エイプリルフールw
「オレは、ウルクパ茶番第二の主人公...。ハリオ!」
「もろたでマリオ!ついにこの日がやってまいりました。」
「まあまあ、あの小さい体でよう頑張ったとちゃうか?Jr.くんも。」
「何しろ、主人公っちゅーモンは結構大変...」
「おいコラ。何カメラ引いてんねん!」
「ちょ、ちょう待てや!まだ言わなアカンことがあるんや!」
「あーーーもう!」
「剣道強くて頭脳明晰!バイクのヒーロー!その名も...ハリオや!」
「あーーー...(カットw」
ほんへ
「ねえ、みんなぁーーーーー!ボク、クッパJr.だよぉーーーーー!今日からこのウルクパ茶番はボクが乗っ取るからねぇーーーーー!」
「乗っ取り役はワタクシで充分ですわ!」
「秘書スムージー!」
「スージーよ!チビっ子タートルは帰りなさい!」
「何゛だ゛っ゛て゛ぇ゛!?」
「このブログ、そしてストーリーはこのワタクシ秘書スージーが乗っ取りますから♥みんな、よろしくですわっ♥」
「かわい子ぶりやがって…!」
「生命体がワタクシに歯向かうなんて、科学を侮辱してますわね?」
「は!?ボクだって科学式くらい分かってるんだぞぉ?!」
「チッ、バカじゃありませんでしたの…。」
「ボクはバカに見えてコレでもちょっと賢いよ!」
※ちょっとではありませんw(何故か賢過ぎますw)
「そこまで言うなら勝負ですわ!良い発明をした方がこのブログを独り占めできますわ!」
「いいよ!やってy」
「ウフフ…♥」
「!?」
「一緒にラブホへ行きましょうか♥」
「いやああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
↑ロゼッタから逃げたw
「キャハッ♥コレはもうワタクシの勝ちでs」
「スージー、今日はエイプリルフールである。」
「!」
「パパのバカ!どうして先に言わなかったのですの!?」
「言ってもスージーなら聞かないからである…。」
「視聴者のみなさん、大変ご迷惑をおかけしました。お詫びにこの僕、ルイージが主役に...」
「いりませんッ!」
「なんでよ。(ショック死w」
完w