Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

クッパJr.まつり9話 プール

 

maridora.hatenablog.com

 

 

 

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「ねえ、レミー。プールへ行く?夏だから行くと超得するよぉ?」

「え、いいの?師匠。」

「あぁ!」

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ロゼッタも行く?」

「え?な、何故ですか?!...///(落ち着け...ショタコンが見抜かれたらJr.に嫌われる...!」

「せっかくの夏だし、それにボクはロゼッタの水g...じゃなかった泳ぎが見たいんだよ。」

「で、では...ご一緒させていたd」

ピンポーン!

「誰?」

 

 

 

 

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「じゅにちー!オイラと遊ぼうぜ!」

「あ、ちょうどボクらプールに行くところだったけど、行く?」

「行く行く!てかこの子誰だ?」

「Jr.くんの弟子さんです。」

レミーですッ!(師匠のマネw」

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「へ~じゅにちーと似てるなぁ!もしかして師匠を超えたいのか?」

「あいッ!超えたいどぅえすッ!」

「うんうん!頑張れ!」

「よし、行くか!」

そして...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「着替えれたー。」

「師匠。なんでこうら脱がないの?」

「コイツはこうらが服みたいなm」

「ディディー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「そんなことより海パンは?」

「んなモンねーよw(モザイクする必要無いなのになんでモザイクされんの?w」

「よぉディディー!」

「その声は...」

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「チェリーブロス!」

「よぉ!ディディー!てかお前のシッポ(物理的w)意外と長いじゃねーか!」

「だろ?二人で言おうぜ?せーの...」

 

 

 

 

 

 

 

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「童貞卒業してえええええe」

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「じゃあ卒業させてあげるね♥」

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「アァーーーーーーーーーッ!♂」

「やっぱ全裸で来るんじゃなかったーーー!♂w」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ねー師匠。どーてーって何?」

「え!?そ、それは...同じ低学年のことだよ。」

「同じ低学年?」

「略して同低。」

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「なるほど...さすが師匠!」

「あはははは!(何とかごまかせた...」

「こんなところで何をしてるの?」

「久しぶりね。Jr.くん。」

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「マリオ!ピーチ姫!」

「師匠の知り合い?」

「コイツに殴られたんだよ。(ウソw」

「違うって!」

「もうすぐロゼッタが来るらしいよ。」

「ホント!?ハア...ハア...」

「息が荒いって...」

「お待たせしましたー。」

「?!」

 

 

 

 

 

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「あ......。」

「何?その反応...」 

「もっとアレな水着かと思ってた...(期待を裏切られたー!」 

 

 

 「何妄想してるんだ...」

 

 

 

 

 

 

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「これだけは約束して。問題行動を犯すな。特にJr.くんとロゼッタは。」

「なんでボク?」

「当たり前じゃない。絶対スーパーバタフライとかしてやらかしそうだから。もちろんロゼッタもね。」

「はい...。」

「ねーねー師匠。アルティメットジャンプでプールに潜ってよ~♪」

「分かった♪」

「だからそう言うのをやめろと言ってるんだよ!ちょっとこっちへ来て。」

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「いい?もうプールではこう言うのを絶対しないでよね。これ2回目だよ。」

「約束します!」

「分かった。じ、じゃあ改めて...」

「ねぇ、アレヤりませんか?」

「え、ここで?!ど、どうしようかなぁ~あははははは~♪」

「人前でやm」

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「ウォータースライダーだけど?何妄想してたの?」

「い、いや...それは...」

「もしかしてセッk」

「それだけはOUT!」

「ねーねー。それはどう言ういm」

「まだ早いから知らなくてもいいわ。」

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レミーもやる?三人だけど。」

「やる!師匠の前にいていい?」

「いいよ~♪」

「じゃあ私はあなたのうしろにいますね。」

「おけおけおけーーーーーッ!」

「みんな楽しんでね。私たちは二人で泳ぐから(マリオと二人きりなんて...♥」

「なんかイヤな予感が...)みんな、ウォータースライダー楽しんでね。」

「分かったぁ!」

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「わあああああああああああああああああいッ!」

「イェェェーーーーイ!」

 

「ああああああああああああああッ!」

 

 

 

 

 

 

 

「はやいはやあああああああああいッ!」

 「最高おおおおおおおおおッ!」

 「ネットから聞いた情報ですけど、このスライダーはカップルが一緒にすべればそのカップルは幸せになれると噂があるらしいですよ?」

「?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぶおおおおおおおおおえッ!」

「ぼおおおおおおおおおおおおおえッ!」

「よっと...。(一人だけ着地成功」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「最高だったねー!」

「ですね!(いい香りがしたわ...」

「もう一回やろう!」

 

 

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 「他のお客様に『迷惑です。』と言われてます。三人共、ちょっとこちらへ」

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「結局はおこられたのね。」

「やっぱボクはうるさいからねwそりゃそうなるだろうなw」

「その言葉を言う前にちゃんと反省しろよ。」

「私たちの中に『反省』と言う文字はありません。」

「あと15話残ってるからそんなの別にいいでしょ。それにこの世界は現実とは違って何でもありだからね。」

「それを言っちゃおしまいだ!」

「ねー。どうなってるの?(一人だけついてこれない」

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「そういや今何時だっけ...」

「11:30くらいじゃない?」

「ちょうどいいや。着替えた後、一緒に昼ごはん食べに行k」

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「ならば私たちも行くうううううッ!」

「!?い、いいけど...(マズい...断ったら消される...!」

 

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