マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 28話 Cパート
「アレは、フォックスとファルコじゃな?」
「私たちで目を覚ましてあげるか!(ズームパンチ」
「…!(784/1000」
「!!(765/1000」
※不意討ちで大ダメージ
「(スマートボムを使用した」
「ワシにまかせるのじゃ!」
ボオオオオオオオオオオオオオッ…!
「みなぎって来たぞぉ!ワシの炎がどんどんと熱く燃えて来たのじゃ!(炎を吸収した」
「ガエンさん、クロスチョップ!」
「ワシの正義の鉄拳を思い知らせてやるのじゃああああああああッ!(クロスチョップ」
「!!(324/1000」
「!!(345/1000」
「ワシの本当の力を見せて行くのじゃ!(ファルコをロープへ投げた」
「行くんだ、ガオガエンくん!」
「ガエンさん!」
「これがワシの力じゃああああああああああああああああッ!(ハイパーダーククラッシャー改」
「!!!!!(K・O!」
「残すはフォックス・マクラウドだけだね。こちらはマリネさんと私で片付けるか!行くぞ、マリネさん!」
「OK!」
「ファイアボール!(拳に当てた」
「今だ!」
「マグマパンチ!」
「!!(102/1000」
「…。」
ブシュッ!
「…!!!(K.O!」
↑衝撃波にも当たった
「あぁ、予算が…w」
「大丈夫、被害者の正気を自力で保ったことで回復されるからね。」
「あの鳥は絶対焼き鳥になったと思うぞ!ワシ、腹減ったから食べに行くのj」
「うるせえぇぇぇぇぇぇッ!」
「なんじゃ!死んでなかったのかよ…往生際悪いなぁ…!」
「いたたた…。」
「フォックスさん!」
「マリオか?」
「いいえ、マリオさんの知り合いのマリネです。」
「そして私がマックスブラスだ!」
「マックスの名はウルクパ茶番で大きく上げられてるな。強いだろ?当然。」
「そりゃそうだともさ!私はNo.1ヒーローだからさぁ!」
「そういやこの鳥は何じゃ?」
「テメェ!スマブラでオレに会ってすぐ忘れんのか?!オレはファルコ・ランバルディだ!」
「そうめんか?」
「うるせぇ!ファルコだって言ってんだろが!」
「あ"?聞こえんかったからもう一度言うのじゃ。」
「ファルコだって何度言えば分かんだよ!テメエ、オレを見下すのもいい加減n」
「なんじゃとォ!?ワシのご飯を返せ!!!」
「いつオレがテメェの晩飯になったんだよ!いい加減図に乗るんじゃn」
「まあまあ、落ち着けよファルコ。」
「それより、オレらはどうなってるんだ?」
「それは…。」
「なるほど、事情は分かったよ。仕方ないからオレも組むよ。」
「まあオレらはここから離れるけどな!」
「ありがとう、スターフォックスのフォックス隊長!」
「フォックス、頑張るのじゃぞ!?」
「分かったよ。」
「では、お元気で!」
「じゃあな!」
「オイ!オレを忘れr」
To Be Continued…