ウルクパレーシング 参戦PV 悪の天才科学者
「今度こそ墓を埋めてあげるね...マリオちゃん...。」
「そうはさせないぞ!Dr.ノリオ!」
「最終決戦よ!Dr.ノリオ!」
「来い。」
「かかってこいやオラァ!」
「久々に腕が鳴るで...っしゃーーーっ!かかってこいや!」
「いくらでも相手になるで!」
「これ以上私を侮辱してみなさい...!ただでは許さないわよ...!」
「かかって来なさいな。サーナイト様。」
「キングバウザークッパ。そして泥棒よ。その程度か。」
「両親の仇を必ず討つ!」
「絶対に許さないから!」
「はぁ...暇でつまらないなぁ...こんな時にアイツがいてくれたらなぁ...」
ピンポーン!
「ん?」
「ねぇ!ソニック!」
「あ!お前は...!」
「テイルス!」
「どうしたんだよ急に!」
「大変なんだ!空が黒くなってるよ!」
「Realy!?ホントか!?」
ドカッ
「誰だ!Who are you!」
「あの大きなおなか...まさか...!」
「アイツか...!」
「デュハハハハハ!デデデ大王ZOY☆」
「WHAT?」
「え?...」
「デュハハハハハ!デハハハハハ!ぐわっはっはっはっは!wwwww」
「その顔と来たら悲惨...」
ボカッ!
「げああああああああああああああッ!」
Dr.エッグマン 本格参戦!?
「久しぶりじゃのう。ソニック。(リオオリンピック編ぶり」
「エッグマン!」
「やっぱ こうでなくちゃな...行くぜ!エッグマン!」
「かかってこい!ソニック!今度こそはワシが勝つぞぃ!」
「子ギツネもろとも、まとめて始末してくれるわいッ!」
「エッグマンなんかよりもボクの方が凄いってのを見せてあげるよ!」