マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 21話 Bパート
「あれは…。」
「何だ?」
「バーカバーカwww」
「バカって言う方がバカなのにねぇ。」
「チルノ?!」
「それに、ドラえもん!」
「あ、君が煽ったせいで敵が来たじゃないか。」
「大丈夫よwアタイにとっちゃヨユーだから!」
「エレキボール!」
「あああッ!(1000/791」
↑致命傷(不意討ちだから)
「空気砲!」
「ぎゃあああああああッ!(飛ばされたw」
「チジョックーーーーー!!」
「アイシクルフォール!」
「どこ打ってんだよ...。」
「スキあり!(ドロップキック」
「ああああああああああああッ!(1000/601」
「だから言ったのに。前見て敵を狙えって。」
「スキあり!(フレンズハート」
「え!?」
「あれ…?ボクは何をしてたんだ…。」
「ドラえもん!実は洗脳されてたんだよ!」
「何!?もしかしてチルノが?!倍返ししてやる!」
「ちょっ、待ってよ!チルノがやったんじゃn」
「名刀電光丸!」
「ぎゃああああああああああッ!(斬られたw」
「これで気が済んだろ…今度洗脳したら地球破壊爆弾で消し飛ばしてやる…!」
「いや、チルノがやったんじゃないって…。」
「ソウルオブニルがやったんだよ…。」
「え?」
「アレ!?そうだったの?まあいっか。チルノは普通、のび太くんのように悲惨な目に遭うキャラでバカでドジだし。」
「酷い良いようだな…w」
「アタイは何してたの…。」
「あ、ようやく目覚めたか。」
「ドラえもん、チルノ。二人に話があるんだけど。」
「なるほど…そこでボクらは洗脳…。」
「てかここどこ?」
「人の話を聞けって。」
「ボクたち、何故かずっと異空間にいたんだよね。」
「オレたちはずっとここにいなきゃいけないのか?」
「僕に聞くなよ…。」
「ねえ、僕。チルノたちを仲間に入れる?」
「勿論な。」
「チルノ、ドラえもん。僕らと組んでくれないかな?」
「いや、そうしないと話が進まないんだよね。」
「そうだけど…。(ソレを言うなよ!」
「頼むよ、オレたちのメンバーに入ってくれ…。」
「いいわ♪(何のことか理解してないw」
「こうしないと話が進まないことだし、組むとするか。」
「ありがとう…!」
「てかそう言う場面に限っていきなり敵が現れるんだよね。」
「いや、それを言うなよ!」
「ホント、ドラえもんは相変わらずメタいなぁ!」
「まあ、必ず来るとは限らn」
「オイッ!待てよお前たち!」
「!?」
To Be Continued…