クッパの逆襲 チャプター5 Bパート
「ワンツーパンチ!」
「なにしてるの?」
「?!(テレサが小さすぎて当たらない...!」
「ころがりアタァーーーーーック!」
「うわあッ!(1000/547」
「(何故さっきまでより痛くない?あ、そうか...数での暴力だったからか!相手の弱点はもう、防御の柔らかさしかないはず...強力な一撃を与えて逆転をするんだ...!」
「ころがりアタァーーーーーック!」
「くらえ!(ホームランバットを使用した」
「ごめんなさぁ~い!」
「やった...よし、これで右プロペラを破壊できる...!」
「テレサ軍団がやられました!」
「こうなるとあの強者を呼ぶしかないな。」
「本当に大丈夫っスか!?」
「案ずるな。ヤツはマリオのどんな攻撃も受けられまい!」
「ワンワンが憑依されなければムテキだね。」
「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!よけいなこと言うなっ!」
「よし、ドアへ向かおう...ってアレ?何だ?あの扉は。」
「マリオがドアに向かいません。」
「何をする気だ?」
「...!(目をそらしてるw」
「やった!食べ物だ!キャッピーにも分けてあげるよ!」
「ありがとう!マリオ!」
「ああああああああああああああああッ!ワガハイのへそくりがああああああああああああああああああッ!」
「アンタそんなものをためこんでいたっスか!」
「来月の給与査定を楽しみにしておくがよい。ロボクッパ。(給料下げた」
「そんなああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「よし、改めて...行くか!」
「ワンワン!」
「!?」
「ハ~ハハハ!マーママママ!」
「その声は...!」
「ビッグマm...じゃなくてマダム・ブルード!」
「(一瞬ビッグマムって言いかけたぞ...キャッピー...」
「おやおや、Miiverseの没キャラだったことを覚えていたのかい。まあいいよ。オレがお前を●してやるからね。覚悟しろよ赤ヒゲ。」
「分かった。」
「そんなことより...このワンワンはどうやって手に入れたの?」
「息子(トッパー)の魂を奪って金の鉄球にその魂を与えたらこうなったのさ!」
「え!?そ、それ...人殺しでしょ!」
「オレにとっちゃこんな親に逆らう息子は赤の他人と思ってるんだ!」
「......!」
「ハハハ…誰にだって殺したい人間の100や200はいるもんだ!」
「......!」
「どうしたんだい?もう言葉も出ないのk」
「おい...お前いい加減にしろ...!」
「人の命をそう軽く見るな...これ以上人の寿命を侮辱してみろ...!僕らが制裁を与えてやるぞ...!」
「やれるモノならやってみな!」
「うおおおおおおおおおおおおッ!」
「痛くないな!」
「そんな...僕の攻撃が効かない...!」
「行け!ワンワンちゃん!」
「ワンワン!」
「うわあああああッ!(1000/897」
「マリオ、耳かして!」
「え?」
「ヒソヒソヒソヒソ...(アイツの帽子を奪ってキャプチャーできるようにして!」
「分かった!」
「もう一度!」
「ワンワン!」
「うわあッと!危ない...(見事にかわし、帽子を取った」
「今だ!」
「!?うぬぬぬぬぬっ...!」
「(よし、これで相手が一生懸命引っ張ってる時に体から戻れば...」
「痛くねえよ!(お腹に当たりブルードワンワンは反射され、どこかへ行った」
「当たってn」
「いや、これでいいんだ。」
「え?相手の顔に当てるんj」
「僕の作戦は、ワンワンを右プロペラへ当てることなんだよ。これでアイツは自爆してしまい、右プロペラを破壊できるはずなんだ。あとは逃げれば勝ちさ。」
「さすがマリオ!よし、逃げるか!」
「ちょっと待t」
(※マダム・ブルードは逃亡しました。)
「右プロペラが壊れただス!」
「ふ、ふ~んだ!左右が壊れてちょうどいいわい!」
「前回の戦犯が言うべき言葉ではないだろう...。」
「それに、艦長のクセに無能だし。」
「うるさい!その分次回で頑張るわい!」
「......。」
「......。」
TO BE CONTINUED...