マリオと5人の英雄 『S』の殺人鬼を追え 第2幕
「邪魔させてもらうぜ。」
「...。」
「あと、アンタは帰りな。」
「...!(怖くて何も喋れずに逃走した」
「俺はアンドー。完全無敗、最強ファイターさ。」
「アンドーさん...ちなみに戦ったことは?」
「そんなモノ...ねぇな。今回で初めてさ。」
「え?ちょっ、無敗と言うn」
「どんな大物だって、最初は新人さ。」
「態度デカいわね...。(ファイターってこんなのばかりか...。」
「改めて...やっと会えたな、サーナイト。」
「...?」
「俺はアンタと戦わなくちゃならねぇ、その為に地獄から戻って来たのさ。」
「え?...。(ま、まさかあなたは...!」
「アンタだけは倒さなけりゃならねえんだ!(ショルダータックル」
「マジカルリーフ!」
「...甘いぜ!(1000/884」←スーパーアーマー
「...!(1000/895」
「アイアンパンチ!」
「カウンター!」
「チッ...!(1000/740」←クリティカルヒット
「サイコショック!」
「...。スキが多いぜ!(ビンタ」←かわし、反撃をした
「ッ...!(1000/826」
「エナジーボール!」
「クッ...!」
「サイコキネシス!」
「うおおおおおッ!(1000/527」
「...。(1000/568」←コーヒーを飲み、回復した
「スキあr」
「それはこっちのセリフだぜ!」←コーヒー投げつけた
「リフレクター!」
「ぬおおおおおおッ!(1000/487」←反射された
「これで終わりよ。フェアリーテンペスト!」
K.O!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「私の勝ちね。」
「まさか俺がやられるとはな...。サーナイト。」
「何?」
「洗脳を解いてくれてありがとうよ。覚えてるかい?俺のこと。」
「ま、まさか...ワリオさん?」
「そうさ、オレはワリオだ。」
「ワリオさん...私と共にソフィアを倒して...」
「...!」
グサリッ!
「ッ...!」
「ワ、ワリオさん!?」
「大丈夫です。彼はしばらく動かなくなっただけですから。」
「ソフィア...!」
「あなた、この私を倒そうとしてるのでしょうか?」
「そうよ...よくも私の先輩をやってくれたわね...!」
「何度でも言いなさいな。所詮あなたに私を倒すことはできませんから。」
「おのれ...!」
「すまねえ...サーナイト...」
「ワリオさん...どうして私を庇うの...。」
「アンタにだけは生きてほしいからさ。あと、これだけは言わせてやる...」
「オトコが泣いていいのは、『全てを終えた時だけ』だぜ。」
ワリオはそのまま倒れてしまった...
「ワリオさん...ソフィア!私はキサマを倒すわ!」
「私と戦う前に、コレを倒してみなさいな。」
「...!」
「!?」
TO BE CONTINUED...