クッパJr.まつり13話 開幕2クール/かくれんぼ/昼寝
開幕2クール
「あ?もう終わったと思ってるの?」
「まだまだあるよー。」
「まあ期待は絶対しないでよn」
「よーしみんな!行くぞーーーーー!」
「えいっ」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「アッラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ニイイイイイイイイイイイイイイイイイイサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「エヴィティリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
かくれんぼ
「ねえ、ヨッシー。公園でかくれんぼしない?ボクが隠れるから、本物のボクを見つけれたらヨッシーの勝ちだよ。」
「分かったぜ。」
「よし、探すか!」
「あははは~ブランコ楽し~♪」
「Jr.みっけ。」
「え?」
「かくれんぼはもう終わりだな。さ、帰るk」
「あああああああああああああッ!」
「トイレから声が...行くか。」
「もうイっちゃう...はやく...抜いて...」
「まだお楽しみはこれからだよ?アイアンドリル!♂」
「ああああああああああああああッ!♂」
「(え、Jr.がふたり?!と、言うことは...さっき捕まえたのは偽物?よし、もっと探すか!」
「何してんの?」
「噴水をシャワーがわりにしてた。」
「かくれんb」
「かくれんぼ?さあ。」
「(偽物か...」
「ボクと一緒に踊ってみない?」
「(やっぱコイツも偽物か...」
「無重力スパイラル!無重力スパイラール!AHAHAHAー!」
「もういいってば!はやく本物現れろよ!降参するから!」
ゴゴゴゴゴゴゴ...
「え?」
「ボバァ!(地面から出てきたw」
「え?!」
「まさか地面ん中から出てくるとはな...オレでも想像できないぜ...てかおまえファイターか?」
「ファイターじゃないよ。クッパJr.だよ。」
「いや、名前じゃなくて種族を聞いてんの。」
「クッパJr.だよ。」
「マジかよ...(コイツ謎しかないな...」
「あと、今日はありがと。」
「あぁ。また遊ぼうぜ!」
昼寝
「それにしてももうすぐだな。スマブラSPダイレクト。」
「クッパさんにボイスが入ってるかが気になります。まあどっちみち買うけどね。」
「あまり金の無駄遣いをするんではないぞ。マリルイRPG3DXもあr」
ピンポーン!
「おとうさん...おねがいだから寝かせて。」
「Jr.!?いきなりどうした!自分の家ではみn」
「久しぶりに家族で見たいから。」
「寝てしまったら見逃しまs」
「今13:30だから23:00には必ず起きれるよ。つまり、ダイレクト見たあとに夜更かしも可能と言う風にしたいから。」
「さすがJr.さん!ママとは違って賢いですね!」
「いや、それくらい分かるかr」
「夜更かしはあまり良くはないからしない方が良い。せめて寝るならダイレクトが終了したt」
「zzz......」
「zzz......」
「やれやれ...仕方ないな。ワガハイも寝るか。」
「......!今は何時だ...22:45...ってもうすぐでダイレクトがはじまるな。まずはあの二人を起こさないと...。」
「おかあさん。WiiUゲームパッドで見る?」
「いや、Switchのニコニコで見るべきでしょ。」
「スタンバるのはやいな!」
「私たち、クッパさんとは違って機械に強いからね。」
「悪かったな...」
「あ、始まる!」
「よし、とりあえず見るか。」
TO BE CONTINUED...