ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 3話
↑前回ですw
「クッパクラウンに乗りずらいな...最近乗ってなかったし...」
「そんなクッパさんがかわi」
「やめろ。恥ずかしいから。」
「ちぇー。つまんないのー」
「おいお前何しよんや!」
「えへへ~♥」
「あっちから聞こえるぞ。」
「行くか。」
「兄さぁん♥はやく結婚しようよ~♥」
「お前誰や!」
「オイクソ緑ィ!」
「オメー何デイジーがいんのにハリオさんになついてんだよ!童貞として恥ずかしくねーのか?」
「何言ってるの?僕はマリオ兄さんの婚約s」
「おい。」
「お前エエ加減にせェよ。オレはマリオちゃう。東のエリートファイターマリオに対する、西のエリートファイターハリオや。」
「え?」
「マリオの奴は冒険に行っとる。マリオの知り合いか知らへんけど。オレとマリオを間違えた罪は重いで。」
「マリオの分まで思い切り殴らせてもらう。」
「ゆ、許して...」
「アカン。オレも本気で殴りたいんや...覚悟しときィやルイージ!(ルイージの初フルボッコ...もろたでマリオ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(ボコボコにされたw」
「やっとスッキリしたわ...」
「ハリオさーん。頼みがあるけど」
「何や。オレの出来ることなら何でもやるで。」
「ヤンホモブラコン童貞ゴミカスクソザコノッポミドリ貸して」
「(すごい言われようだな...」
「ええわ。お前に貸したる。」
「ハリオ!何アタシに内緒でクソLをいじめたんや!」
「!?(クソLと呼ばれ、ショックwww」
「アタシもいじめたかったのに...」
「せやからカービィ...コレにはワケが...」
「またすっとぼけとんやないやろな?」
「あ、カービィさん。」
「キリコちゃん。クッパさんと幸せにやれとるか?」
「幸せじゃありませんよ!それ以上なんですよ!」
「お前らすっげえ仲良いんとちゃうか?」
「はい!」
「フン...」
「相変わらずツンツンしてるじゃねーか...クッパ。」
「おまえには関係ない。」
「あと、イイモンあげるで。」
「ありがとうございます!」
「よーし!これで緑のヒゲを飛ばせるな。」
「はいクソルイ。ちゃんと入って。」
「ヤダヤダ!どうせ痛い目に遭うでしょ!僕は知ってるk」
「あ゛?」
「おまえネタキャラのクセに偉そうにすんな。●すぞ!ヤンホモブラコン童貞ゴミカスクソザコノッポミドリィ!」
「大砲に入れ!さもなきゃハリオになついたことをデイジーにバラすぞ!」
「ちょっと!やめてよ二人共!僕は悪くないんだって!分かるよね?キンテレちy」
「お前誰だよ。」
「そんな...思い出してよ!僕と戦い続けたあの日のこt」
「そんなことより後ろ見ろよ。う・し・ろ!」
「え?」
ガシッ
「そこまでだ!まあネタキャラにしては頑張った方だ。がしかし、もうGAME OVERだ。」
「さようなら...ヤンホモブラコン童貞ゴミカスクソザコノッポミドリイイイイイイイッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(飛ばされたwww」