マリオと5人の英雄 『S』の殺人鬼を追え 第4幕
「跡形もなくクローンを倒せたわ...残すはソフィアだけね...。」
「待っていました。サーナイト様。」
「父とワリオさんの仇を討ちに来ただけよ。手を抜いたりはしないわ。」
「わざわざ私に殺されに来たのですか?勝機はほぼありませんがね。」
「うるさい!自分が何をしたか忘れたとは言わせないわよ!」
「何のことです?」
「自分の夫を殺したことよ!」
「彼はもう必要ないので殺させていただきました。」
「ひ、必要ない...!?」
「えぇ、たかがファイター1体の命なんて軽すぎますから。それに、私は殺し屋ですから。ファイターを殺さないと気が済まない性格ですので。」
「おのれ...!」
「最低ね...あなた。もう許せないわ...!そこまで命を見下したり、人の気持ちを考えないなんて...!」
「何度言っても無駄ですこと。所詮あなたは負け犬ですから。」
「...!(サイコショック」
「おっと、いきなり暴力ですか。まあいいでしょう。そちらがその気なら私も全力で行きます。」
「!?(かわされた...!おのれ...!必ず叩きのm...いや、落ち着け...まだ怒るな...私はまだ負けてはいないからな...!」
「どうです?戦えますか?」
「当たり前じゃない...ソフィア!絶対キサマを倒すわ!」
「サイコショック!」
「...。(ナイフを投げた」
キンッ!(相殺)
「エナジーボール!」
「?(身長が低いから当たってない」
「ムーンフォース!」
「...!(1000/826」
「マジカルリーフ!」
「...!(1000/674」
「...。(ナイフを2つ投げた」
「リフレクター!」
「...!(1000/587」
「フェアリーテンペスト!」
K.O!
「...!」
「(やった...ようやく仇を討て...?」
「さすがですね。これで終わりではありませんよ。」
「我に力を...!」
血塗られた殺人鬼
ブラッディソフィア
「......!!(引っ掻き」
「うッ...!(1000/795」←クリティカルヒット
「......!!(乱れ引っ掻き」
「おのれぇぇぇぇぇッ...!!(1000/542」←クリティカルヒット
「くそぉ...!一撃が強力過ぎる...!これは私が圧倒的に不利だな...!」
「...!(引っ掻き」
「ッ...!」
「しっかりしろ!サーナイト!(タックル」
「...!(1000/916」
「そ、その声は...!」
「待たせたな、サーナイト!オレも戦うぜ。」
「ワリオさん...!!生きてたんだ...!!」
「喜ぶのはまだ早い。まずはアイツを倒すべきだぜ!」
「ワリオさん!!共にソフィアを倒すわよ!!」
「そうだな。たっぷり礼を返してやるぜ!」
TO BE CONTINUED...