Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

クッパJr.まつり4話 アルバム

 

maridora.hatenablog.com

 

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「わはははは!今日も最高ー!イェーイ!あはははははは!」

「(かわいい...やっぱり...」

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「今日も元気だな、Jr.くんは」

「そりゃロゼッタと再婚できたからね。」

「桃さんの娘さんと私たちの息子が付き合うとは思いませんでした。(本来はライバルポジションだから。」

「てかJr.っていつからあんなキャラになったのかが分からない。Miiverseではそんな設定無かったはずのに。」

「...!」

 

 

 

 

 

 

 

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「ちょっと待て。逃げるな。」

「泥棒のクセに何怖がってるのよ。」

「だって怖いから仕方ないのよ!」

「キサマが逃げてどうする。主人公なのに情けないぞ。」

「あ...ゴメン。」

ロゼッタも来い。」

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「誰もJr.が何故変わり過ぎたか知らないか?」

「私知らない。」

「(両親が知らないとは意外だ...」

ロゼッタ。教えてくれ。」

「な、何故私ですか!?」

「アイツと一緒にいる時が多いから。」

 

 

 

 

 

 

 

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「実はちょっと前まで闇を感じてました…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あの異様な明るさ、テンションの裏側に何か鬱屈したものがあるんじゃないかって...でも違った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あの子はただクッパJr.なだけです。闇はない。頭のてっぺんから足のつま先までクッパJr.。つまりクッパJr.というジャンルなのですよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「やっぱり怖い!もうやめようよコレ!」

「落ち着けマリオ!我々だって怖いと思ってるぞ!」

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「......。(失神したw」

「桃さああああああああああん!」

「やはり、真実を知るにはあの手しかなかったか...」

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「アルバムですね。」

「一つ確認させてもらう。Jr.はここにはいないな。」

「あぁ、まだ外で遊んでるよ。」

「覚悟はできたな...見るぞ。」

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「コレが1歳」

「かわいいですね。」

「いや、今はそんなこと言ってる場合じゃないって。」

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「コレが2歳。」

「特に変化ありませんね。」

「つ、次行こう...」f:id:MariDora:20180723054928j:plain

「4歳」

「人差し指立ててますね。」

「この頃からカッコつけてたのか...」

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「5歳」

「(すごいな...天井で寝るなんて...」

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「これが小1」

「モテモテだったんですね...」

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「これが小2と。ここからクラウン使用してたんだ。」

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「これが小4くらいでクラスメイトから告白されたらしいよ。」

「さすがJr.くん...」

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「小5からディディーと仲が良かったんだ。」

「へぇ~意外ですね~」

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「これが最後(中1)」

「初めてJr.くんと会った時は連敗しまくってましたよ...」

「結局は?」

「弱みを握って強制的に恋人にさせましt」

「ちょっと待って。何かおかしいぞ。飛ばしてるページがたくさんありそう。」

 

 

 

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「ってコレは?!(小6の写真」

「確か誰かに小さいと言われ、ブチギレて暴力してしまった...と言う記憶が...」

「もっと前に戻って!」

 

 

 

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「これが小3...って何コレ?」

「高校生3人がJr.さんにケンカ売りましたがボコボコにされ、負けてしまったようです。これはある意味印象に残ってます。」

「さすが...って6歳n」

「こ、これだけは見るn」

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「うわ...これはひどいw」

「見るな!コレは我々夫婦のトラウマだぞ!」

「トラウマを思い出させるなんてサイテー!」

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「これが3歳か」

Jr.さんGBA壊されたw」

「え?」

「赤ちゃんの時のJr.くんが見たいです...」

「6歳のはダメだが...コ、コレは別にいいぞ。」

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「いいですね。コレ」

「ちょっと待て。Jr.の手。完全に中指立ててるぞ。」

「え?!人差し指じゃn...てことは...」

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「コレは中指ってこt」

「おい何やってんだよ。」

「!?」

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「あー、コレボクのアルバム!勝手に見るなー!コ●スゾー!」

「ご、ごめん...コレにはワケg」

「問答無用ォ~!」

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「ちょっと待って。一緒にパフェ食べませんか?限定商品なので、今行かないと売り切れますよ?」

「今はそれどころじゃないのにな...まあいいや。チッ...命拾いしたな、マリオ夫婦とバカ親。」

「(チョロい...♥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「良かった...何とか巻いたみt...って何やってるの?」

「このアルバムは処分します。」

「もうJr.の話はしばらく止そう...」

「そうね...」

 

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