マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション2 悪の科学者、ノリオを倒せ!
「そういや、お前は何故部下をやめない。お前の父の敵なんだぞ?」
「いや、ボクは自らの意思でおとうさんの敵になったんだよ。」
「何?」
「ボクはおとうさんをいつか超えたい。だから師匠の味方になって、強くなって超えてやると心に誓ったんだ。」
「血は争えないと言うことか。」
「ボクは師匠に忠誠を誓ってるよ。」
「そうか、変なことを聞かせて悪かった。」
「そういやどうしてボクと師匠の城が乗っ取られたんだろう。」
「いや、分からん。とにかく行くか。」
「あ、ちょっと待って。兄さんを呼ぶから。」
「?」
「よし、コレでOK!」
「クッパJr.クラウン、この手紙を兄さんに渡すんだ!」
「…。」
「では、行くk」
「そこまでだよ。マックちゃん。」
「キサマ…!」
「まだ君のプライドをズタズタにした僕のことを覚えてくれたのかい?もう忘れてたと思ったのになぁ。」
「我輩を見下しよって…!キサマ、タダで済むと思ってるのか…!」
「師匠を侮辱するお前に制裁を与えてやる!」
「アハハハ、いいよー?その顔。二人ともそこまで本気出すなら、僕も本気で行かせてもらうよ。」
「来い!いくらでも相手してやる!」
「覚悟しろ!」
「スタイルチェンジ!そして、ペイントボール!」
「君の飛び道具なんか意味がn」
「それはどうかな?」
「目が...!卑怯だぞ!(1000/938」
「うるさいなぁ。当たったお前が悪いんだよ。」
「そこだ!(スターパンチ」
「うぐぅッ!(1000/695」
「スタイルチェンジ!そして、ビッグアームストライク!」
「クソガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(1000/374」
「チッ...図に乗りやがって...僕の必殺を使うしかないようだね。」
「くたばれえええええええええええええええッ!(メガレーザー」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(1000/470」
「早めにスタイルチェンジして良かった...。」←身長が低いから当たってない
※クラウンに乗ったままなら当たってた
「行けぇーーーッ!ボクのメカクッパたち!」
「こんな小細工に通用しn」
ガシッ
「は、離せ...!クソが...!」←掴まれた
「10年前、お前はよく我輩のプライドをズタズタにしてくれたな。そのお返しでもしてやるか。Jr.、メカを3つ共爆破してくれ。」
「分かった!」
「クソ...!(1000/174」
「終わりだ!(気合ストレート」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(K.O!」
「どうだ!これが我々の力だ!」
「諦めて城から出て行けよ!」
「わ、分かったよ…。」
「じゃあ、上の階へ行くか。」
「だな!」
「ちょっと待って…。」
「?まだ懲りんのか。」
「いや、違う…。キミたちに教えたいことがあるんだ…。」
「どんなことだ?」
「そう…この城には…更に手強い敵がいるんだよ…キミたちにはまだ速いくらいだ…。」
「どんな相手だろうとJr.と我輩がいるかr」
「いや、それはないよ…。だって…」
「この城の主…ロゼッタがいるから…!」
「ロゼッタ!?」
「まさか、キサマのカミさんか!」
「そうだけど、何故アイツが!?」
「あと」
グサリッ
「うっ…!ち、力が...出ないぞ...!」
「...。」
「ぐはああああああああッ!」←消された
「ノリオを倒すとはさすがですね…」
「ロゼッタ!!」
「あら、このかわいらしい声は…Jr.くんですか♥」
「ノリオをどうした!」
「余計な口を出す為、こうしてます。」
「…。」
「ロゼッタ!どうしてこんなマネをした!」
「それはまた後で話します。では、健闘を祈ります。」
「コラ!待て!ロ」
「落ち着け!いずれヤツと闘うはずだ!」
「分かったよ…。」
TO BE CONTINUED...