Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

マリオと5人の英雄 ヴィランオールスターズ ミッション7 Jr.が誘拐?!Jr.を救出せよ!

 

maridora.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

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「上は屋上だな。よし、行くか。」

 

 

 

 

 

 

 

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「…。」

「やっと来ましたね…。」

「Jr.はどこへやった!」

「ここにいますよ。」

 

 

 

 

「やめろと言ってるのが分からないのか!!!」

「!」

 

 

 

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「あらあら、こんなにかわいい声出しちゃって…♥」

師匠のところへ戻して!」

「イヤです。」

下ろしてくれよ!」

「イヤ♥」

「キサマ!どうしてそんなマネをする!」

「だって、かわいいからに決まってるじゃない♥」

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ロゼッタ!頼む、ボクを」

「Jr.ちゃん?私の言うこと聞かないとあのことバラすわよ?」

…!」

「キサマ…弱みを握って脅迫するとは...!許さん!」

「私はこの子をかわいがってるだけですけどねぇ♥」

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「自分が何をやってるのか分かってるのか!Jr.はお前にされたことに関してはすごく嫌がってる!まだする気か?!」

「えぇ、勿論ですとも。何故なら嫌がってる顔がかわいいから♥」

…!」

「許さん…!キサマは最悪の女だ…!」

「何度でも言ってくださいよ。どうせあなたは負け犬当然ですから。」

「キサマァァァァァッ!」

 

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ボカッ

「うがぁッ…!(1000/785」

「!?」

「やった…♥あの子を盾にできた♥(もっとあの子をいぢめて…♥」

師匠!ボクのことはいいから!」

「ぐッ…!」

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「残念でしたね。コレはもう、私に部下を奪われましたね。」

「うぐおおおおおおおおおおおッ!」

…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「と思ったか?」

 

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ボコッ!

「…!(1000/875」

 

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「残念だったな。部下はこちらがもらったぞ。ロゼッタ、もうお前なんかに負けられないからな!覚悟しろ!」

「ほう…?いいでしょう。2人共かかって来なさい!」

どう言うことだ!?」

「ほら、攻撃しなさいよ。」

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「Jr.!攻撃してもいいと言うことだぞ!何故攻撃しn」

いや、コレは罠だ。アイツがボク以外に『攻撃して』とか言うようなヤツじゃないから。多分、これ以上攻撃したら兄さんの身が危ないかもな…。」

「察しが良いですね。そのまさかですよ。」

やっぱり!」

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「…!」

「ほら、攻撃しなさいよ。その代わり、あなたのお兄さんがいなくなりますけど。」

ロイ兄さん!」

「ど、どうしてそんなマネを…!」

「私が不利になりそうなので捕らえました。」

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「さあ、どっちを選ぶの?『師匠を倒し、私と永遠にイチャイチャする』か。それとも『私を見捨て、大事なお兄さんが殺される』か。」

ッ…!」

「Jr.よ…落ち着け…!他に道があるはずだ…!」

(師匠…ゴメン…!コレしかなかったんだ…!」

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…!(屋上から飛び降りた」

「Jr.!」

「ぼっちゃん!」

「あら…。」

 

 

 

 

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「テメエ許さんぞ…!!よくも弟をやってくれたじゃねえか…!!」

「よくも部下の命を無駄にしてくれたな!!」

「…!」

TO BE CONTINUED…

 

 

 

 

 

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