マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション4 最凶最悪の悪役、ガノンドロフ倒せ!
「そういや師匠は何故エッグマンには好意的に接したの?」
「ヤツが本気であんな卑劣な女の言いなりになるはずがないからな。自分にはそう感じるんだ。」
「だね。エッグマンはアレでも良い人だからね。」
一方...
「ハッ...ワシは二度も同じミスを繰り返すようなヤツじゃないわい...!チビッ子タートルよ...あの女を倒すんじゃぞ...!」
「?そういやコウラの中には何がつまってるんだ?」
「え?」
「お前は謎が多いからな、もしかしたら何か隠し持ってる可能性だってあるからな。」
「実は、武器やスカーフを隠し持ってるんだよ。」
『師匠!おはようございます!』
「ボクは何故かスカーフによってキャラが変わっちゃうっぽいんだ。だからあのスカーフを使用すると敬語を使ったりしちゃうんだ。」
「なるほど、そんなキャラをしてるとは思わなかった...。試しに他のスカーフを着てほしいぞ。」
「雰囲気は少し変わってるようだが...。」
「しっ、静かに。敵の気配がするんだ...。」
「そこだッ!(ペイントボール」
「......!(1000/957」
「やっぱテメエら来たのかよw」
「ガノンドロフ…!」
「おやおや、もしやテメエは25年間無敗(笑)のクソルマックか?www」
「リトルマックだ!二度と間違えるな!」
「間違える?わざと間違えたんだよwwwまたオレに殺されに来たのか?」
「師匠を侮辱するな!」
「ちなみにヤツはオレに三度もプライドをボロボロにされたんだぜ?w」
「あの時キサマは負けかけたのにか?」
「何を言ってやがるw勝てばいいんだよwww勝てばwww」
「お前の発言は間違ってる…ボクたちファイターは、ファイターに勝つ為に闘うのではない、更に強くなる為に闘ってるんだ!お前のような人殺しとは違う!」
「人殺し?誉め言葉をありがとうwちなみにテメエの妻を殺せと依頼したのはオレだぜw」
「許さんぞ…!妻の仇を必ず討ってやる…!」
「師匠を侮辱した分、倍に返してやる…!」
「来いよ!クソ共!ぶっ殺してやる!」
「死ねェ!(ディンの炎」
「ぐはあッ!(1000/796」
「図に乗んなクソチビィ!(大剣で斬った」
「わあああああッ!(1000/771」
「消え失せろ!(ストレート」
「当たるかいッ!(フロルの風」
「バーニングペンキ!」
「!(1000/887」
「ダメだ...歯が立たない...!」
「ざまあみろwww所詮雑魚だったなwww」
「ここまでか...!」
「ようやくあの力を開放する時が来たな。」
「何?」
「師匠には黙ってたけど、まだ秘策はあるんだ!行くぞ!」
ニセマリオ 本格参戦!
「!(フェイクボール」
「そんな飛び道具弱いぞwww」
「!?消えた?!」
「今だ!(スターパンチ」
「!(ブラシ突き刺し」
「ぐほあッ!(1000/659」
「死んじまえッ!(大剣斬り」
「甘いな!(カウンター」
「ぐほあああああッ!(1000/147」
「死ねえええええッ!(大剣斬り」
「甘いな!(カウンター」
「読んでんだよボケがあああああッ!(カウンターを読み、斬った」
「ぐおあああああああああああああッ!(K.O!」
「ハハハハハハ!やっぱクソルマックは弱いなwww」
「おのれ...!!」
「師匠!ってしまった!ニセマリオの効き目が!」
「さてと、オレは行くぜw」
「どこにだ?」
「上にだよ。」
「?ちょっと待て!ボクを倒してないのにか!」
「何言ってやがるwwwオレはロゼッタを裏切り、真のこの城の主になるんだよw」
「キサマは…ファイターのクズだ!」
「何度でも言うんだwどうせ負け犬の戯れ言だしよw」
「……!!」
「そんじゃ、オレはここd」
グサリッ
「私を裏切ろうとなんて、良い度胸してますねぇ…ガノンドロフ。」
「?!ど、どうしてテメエはオレに攻」
「さっきの発言、全て聞きました。それでは、ガノンドロフ…。」
「さようなら。」
グサリッ
「うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
「か、勝った…のか?」
「ま、まぁ…勝ったと思うよ…。じゃあ、上に行くか。」
「あぁ。」
TO BE CONTINUED...