クッパJr.まつり8話 マリオ夫婦&クッパ夫婦VSクッパJr. 昔のクッパJr.に戻せるか?!
「えi...って痛いッ!(腕切断し、分裂したw」
「クッパJr.まつり8話、始まるy」
「ちょっと待って。」
「お前そんなキャラじゃないぞ!はやくやり直して!」
「分かった。」
「ちょっと待って!全然違うから!もう一回やり直して!」
「分かった。」
「どうm」
「違うってば!もういい加減にしろよお前!もう一回やり直せ!」
「分かった。」
「どうも~どもどもどもどうも~クッパJr.どぅえーす♪」
「これならまだマシ。だけど...」
「変顔やめて。」
「ぽい。」
「準備できたね?」
「うーほほほーーーーーーーい!」
「ボクと一緒に...踊ってみない?」
「だからソレをやめろと言ってるだろ!あともう1回言うよ...」
「変顔やめて。」
「ぽい。」
「やめて。」
「ぽい。」
「改めて、もう大丈b」
「はいはいはいはいはーーーい!ハンマースイング!逆立ち!百裂拳!カッター!」
「ちょっ、やm」
「吸い込みぃ~♪ブレイクスピンw」
「(何アタシの技をパクっとんねん...」
「ちょっ!待って!待って!待ってよ!」
「そして...地球割りぃ~♪(やめないw」
「コラアアアアアッ!ギャグで物理法則を破るとか反s」
「スパイクアタック!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「からの~...ルェーザーヴィーーーム!」
「人の話を聞k...ってあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「って人の話を聞けええええええええええええッ!」
「あい。」
「言えばやめてくれる!」
「すごく...良い奴ですから。」
「...え?...」
「こんな感じで!全然Miiverse時代のキャラに戻れません!」
「Jr.くん。3分時間くれる?」
「あ。」
「うぇぇぇぇぇぇ...もうダメだぁぁぁぁぁ...動きが予想外すぎるし!怒るタイミングが分からない!」
「やはり昔のような性格に戻れないのか...」
「こんな子を産んで損したわ...」
「私だって同じよ...(ロゼッタが凶暴だから」
「こ...ここはワガハイが...」
「無茶しないでねクッパさん!」
「絶対に怒るなよ?」
「分かっている。」
「(大丈夫かしら...」
「Jr.、ワガハイが相t...ッ!?」
「あ?(30体に分裂したw」
「......!(逃げたw」
「す、すまない...やはりワガハイにはどうしようもなかったのだ...現地点(2018.07/30 17:30 現在)ではもう奴を止めることなんてできるワケがない...!」
「嘘...どうしたらあの子を止めれるの...」
「そ、そんな...やっぱりダメだったか...」
「どうせウルクパ茶番はクッパJr.によって埋め尽くされる運命なんだあああああああああああああッ!」
「もうおしm」
「ねえ、どうしたの?」
「ジュ、ジュニアくん?」
「逃がす?逃がさない?」
「Jr.くんは...ど、どっちがいいの?」
「ん~とね~...」
「逃がす方がいいや♪」
「本当に逃がしてもいいのですか?もう一生止められないかもしれませんよ?それはそれで惜しいですよ?え?」
「いや...」
「お前は何なんだよ...」