マリネの懺悔室 スタアラ編(14話、15話、25話、ED)でやらかしたあのキャラを反省させろ!
ここは、ウルクパ茶番で数々の不祥事を犯したキャラを反省させる部屋である。
今回マリネさんは、どんなキャラに厳しく反省させるのか!?
「どうぞ、いらっしゃい。」
「失礼します…。」
「名前をどうぞ。」
「ワタクシ、フランキッスですわ。それより…何故ワタクシをここへお呼びだてしたのですか?」
「キッスさん、あなたは『アレはダメだったか…。』と思ったことはありませんか?」
「いいえ…そのようなことは全くありません…。」
「へぇ…そうですか。ハナチャンさん。」
「はい!おたよりを読みます!」
『ウルクパ茶番、暇な時に見てます。』
「はい、ありがとうございます!」
『大変失礼ですが…“どうしてキッスは攻撃されればされる程顔が赤くなるの?”と妹に聞かれ、固まったのですが…これ以上この作品を見ない方がいいですか?』
「って。何故そんなことをしたの?」
「いいえ…ワタクシは知りません…。それとも証拠があるのですか?」
「証拠?勿論、ありますよ。これを見てください。」
スタアラ25話より
『フ レ ン ズ ビ ー ム』
『うわあああッ!(HP1000/764』
『きゃあああッ!(HP1000/657』
『ぬおおおおおおッ!(HP1000/500』
『カウンター!』
『きゃはあああん!(HP1000/1250』
『ああああああッ!(HP1000/750』
『ちょっと待って!何故フランキッスのHPが増えてるんd...って分かったけど言うのは止そう』
『何何?』
『察して。分かるから。』
『説明しよう。キッスのHPが増えているのはマゾだから。攻撃すればするほどHPが減る。がしかし、攻撃さればされるほどHPが増える!彼女単体の攻撃はシールドで対処できるから安心を。倒し方はHPが0か2000になること。』
『監督。説明はもういいから。』
「…!」
「?」
「い、いえ…!わっ、ワタクシがそのようなマネはできませんわ!」
「もう1つおたよりがあるよ!」
『ウルクパ茶番、いつも見てます。』
「いつも?珍しいなぁ…。」
『フランキッスのアレはダメだと思います。クッパJr.とロゼッタに罵倒され、何かに目覚めたシーンは特に酷いです。』
「と。…まさかMですか?」
「!?///」
「あ、動揺したね。と言うことは認めますか?」
「そこまで言うなら…証拠を見せてください。」
「えぇ、いくらでも見せてあげますよ!僕からのプレゼントです!」
スタアラ14話より
『...!』
『待って。逃げるな。』
『ちょっと聞きたいんだけどさ...悲鳴を聞くたびにアンタMに見えるんだよな(冗談で言ってるw』
『!...』
『あ、動揺した。』
『と、言うことは認めるのですね?』
『やめなよ...まあ本当はMだったかもしれないけど』
『もうやめて!フランキッスのHPはもう0よ!』
『...。』
『だってコイツ攻撃されたら喜んでるような気が...ってアレ?どうしたの?』
『おねがい!もっといぢめて!(マジでMだったw』
『ハアアアアッ!?』
『やっと本性を現したな...』
『分かってたの?』
『おねがい!いじめてええええええええッ!』
「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
「!?」
「…。」
「もう…コレ以上は…やめて…。」
「と、言うことは認めますね?自分の犯した罪が重いと言うのを。」
「はい…。ジュゲム監督さん…ウルクパさん…そして、視聴者のみなさん…。」
「興奮しちゃうからもっといぢめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ!!」
「!?」
「おねがい!もっとワタクシをいぢめてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ!」
「反省してないようですね…。」
「でも、まあいいんじゃない?アレはアレで、必ず規制を受けるから。」
「そうですね。」
フランキッス
反 省 失 敗 ・・・ 。