お詫び
「えー。これからブログウルクパ茶番再開にあたって、クッパJr.氏による謝罪会見が行われる模様です。」
「ウ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ッ゛!(謎の奇声w」
「ちょっと遅れているようですね。」
「まだ到着していないようですが...。」
「あ、来ました!」
「えぇ、本日はお忙しい中...えぇ、お集りいただきありがとうございます。」
「えーこの度はーブログウルクパ茶番の失敗につきましてー...あぁ、関係者を代表としましてー、クッパJr.まつりの主役のこのボク クッパJr.が...謝罪と釈明会見を行いたいと思います。えー、まずはあの...」
「何の連絡もなく、3週間放置してて...すみませんでしたッ!」
「質問よろしいですか?」
「あ、はい」
「あの...今回の事態に至った経緯を教えt」
「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」
「おい!泣くのはやいぞ!」
「うわあああああああああんッ!ボクは!クッパJr.まつりの静止画卒業だけでなく!最大スター84!(スタアラ最終回並に多かった)読者の皆様には!本当に感謝の気持ちで!いっぱいだあああはあああはああああああああああッ!」
「でもまた!スーツを着た!金の亡者どもに目を付けられれ!そうかと思ったら!突然放置されちゃってるし!」
「DDに至っては!オカマ遊びがやめられず!でもね!皆様に何が分かると言うのですかッ!DDの何が分かってるのですか!」
「何言ってるのかよく分からないんですけど?!」
「ですからぁ!ボクがこの場でぇ!皆様に伝えたいことぉ!こんな感じだぁ~~~~~!あぁ~~~~~っ!」
「今謝ったんで、ウルクパ茶番再開します。」
「ふざけるな!(殴ったw」
ボコッ!
「さいこぱすっ!」
遅れてすみません...