マリオと5人の英雄 『S』の殺人鬼を追え 第3幕
「!?」
「...!」
「こ、これは...。」
「あなたの戦闘力や姿をそのままコピーして作ったクローン、『ダークサーナイト』です。」
「ま、まさか私を倒す為に作ったのか!?」
「左様、それ以外何があると言うのです?」
「......!」
「おっと...これは失礼。1つだけ言っておきます。このクローンは凶暴で恐ろしいので早めに倒した方が身の為です。」
「ふざけるな...!ワリオさんを倒した挙句、私のクローンを作るなんて...!」
「私はこれで失礼します。ダークサーナイトの攻撃をまともにくらいたくはないので。それでは、またお会いしましょう。まあ再会できることはほぼありえませんがね。(テレポート」←逃走した
「おい!」
「こうなったら闘うしかないようね...。かかって来なさい。」
「......!」
「...!(サイコショック」
「リフレクター!」
「...。(リフレクター」
「ぐふうッ!(1000/794」
「(やはりクローンは私と似て往生際悪いようね...こうなったら容赦しないわ。」
「マジカルシャイン!」
「...!(1000/846」
「...。(マジカルリーフ」
「テレポート!」
「ムーンフォース!」
「...!(1000/721」
「...。(サイコショック」
「...!(かわした」
「はっ...!(めいそう」
「...。(シャドーボール」
「...!(1000/724」←シールドで防御
「アシストパワー!」
「......!!(1000/601」
「これで終わりよ。フェアリーテンペスト!」
「.........!!!(1000/74」
「......!(う、嘘...死んでいない...私と同じだから防御柔らかいと思ったのに...」
「......!!!(フェアリーテンペスト」
「...!(ギリギリで回避できた」
「エナジーボール!」
「...。(リフレクター」
「こっちも!(リフレクター」
バリンッ!(ダークサーナイトのリフレクターが破壊された)
「......!(1000/14」
「(いい加減諦めろよ...!」
「...!(マジカルリーフ」
「いい加減諦めなさい。(ビンタ」
K.O!
ボカンッ!(爆発した)
「跡形もなくクローンを倒せたわ...残すはソフィアだけね...。」
TO BE CONTINUED...