最後の一言はちょっと...」
「そりゃそうだよな...」
「お前ら負け犬同士で何やってるッスかwwwww」
「行きますよ。クッパさん。」
「あぁ。そうだなキリコ。」
「(オメーら敗吐wを無視してんじゃねーか...まあいいけどな...」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!(敗吐の断末魔でやられたw」
↑CHAOSLUIGIさんのべアルドですw(CHAOSLUIGIさん、すみません)
TO BE CONTINUED...