ウルクパ茶番スターアライズ編 31話 決着!魔人官ハイネス&プレジデントハルトマン
↑前回
「ハソトルマ!」
「違う!ハルトマンである!」
「さてぇ~...我らが神のぉ~...復活にはエネルギーがぁ~...ま~だぁ足りないようですねぇ~...。これはもう我々はぁ~...滅びの道をぉ~...辿るしかぁ~...なぁいので~しょ~かぁ~~~~?」
「いなっ いなぁっ!いなっ いなっ いなっ!いなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいな.........」
「ゼッタァ~イ、い~~~~~~~~~~なぁっ!」
「あ......。」
「え?......w」
「......。」
「頭狂ってるw」
「銀河の果てに追いやられた魔力を司る我ら一族の悲願!お前なぞにこの積年の思いの尊さがわかるのか?いやわかるはずがない断じてないないないない!かつて友であった奴らは我ら一族の力に恐れたのか、一族を皆ことごとく封印し銀河の果てヘと追いやった!それでも飽きたらずかこの歴史からその存在さえ一片も残らず消し去ろうとしたぁ!我らの魔力があってこそ、奴らの科学と融和することで成し得た偉大な繁栄!銀河の危機とも呼べるあのおぞましい悪夢を退けた我々に対しあまりの仕打ち!これは誤解などでは決してないない!我を狂っているなどと言った奴らよ聞こえているか!銀河の最果てヘと我らを置き去りにして旅立ち今も恐らくどこかでのんきに暮らしておるお前らに最早未来などない闇の物質を祀る我が一族の復権は近い 皆が偽りと決めつけおった伝説の書の通りについに我らは神の居られる器を手に入れたのだ 目覚めさせしものに染まり慈悲を下さるというその神の器は今満たされつつある 遂に偉大なる神が誕生する時が来たのだあ 誕生するぞう誕生するぞう誕生するぞお〜 はっぴぃーばーすで〜い!新たなる歴史よぉ時代よぉ〜!はっぴぃーばーすで〜い 偉大なる、神よおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!ゼェ...ハァ...ゼェ...ハァ...」
「あたまおかしすぎwwwww」
「なるほど...さすがハイネス...ワシ、ちゃんと理解できたのである。」
「何?!」
「と、言う訳でしてぇ~...復活の儀式を邪魔した、誰かさんにはぁ~御心のま~まにぃ~...」
「本日づけにて君には...」
「●んでもらいますです!」
「消えてもらうのであーる!」
発狂コンビ ハルトマン & ハイネス
「三角形~♪(トライン」
「コラッ!ワシに攻撃してどうするのである!(HP1000/1」
「えええええええええッ!?(呪文間違えた...もう僕ちん負けちゃう...」
「どうしたの?」
「......!(逃げたw」
「コラ待て!逃げるな!」
「待ったと言われて待つ者がいますかいwwwオイ!ジャハルビート!」
「なんでしょう。ハイネス様。」
「オラァ!(強化のビンタ」
ビシッ!
「行くぞーーーーーッ!」
「あ...」
バシッ!
『うわあッ!...(叩かれた...』
「思い出した。あんた、この間僕を叩いたでしょ。何故か強化されてるんだけど?こんなハートが出せるようになったし。」
「?!」
「あ、動揺した。と言うことは認めるんだね?一つ言いたいことがあるんだ。」
「この間は後頭部に一発、どうも...ありがとう」
ガシッ
「うわああああああああッ!(投げ飛ばされたw」
ボカッ!
「ヴッ!(マリオが投げたジャハルビートが自分に命中し、そしてローブが剥がれたw」
「いただき!(ハルトマンの桂を奪ったw」
「ぐるおおおおおッ!」
「ズ...ズ...ズッ!」
「ヴ...ヴ...ヴッ!」
「!?」
「ズンジャマフライドチキンジイィィーーーーーーッ!」
「ヴンギャマエヴィティリゴッポコポオォォーーーッ!」
「ついに狂ったwww」
「ソレ言うな。間違ってはいないけど。」
「0パーセント!0パーセント!0パーセントォォォォォッ!」
「ンニョオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(キッス、ルージュ、パルルの体力を吸収した」
「ヌウウウウウヒイイイイイイイイイハアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(娘の体力を吸収したw」
「ウェイッ!」
「何てことだ...」
「部下の体力を吸収し、己を強化するとは...正気の沙汰ではない...。」
「うりゃあああああああッ!(キッスを投げた」
「(あああああっ...」
「あぐッ!(HP1000/890」
マリオはしもやけ状態に...
「ぐるおおおおおおおおおッ!(スージーを鈍器のように扱った」
「(きゃああああっ...」
「ひいいいッ!(HP1000/870」
「危なッ!(かわした」
「かわいそうな子w(メラガバリカ・マッデム」
「残念だったな。(かわして反撃」
「ぐほッ!(HP1000/250」
「何すんだァ!(プラズマ弾と氷柱を投げた」
「コピー!そしてミックスルーレット」
「あれは?」
「アレは、フェスティバルマリオ。一回しか技を使えないが強力だ。」
「みんな、行くぞ!」
「 フ ェ ス テ ィ バ ー ン 」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「グゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエアッ!僕ちん...プンプンだよぉ~!(K.O!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(K.O!」
「お、おのれぇ~い…ま、まさかこのハイネス様が敗れるとはぁ~…」
「イケニエぇぇ~…イケニエさえ~あればぁ~…」
「ならばどうするぅ…?知れたことぉ…最高の魔力を持ったぁ~…者たちをぉぉぉぉぉ~…(三魔官とスージーをイケニエとした」
「そしてかくなるはぁ~…この我が身をもぉ~…破壊の神へ~…ささぐ~……さぁぁ…蘇ってくださいよぉぉ…っ…我らが神ぃぃ…破神…エンデ・ニル!(自らの身までジャマハートに捧げた」
「よし...こうなったら行くか!アイツを倒しに!みんな!最後になると思うけどフレンズ能力をするぞ!」
「分かった。」
「OK」
「やるしかないじゃない。」
「行くぞ!」
「みんな!ちゃんと掴んで!よし...それじゃあ最終決戦へ行くか!」
TO BE CONTINUED...