クッパJr.まつり 2話 クッパJr.の成長/親子/おねだり
クッパJr.の成長
「なぁ。お前ホンマにクッパの息子か?」
「どうしてそう思ったの」
「だって。クッパと似てないから。」
「Miiverseでは確かこんな感じだったのに今は...」
「原作とはすごくかけ離れたオリジナルキャラになってるしな。」
「何故それを知ってるの?(自分は知らなかったw」
「お前の父さんの親友だからさ。」
「あとボクは最近こんな技を覚えちゃったんだ♪腕をちぎるとボクの体から腕が生え、腕からボクの体が生えると言うのが♪」
「どうやって元に戻すんだ?」
「接触すれば元に戻るよ♪」
「おまえホンマカメからかけ離れてるな...。」
「てかそんなことよりアルバム見せてくr」
キボウノハナ-
「だからよ...」
ツナイダキズナガー
「止まるんじゃねぇぞ...。(ボコられたw」
親子
「プリンスバウザークッパよ。何故お前は両親と似ておらんのだ?」
「どうして聞くの?師匠。」
「キサマはすごくおかしいから。」
「?」
「この者はマリオマリオの娘であり、キサマの恋人でもある者だ。Sでしぶといのは父と似て、愛する人を大切にしてるのは母と似てる。」
「なるほど...」
「そしてコレがワガハイの娘だ。ワガハイと似て頭が良く、頑固で気に入らない奴を攻撃するのだ。まあワガハイとは違って肉弾戦はあまりせずに鞭を使っているがな。」
「なるほど...」
「そしてキサマは訳が分からない。父や母とは違って頭脳も運動神経も良く、機械製造には優れている。どう言うことか分かるか?」
「分かったよ!」
「じゃあ言ってみろ。」
「妻がいない師匠はAVに出t」
「全然違う。」
「冗談だって...」
「ボクはおとうさんにもおかあさんにも似てなくて、謎が多いと言うことだよね?」
「まあ概ね間違ってはいない。そしてキサマが何をしたか分かってるのか?」
「知らないよ。」
「しらばくれても無駄だ。」
「この記事をもう一度見るんだ。」
「分かったろ。キサマが何をしたか。」
「ボクを大切にしてくれた両親をバカにしたこと?」
「正解だ。キサマ少しは親の気持ちを考えろ。」
「分かった。これからロー●ンへ行っておとうさんとおかあさんにプレゼントを買いに行くよ。」
「何故ロー●ンなのだ....何をプレゼントする気だ?」
「腐った10円ガム。」
「シリアスな空気をぶち壊すなああああああああああああああああッ!」
おねだり
「ねーねー。カ●ピスちょうだーい。」
「明日へ我慢しな。今日一回飲んだだろ。」
「ケチ―。」
「何の騒ぎですか?」
「コイツカ●ピス飲みたいうるさいんだもん。さっき飲んだばっかりなのに。」
「おかあさんも言っちゃってよー。」
「我慢はよくありませんね。ホラ、もう一本あげますから。ちゃんと勉強してくださいね。」
「やったー!」
「良かったな。」
「そっか...それだ!」
「ねーマリオー。ラーメン奢ってー。」
「なんで僕に言うんだよ!こっちは焼肉の件でもう財布スッカラカンだぞ!」
「いつ焼肉食べたの?」
「おまえには関係ないから...(あぁ...思い出すだけで頭が痛くなる...!」
「あと、20:30に僕の家に来て。」
「え?なんで?」
「それは後でのお楽しみだよ。それじゃ、また後で!」