マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 27話 AKTKパート
「いててて…ここはどこだ?」
「知らないのだ。ワシらは洗脳なんかされてないのだ。」
「洗脳?それよりさあ、オレとパ・チ○ンコ行かない?パパさん。」
「別に構わないのだ。行くのだウナギイヌ。」
「ウナギ犬って…wそんなにオレの声がウナギイヌに見えるか?パパさーん。行きますよー。」
「すごく似てるのだ!」
「だろ!?オレ、絶対将来カリスマレジェンド声優になれるじゃん?結構自信あったからな!」
「それは良かったのだ。これでいいのd」
「シェーーーーーーーー!ミーたちを忘れないでチョ!」
「あ!イヤミ!」
「それとチビ太までいるのだ!」
「オイラまでも知ってるとは…さすがだぜ、パパさんよぉ!」
「いや、ワシと同じ赤塚先生が作ったキャラだから知ってて当然なのだ。それよりお前ら目赤くないか?」
「そんなことはどうでもいいザンス!チミたち、このストーリーの主役をミーたちに変えるザンス!変えないとぶつザンショ!」
「オイラたちをナメてんと痛い目見るぜ?」
「上等だ!オレが相手してやるよ!」
「乳首から水~!」
「ムェ~~~~~~~!目がァ~~~~~!目がァ~~~~~!(820/1000」
「おい、しっかりしろよイヤミ!」
「遅いのだ!(ぶんなぐる」
「ちきしょおおおおおおおおおッ!!」
「シェーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!(643/1000」
※イヤミとチビ太のHPは統一してます
「よくもミーたちを怒らせたザn」
「これで終わりだ!」
「行くぞ、チャントシター!」
「行くのだ、おそ松!」
「ショータイム!」
ドカーーーーーーーーーーン!
「シェーーーーーーーーーーーーッ!!」
「バーローチキショーーーーーーッ!!」
K.O!
「はぁ…スッキリしたぜ…。」
「これでいいのだ。」
「よくないわ!」
「あ!お前合コンでやらかしたクズ警察の本官だろ!」
「CHAOSLUIGIさんの世界から何故ここへ出ているのだ!」
「うるせぇ!オレがこの二人を洗脳して悪いか!」
「え?そうだったんだ…。」
「何だよその反応は!」
「あの二人が洗脳されても驚くことはないのだ。ウルクパ茶番のみんなだって洗脳されてるのだ。」
「それにさ、イヤミとチビ太はそんなに人気もないしさ?別に二人が洗脳されて悲しむファンなんて10000人中100人くらいしかいないんだぜ?」
「メタいことばっかり言うな!鉄砲で打つぞ!」
「おでかけれ~すかぁ?レレレのレ~。」
「うるせえええええええええええええッ!!さっさとあるべきところへ帰れやボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!(ドロップキック」
「いい加減にするのだあああああああああああああッ!!お前たちはやく帰るのだああああああああああああああああああああああッ!!(ドロップキック」
「覚えとけよおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
「何故ワタシまでこうなるのれすかーーーーーーー!!レレレのレーーーーーーーーー!!(巻き込まれたw」
「よし、キリがいいところで終わるか。」
「終わりなのだ!これで最終回なのだ!」
※続きます
CHAOSLUIGIさん、ごめんなさい。(本官さんとレレレは元の世界へ戻りました。)
おまけ
HAPPY BIRTH DAY! BOWSER Jr.