マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 24話 Cパート
「ゲンガー、イライラしてるから殴らせて。」
「はいー!」
バシッ!
「スッキリしたわ...バトル再開よ。(1000/487」
「…!(クッパパンチ」
「もうお見通しよ。(マジカルシャイン」
「…!(1000/705」
「…!(1000/612」
「コロス…!(毒の霧」
「ゲンガーシールド。」
「ッ!(跳ね返した」
「…!(1000/678」
「…!(回避できた」
「フェアリーテンペスト!」
「ぐはあッ!(1000/498」
「うッ!(1000/469」
「くらうのだ!(ワンワン投げ」
「その技、もう見たわ。(ゲンガーシールド」
「ッ!(跳ね返した」
「ぐおぉッ!(1000/454」
「うっ…!(1000/421」
「トルネードサイクロン!」
「炎つk」
「カウンター!」
「あああああッ!(1000/341」
↑致命傷
「しまった…!(1000/382」
↑致命傷
「…。(アナザーブレス」
「同じ攻撃を二度も当たらないわ。(回避した」
「チャージビーム!」
「ぐほおッ!(1000/331」
「スキあり!(背後へ回り込み、ドロップキック」
「…。(回避した」
「!?」
「マジカルリーフ。」
「ぎゃあああああッ!(1000/306」
「ぬおおおおおッ!(1000/296」
「チャージビーm」
「…!(アナザーカウンター」
「チャージビーム!(カウンター読みのフェイント成功」
「ぬおああああああああああッ!(1000/212」
「ぎゃあああああああああッ!(1000/227」
「フェアリーテンペスト!」
「ぐはああああああああああああッ!」
「ぎゃあああああああああああッ!」
「…。」
「どうやら終わっt」
「いや、まだよ。何かおかしいから。」
「どうやら我々を本気で怒らせたな…。」
「絶対潰すわ…!」
「…!(1000/1」
「…!(1000/1」
「やっぱりまだ耐えるみたいね。今度はどんな手を使うのかしら。」
「……!!!」
「!?」
「こ、これは…。」
「後で分かるはずだ。」
「…!(マジカルリーフ」
キンッ!
キンッ!
キンッ!
「!?ウソ…どうして…。」
「焼き払ってやる…!(アナザーブレス」
「…!(かわせた」
「どうやらこれは、バリアね。」
「あーあ、バレちゃったかー。ま、どうせ知っても無駄だろうけど。だって、壊すのにとても強力な攻撃が必要だしね。」
「…。」
「どうする?ファイターよ、我々に勝つことができるのか?」
「その前に、あなたたちはどうしてマリオやピーチを狙ってるの?前々から気になったけど。」
「…!」
「…!」
『君の名波!』
『バ、バカなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
『イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』
『確かに、本来僕はやられてた。でも僕は姫を信じて、この戦いに勝つと決意したんだ。だからあの攻撃をギリギリで耐えれたんだ...』
『そんなバカな...あんな強力な攻撃でやられんとは...!認めん!認めんぞ!』
『さあ、ここから一気に逆転するか。行くぞキャッピー!』
『OK!』
『 マ リ オ フ ァ イ ナ ル !』
『ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!』
『クッパこうらをくらえええええええええええええッ!』
『ピーチパラソル!』
K.O!
『ぎゃあああああああああああああああああああああッ!(反射された』
「うるさい…!お前たちに何が分かると言うのだ…!」
「そうよ…!このBBA…!」
「何度でも言ってみなさいな。私はあなたに勝つ気だから。」
「…!」
「…!」
「うるざあああああああああいッ!(悪あがきのタックル」
「許ざんぞおおおおおおおッ!(アナザーシェル」
「読んでるわ。(ジャンプでかわした」
「おのれ…!絶対に許さんぞ!!」
「許さん…!○ねボケェ…!」
「どうやらここからが本番ね。いつでもかかってらっしゃい。」
「…。」
To Be Continued…