Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 21話 Bパート

maridora.hatenablog.com

f:id:MariDora:20190415204252g:plainf:id:MariDora:20190415204313g:plain

「あれは…。」

「何だ?」

 

f:id:MariDora:20190621194008g:plainf:id:MariDora:20190621193959g:plain

「バーカバーカwww」

「バカって言う方がバカなのにねぇ。」

 

 

f:id:MariDora:20190415204252g:plainf:id:MariDora:20190415204313g:plain

「チルノ?!」

「それに、ドラえもん!」

「あ、君が煽ったせいで敵が来たじゃないか。」

「大丈夫よwアタイにとっちゃヨユーだから!」

 

f:id:MariDora:20190415204313g:plain

「エレキボール!」

「あああッ!(1000/791」

↑致命傷(不意討ちだから)

 

 

f:id:MariDora:20190621193959g:plain

「空気砲!」

「ぎゃあああああああッ!(飛ばされたw」

「チジョックーーーーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190621194008g:plain

アイシクルフォール!」

「どこ打ってんだよ...。」

 

 

 

f:id:MariDora:20190616205227g:plain

「スキあり!(ドロップキック」

「ああああああああああああッ!(1000/601」

「だから言ったのに。前見て敵を狙えって。」

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190415204313g:plainf:id:MariDora:20190416113028j:plain

「スキあり!(フレンズハート」

「え!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190616205227g:plainf:id:MariDora:20190621193208g:plain

「あれ…?ボクは何をしてたんだ…。」

ドラえもん!実は洗脳されてたんだよ!」

f:id:MariDora:20190621201525g:plain

「何!?もしかしてチルノが?!倍返ししてやる!」

「ちょっ、待ってよ!チルノがやったんじゃn」

f:id:MariDora:20180511203105j:plain

「名刀電光丸!」

「ぎゃああああああああああッ!(斬られたw」

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190621201525g:plain

「これで気が済んだろ…今度洗脳したら地球破壊爆弾で消し飛ばしてやる…!」

「いや、チルノがやったんじゃないって…。」

「ソウルオブニルがやったんだよ…。」

「え?」

 

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190621193208g:plain

「アレ!?そうだったの?まあいっか。チルノは普通、のび太くんのように悲惨な目に遭うキャラでバカでドジだし。」

「酷い良いようだな…w」

 

 

f:id:MariDora:20190621193159g:plainf:id:MariDora:20190616205240g:plain

「アタイは何してたの…。」

「あ、ようやく目覚めたか。」

ドラえもん、チルノ。二人に話があるんだけど。」

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190621193208g:plainf:id:MariDora:20190621193159g:plain

「なるほど…そこでボクらは洗脳…。」

「てかここどこ?」

「人の話を聞けって。」

f:id:MariDora:20190616205227g:plainf:id:MariDora:20190621193208g:plain

「ボクたち、何故かずっと異空間にいたんだよね。」

「オレたちはずっとここにいなきゃいけないのか?」

「僕に聞くなよ…。」

 

f:id:MariDora:20190415204313g:plainf:id:MariDora:20190415204252g:plain

「ねえ、僕。チルノたちを仲間に入れる?」

「勿論な。」

 

 

 

 

 

 

f:id:MariDora:20190415204252g:plainf:id:MariDora:20190616205227g:plain

「チルノ、ドラえもん。僕らと組んでくれないかな?」

「いや、そうしないと話が進まないんだよね。」

「そうだけど…。(ソレを言うなよ!」

「頼むよ、オレたちのメンバーに入ってくれ…。」

f:id:MariDora:20190621193159g:plainf:id:MariDora:20190621193208g:plain

「いいわ♪(何のことか理解してないw」

「こうしないと話が進まないことだし、組むとするか。」

「ありがとう…!」

 

f:id:MariDora:20190621193208g:plain

「てかそう言う場面に限っていきなり敵が現れるんだよね。」

「いや、それを言うなよ!」

「ホント、ドラえもんは相変わらずメタいなぁ!」

 

f:id:MariDora:20190621193208g:plain

「まあ、必ず来るとは限らn」

「オイッ!待てよお前たち!」

「!?」

To Be Continued…

maridora.hatenablog.com