クッパの逆襲 チャプター2
「マリオは海まで飛ばされたようです。」
「ぷぅ。ヤバかっただス。」
←ジェットブーストでクッパ飛行船へ帰還できた
「まずはこてしらべだ。目標、グレープ・ガーデン!」
「いてててて...クッパのヤツ...何故僕を突き落としたんだろう...まあいいさ。必ず戻ってくるから。」
「コレ。そこの旅の人。」
「ん?」
「まさかあの飛行船をぶっ壊すつもりじゃあねぇだろな?」
「君には関係ないんだ。邪魔しn」
「断る。通りたきゃオレを倒せ。」
「そんな...!無茶n」
グサリッ!
「あああああああああああああああああッ!な、何故いきなり攻撃した...!(1000/842」
「勝負はもう、始まってるからだ。」
「......!(そんな...僕はもう諦めるしかないのか...!」
「助けに来たよ!マリオ!(突進アタック」
「ぐほぁ...!(1000/794」
「き...きみは...!」
「僕も協力するよ!」
Miiverse 最終回より キャッピー復活!
「ほう、過去作から復活か。いいだろう。昔の相手だろうがオレは手加減しないぞ。(包丁で襲い掛かった」
「よっと!(かわした」
「(キャッピー...ありがとう...僕は嬉しいよ...」
「行くぞぉーーーーー!(キャプチャー」
「コラ待て!それはオレの戦車だぞ!これがなきゃ帰れなくなr」
「もう遅いよ!(弾を3つ発射」
「うおああああああああああああああああああッ!(負けた」
↑炎属性(&強力な攻撃)で大ダメージ
「ありがとうキャッピー。君がいなけりゃ、僕はボロボロになったままクッパと戦うことになってたかもしれなかった。」
「いや、いいんだよ。」
「本当にありがとう。クッパとの決闘まで、頑張ろう!」
「まずはどうやってクッパ飛行船へ向かうか。そしてどう侵入するかを考えようか。」
「キャッピー。耳かして」
「?」
「やっとBダッシュが見つかった!キャッピーは僕の帽子と合体して。」
「分かった!」
「行くぞ!クッパ飛行船へ!」
「マリオが飛んできます!」
「主砲準備、オッケーだス。1発いってみるだスか?」
「よし、ドカーンといけ!ドッカーンと!」
「......!(運が良くかわせた」
「マ、マリオがやってきました!」
「こうなったらクッパ軍団の力を思い知らせてやる!行くぞ!」
「兵士No.2 テレサ!」
「兵士No.3 ゲッソー!」
「我らg」
「ちょっと待つッスゥーーーーー!」
「兵士No.1 まさお!ジブンもクッパ殿の力になるよう、頑張るッス!」
初代ウルクパ茶番より まさお 復活!
「3人いれば...もう怖くなi...」
「アレ?どこへ行ったッスか?」
「分からないダス。」
「テレサくんは知らないッスか?」
「え?し、知らないよ...」
「何だかいつもより雰囲気が違うッスね。まあどうでもいいッスがねぇ!さ、クッパ様のとこへ戻るッス!」
「ホントに大丈夫?」
「いや、コレは運が悪けりゃバレるな...やっぱりするんじゃなかった...」
ピコッ!
「帰って来たッス!」
「マリオはどうした。」
「勝手に消えて行ったッス。きっと途中で落っこっちゃったッス。」
「ご苦労だった。来月の給与査定楽しみにしておくg」
ビィーーーーーーーーーーーーーーッ!
「!?」
「大変ダス!コイツはテレサじゃないダス!」
「!?(ば、バレた...!」
「キサマがマリオだと言うことは分かっている。キャッピーとそんな作戦を企んでたのか...正体は分かっている。直ちに出てこい!」
「やっぱりダメだったじゃん!」
「しょうがないよ!だって網膜認証があるってのを知らなかったもん!」
「覚悟しろ!マリオ!」
「こうなったら一旦逃げるぞ!(4vs2とか勝てるワケないし...!」
「クッパ様。何故追わないのでしょうか?」
「あの作戦を実行するからだ。」
「『あの作戦』って?」
「そして逃げたと見せかけ、違うルートから行けば...」
「そこまでだマリオ。違うルートから行こうとしてるのはお見通しだぞ!くらえ!」
「うわぁ~~~~~ッ!(再び落とされた...」
一方...
「あー...暇じゃのぅ...」
ピンポーン!
「誰?」
「おねがい、ボムキングさん。」
「何ですかな?ピーチくん。」
「ほう...そう言うことじゃったのか...」
「どうすれば行けるのかしら...」
「湖へ行けばレックウザに会える。そしてクッパ飛行船まで乗せてと依頼すれば着くのじゃ。」
「分かりましたわ。ありがとうボムキングさん。」
TO BE CONTINUED...