続・雑談 マル秘等
「師匠ー。何かおもしろいことはない?」
「そうだな…じゃあ、映画でも見に行くか。」
「よし、前置きはここまでとして…。」
「リトルマックと!」
「みんな愛すべきマスコットキャラ!クッパJr.の!」
「ウルクパ茶番雑談コーナァー!」
「視聴者の諸君、待たせたな!改めて、今回司会を務めるヴィランのリトルマックだ。」
「このコーナーはウルクパ茶番の色々な雑談や質問返答、マル秘を紹介するコーナーである。」
「あと、ウルレー(ウルクパレーシング)延期についての暴言はNGだからな!」
「じゃあ、改めてゲストを連れて来るぞ。」
「今回のゲストはコイツらだ!」
「どうも、こんにちは。ウルクパ茶番主人公のマリオです。」
「クッパと申す。」
「って、キサマアアアアアアアアアッ!!どうして息子と司会やってるのだあああああッ!!」
「黙れ!!お前なぞにJr.をやる権利はn」
「落ち着いて!」
「今はケンカなんてしてる場合じゃないんだよ!」
「そうだったな…。すまんな、少々取り乱していた。すまんな、視聴者の諸君。」
「じゃあ、前回の通りにするか。」
「前回とはコレのことだな?」
そうだよ。じゃあ、やるか!」
Q:ウルクパレーシングに先駆け変更するところはありますか?
A:勿論あるよ。例えば…
『Jr.くんの身体をちぎって分裂する』と言う機能を撤廃するよ。だって、小さい子やグロテスクな要素が苦手な人に失礼だからね。コレは撤廃して正解だよな。他にも…
『下ネタやあまり良くない言葉にはモザイクをかける。』と言う要素を追加するから。コレでフランキッスの暴走は控えめになったと思うな。
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Q:どうしてクッパJr.はMiiverseとキャラが変わりすぎたの?
A:ボクにはさっぱり分からないなぁ。いつの間にか戦闘スタイルを変えるようになったし…敵なのか仲間なのか、良いヤツか悪いヤツか、ヒーローかヴィランか、ヒロインかアイドルかさっぱり分からないポジションになるんだよねぇ。
Q:どうしてフランキッスをマゾにしたのか?
A:我々はあまり知らないが…ウルクパがヤツを見た時『あぁ、コイツサンドバッグくんと似てるなぁ。白いし、目も似てるし。あ、そうだ!コイツをマゾキャラにすれば良いんだ!』と言ったみたいだから、ヤツはMになったと思うぞ。
Q:4人に聞きます。個人的にあまり好ましくないキャラは?
A:我輩は自分とJr.以外のヴィラン全般だな。そもそも悪役は自分とJr.で充分だからなぁ。
僕ならカムイなんだけどなぁ。Miiverseの時に裏切られたしな…。
ワガハイはドリアンだ。マリオと同じことをMiiverseでされたからな。
ボクは女性全般かな…。デイジーはボクのこと分かってくれるからまだ良いよ。よくアイツと一緒にルイージにイタズラしてるしさ。でも、女性が嫌いなのはアイツのせいなんだよな…
『Jr.ちゃん、大好き♥』
…!お、思い出すだけで頭が痛い…
「あとマル秘を教えるけど、マリオの最後の冒険は実質スターアライズ編2期なんだよなぁ。」
「どこの情報だ?」
「ジュゲムさんから聞いたんだ。」
「あのクソ監督ならやりかねないね。」
「ちなみに前回の雑談コーナーは伏線だったぞ。ニセマリオの話題に触れたのは、本格参戦の伏線だったワケだ。(アオクッパは分からんが。」
「まあ出るかどうかは、ジュゲム監督次第のことだから分からないけどね。」
「それとJr.と我輩が二人で悪役になった理由は、スマブラで相手にしたら厄介なのと、同じ復帰阻止に弱いと言う弱点があるからだ。」
「しかも両方グローブをつけてたし、ちょっと身長が低かったしね。」
「最後にボクがマリ5の全シリーズに出た理由は、Miiverseから本編シリーズ皆勤賞だったからだよ。ボクって一度もウルクパ茶番シリーズからハブられてなかったんだ。」
「(自分は一度しかハブられたことないのにな...凄いな、Jr.よ。」
「よし、ちょうどキリが良いところでお開きにするか。」
「今回は長かったな。」
「色々なことが解ったな。」
「みんな!スタアラ2期ことマリオの最後の冒険でまた会おうよ!」
「それじゃあ、さようならぁーーー!」