クッパJr.まつり 5話 かき氷/再び暴走 マックスブラス
かき氷
「ねぇ、Jr.。かき氷つくってくれない?」
「何で?」
「野球とかテニスとかで性能はっきりしないから。」
「いーよ!てかこおりとかどうするんだっけ...」
「氷ならオイラが持ってるぜw」
「待ってよディディー!オレ1人でシロップ4つも持てねえよ~!」
「ディディさ!ヨッシー!」
「二人ともどうやってコレを持ってきたの?」
「それはだな...」
『おいテメェ!何シロップ持ってんだよ!お前なんかが持ったら勿体ないだろ!はよ渡せ!さもなきゃぶつぞ!』
『は、はい!』
『ありがと...あと、プレゼントだーい!』
『兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!(ぶたれたw』
「てなったんだよ。」
「んで、ヨッシーは?」
『あー涼しい...やっぱ氷いっぱい買って良かったわー...さて、家帰って...』
『おらあああああああああああああああああああああああッ!』
『!?』
「つまり、こう言うこと?」
「YES!」
「かっくいー!」
「どこがよ!」
「じゃあ作るか。」
「わくわく...わくわく...」
「張り切りすぎだって...w」
「Jr.くん、頼んだぞ。」
「ほーい!」
「ちょっ何やってんのよJr.!」
「オレたちに氷を当ててどうする!」
「ピギャアアアアアアアッ!目があああああああああああッ!(目に氷が入ったw」
「みんなーできたy...ってアレ?」
「もうちょっと安全な機能で氷を削って!」
「氷が目にあたって死んじゃうかとおもった...」
「おこられちった...w」
「あーうまい...やっぱかき氷最高だな!」
「兄さんだけずるいわ!オイラにもちょうだい!」
「駄目だ。これはオレのだから。」
「おいJr.!次オイラの!」
「ほーい!」
「あー!またコレかよ!」
「とりあえずみんな目を閉じて!」
「コレどうにかならないの!?」
「これしかなかったよ。」
「えええええええええええッ!?」
「できたよー。」
「ありがとw」
「次のはめちゃんこ頑張るからね!」
「ほいっ(爪で氷を粉々にした」
「できたよ。」
「それを最初から使ってよ!」
「めんごめんご。」
「てかあたしの分まで作ってくれてありがとう。」
「ほめられちったw」
「みんな楽しそうだね。まあ僕は行かないけど。」
「Jr.くんって自分でかき氷作れたっけ?」
再び暴走 マックスブラス
「きゅけいしy」
「私のも作ってくれないか?」
「いーよ。」
「できたよー」
「速ッ!てかコレってヤバいパターンじゃ...」
「ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!ベリィ!(メロン味のおかげでパワーアップw」
「3秒以内にキサマらの戦う意思を見せなければ...私がキサマらの根性を叩きのめすだけだァ!はい1!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
「誰がデカっ鼻だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ?!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「2と3はあああああああああああッ!?」
「知らねえねえなァ!漢は0と1さえ覚えてりゃ生きてられるんだよ。もしかしてキサマもやられたいのか?」
「い、いや...僕はいじられたくn」
「おねがい!ワタクシをいじめてえええええええええッ!」
「!?(マゾンヒッスめ...そうやって僕まで巻き込むつもりか...!」
「じゃあお望み通りキサマらの根性を叩きのめしてやるゥ!ブルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!♥(///」
「僕まで巻き込むなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」