マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション6 自分同士の戦い フェイクたちを倒せ!
「やっとここまで来れた…。」
「ロゼッタはどこだ?もうヤツが来てもおかしくはないと思うかr」
「……!(ハンマー」
「……!(ストレート」
「!?(回避した」
「!?(プロペラで飛んだ」
二人とも攻撃をかわせた
「誰だ…?!」
「あ、あれは…」
「ボクたち!?でもやっぱりフェイクだな。」
「偽物だろうが関係ない。倒させてもらうぞ。」
「フェイクより本物の方がつよいってのを証明してやるか。」
「…。(タックル」
「踏んづけてやる!」
「!(1000/958」
「…。(ストレート」
「前を見んか。(ナックル」
「!(1000/931」
「…。(スタイルチェンジ」
「ボクと同じにしたか…。」
「…。(ナックル」
「浮いてるからほぼ当たらないって。」
「!」
「クラウンに乗っとるのに地上にいるなよ。(気合いストレート」
「!(1000/897」
ドカッ!
「壁を貫通したか…。よし、アレをやるか。」
「…!(自爆ジャンプ」
「終わりだ。(クラウンジョブ」
「!(1000/889」
ドカーーーーーーーン!
R I N G O U T
「やっぱ自分の弱点を1番知っておかなきゃいけないのは自分なんだよなぁ。」
※Jr.の一番の弱点は、スマブラ同様自爆ジャンプ使用中にクラウンのないクッパJr.に弱い攻撃を与え、クラウンを復活できないようにすることです。(崖際でやると二度と復活できずに落ちてしまう。)
「…!!(部下を倒されたからキレる」
「やはり部下思いはそっちも同じか。」
「…!(気合いストレート」
「あんたも崖から落ちな。(クラウンキャノン」
「…!(1000/887」
「…!(ジョルトブロー」
「復帰しようが無駄だ。(ジョルトブロー」
「…!(1000/885」
ドカーーーーーーーン!
R I N G O U T
「くッ…!(しまった…自分も復帰弱いことを忘れていた…!」
「師匠!」
「Jr.!」
「助かった…ありがとう。」
「いいや、いいんだよ。ボクは…」
「!?」
「前が見えないぞ!停電か!?Jr.!返事を…」
「!?Jr.がいない?!どう言うことだ...!今助けてやるからな!屋上へ向かうぞ!」
「ここは…。」
「こんなところにいましたか…♥やっと二人きりになりましたね...Jr.ちゃん♥」
「...!お、お前は...!」
TO BE CONTINUED…