クッパJr.まつり24話 マリオ、ピーチVSクッパJr.&ロゼッタ 勝つのはどちらか!
「マリオ、良い案があったんや。耳貸せ。」
「なるほど...分かった。二人で頑張ってね。」
「1つ聞かせてくれ。お前は何故クッパJr.量産化計画を企んでた?」
「さあ。ボクはただ、ある人物に依頼されただけだけどね。」
「え?」
「改めて...今、お2人さんを...」
「Fire!」
「スーパーマンt」
ボオオオオオ...
「あぢぢぢぢぢ!マントが焼けた!(1000/475」
「マリオ!」
「ぼうそうエンジン!」
「......!(かわしたが...」
「もういっちょおおおおおおおおおッ!」
「ひゃああああああああああッ!(HP1000/321」
「もういっちょ!Fir...」
「甘い!(ジャンプでかわし、Jr.の頭を踏んだ」
「うわおッ!(HP1000/947」
「ユ"ル"サ"ネ"エ"ェ"ッ"!(かみちぎる」
ガブリッ!グシャッ!ガブリッ!
「うわああああああああああああああッ!(1000/275」
「スキあり!(フライパンアタック」
ボコッ!
「びょぼえええええええええッ!(1000/795」
一方...
「こっから猛スピードで行けばあの坊主を増やす機械を壊すことができるで...」
「よし、猛スピードで行k」
「...!」
「!?」
「な、なんやt」
「Joy-conブーメラン!」
「よっと!(かわせたが...」
「おっと!(ジャンプでかわせたが...」
「まだまだああああああああッ!(Joy-conが帰ってきた」
「ああああああああああああッ!(1000/245」
「ひゃわわああああああああッ!(1000/294」
「ぼうそうエンジン!」
「おっと!あと、ちゃんと前を見た方がいいよー。」
「あ...」
ドカアアアアアアアアアアッ!
「ぶるもあああああああああああああああッ!(HP1000/487」
クリティカルヒット↑(1度目よりも痛い...)
「こっちも反撃だ!メテオナックr」
「!?(相殺された」
「遅れてすみませんね。」
「あなたは...!」
「ロゼッタ!」
「久しぶりですね。」
「まさか...お前がクッパJr.量産化計画を計画してたのか!」
「よく見破りましたね。あと、戦う前にコレをご覧くださいませ。」
「スマン、マリオ。」
「ハリオ!」
「残念なことにオレら捕まってもうたわ。」
「そんな...」
「オイラたち、使えなくてゴメン!反省してるから!」
「いや、いいんだよ!」
「じゃあ...本気で行くか...今度こそ、ここで終わらせてやる!」
「覚悟してくださいね。二人共。」
「Fire!」
「これくらいはかわせr」
「それはどうですか?」
「!?」
「......!(自分の魔法で炎を強化した」
「終わりだあああああああああッ!」
「ひゃああああああああああッ!(K.O!」
「あああああああああああッ!(1000/125」
「まだだ...まだやれr」
ガシッ(ロゼッタに捕まった)
「パス!」
「OK!」
「ビックアームストライク!」
「うわああああああああああッ!(1000/1」
「よし、これで終わった。帰るか。」
「まだ終わってないぞ。」
「あなたはまさか...!」
「クッパ夫婦!」
「悪いがJr.さんを減らさせてもらったよ。」
「一体どう言うことでしょうか?」
「Jr.を増やす装置を破壊したと言うワケだ。これでもうJr.は増えてこれまい、この装置で増えたJr.は消えた。」
「おかあさん...!おとうさんと一緒にボクを潰しに来たな...。」
「この計画だけでなく、おまえの悪事も終わらせてやる!(引っ掻き」
「......!」
「?!クッパ!お前何やってんだよ!腕をちぎっt」
「ありがとうございます。おかげで二人に分裂できました。」
「クッパ...!」
「待て。ロゼッタ、お前は何故分裂ができるんだ!」
「Jr.くんの血の半分を私が飲みましたから。」
「い、いつ?!」
まくら投げの回です
「まあいいよ...ロゼッタ!挟み撃ちだァー!」
「OK。」
ガシッ
「?!(掴まれた」
「踵落とし。(もう一人に掴まれてるスキに攻撃」
「ぐッ...!(1000/926」
「ビックアームストライク!(コンボに繋げた」
「バカなああああああああッ!(1000/865」
「みんな、Jr.くんの弱点が分かったんだ。ちょっと耳をかして」
「?」
「ヒソヒソ...(きっと防御が柔らいはずだから、Jr.くんを狙って」
「分かった。」
「ジュニアトルネーd」
「ドッスン投げ!」
「ヴアアアアアアアアアッ!」
「ぼばああああああああああッ!(1000/287」
「お前よくもやりやがったなクソ野郎ォ!(かみちぎる」
「今だ!行け!ボムテレサ!」
「ケケケケケ...」
「クッパブレス!」
ボカアアアアアアアアアアアッ!
「ぶえぼええええええええええええええええええええッ!(自爆しちゃった...」
「そ、そんな......!」
「こうして、Jr.くんとロゼッタの計画を止めることができ、Jr.くんは1人に戻った。二人は反省し、僕らに謝った。色々あったけど、これでいいんだ...。」
次回予告
「楽しい出来事がずっと続かないって、知ってた。」
「私たちはいつか、新たな自分を探す為に旅をしなければならない。そう思いました。」
「だからボクらは、旅立つんだ...。自分を変える旅に...。」
次回 クッパJr.まつり 最終回
「守るべき者の為に...負けられない...!」