マリオと5人の英雄 全速前進!Full speed ahead! EPISODE THREE
「エッグマンまだ見つからないなー。」
「まあそのうち見つかるからその時に...」
「こんなところにいたのか。」
「そ、その声は...」
「とうとうおでましか。」
「シャドウ!」
「やはり君はこの世界にいたか。」
「どうしてここにいるの?」
「君の力を見せてほしいからだ。」
「なんだ、そう言うことか!」
「1つだけ言う、これは僕と君の1vs1だ。」
「大丈夫?ソニック。」
「Don't worry.オレに任せろ!」
「では、勝負を開始する。」
「...!(ホバーブーツの炎で攻撃」
「おっと!(かわした」
「少しはやるようだな。だが、これはどうだ!カオスコントロール!」
「...!(時空の流れを遅くし、ソニックに総攻撃をした」
「うわあッ!のわああああああああッ!(1000/657」
「...。」
「こっちも反撃だ!(ホーミングアタック」
「うッ...!(1000/750」
「もう1p...」
「甘いな。(瞬間移動でかわした」
「...!(反撃した」
「ああああああッ!(1000/589」
「ソニック!」
「行くぜ!(ホーミングアタック」
「くッ...!(1000/500」
「...!(反撃した」
「おっと...!(かわせた」
「りゃあッ!(ホーミングアタック」
「ぐふッ...!(1000/350」
「どうやら僕を怒らせたようだ。あの技を使うしかないな。」
「カオスブラスト!」
「ああああああああああああッ!(1000/64」
「いきなりこの技を使うとは参ったな...。」
「ソニック!まだ行ける?」
「大丈夫だ!ここからが本当の勝負だな...。」
「今だ。(タックル」
「おっと...。(かわせた」
「たぁッ!(ホーミングアタック」
「...!」
「とうッ!(もう一度」
「...!(1000/100」
「終わりだ。(カオスブラスト」
←なんとかかわせた(1000/14)
「Got it!(ホーミングアタック」
「ぐふッ...!(K.O」
「さすがだな、ソニック。次はそうは行かないぞ。(テレポートで逃げた」
「やったね、ソニック!」
「あぁ、シャドウがまさかこの世界に来るとは思わなかったぜ。あとはアイツを倒すだけだな。」
TO BE CONTINUED...