マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 38.5話
「…。」
「ソニック、外が騒がしいから見に行っていいかしら?」
「OK!」
「気をつけろよ、サーナイト。」
「分かってるわ。」
「ふぐおぉぉぉぉッ!(破壊光線」
「…!(423/1000」
「…!(587/1000」
「決着は後!まずはコイツらを倒すぞ!」
「あぁ!」
「でやあッ!(竜穿突」
「!!(879/1000」
「(通訳:くたばれェ…!)(フェイゾンビーム」
「当たらないね。」
「今だ!(ウィンドブレイカー」
「みぎゃあッ!(823/1000」
↑致命傷
「ダークッパブレス!」
「…!(通訳:無駄だ。)(リフレクター」
「みぎゃあッ!(798/1000」
「これでどうだ!(反竜穿」
「!(761/1000」
↑クリティカル(カウンターに弱いから)
「くらえッ!(踵落とし」
「!」
グサリッ!
「ぎゃあああああッ!!(378/1000」
↑コウラの針に当たった
「ナメんじゃねぇぞ…!」
「僕もそろそろホンキで行かせてもらうよ…!」
「じゃあここで終わらすまでだ!」
「(通訳:上等だ…!この勝負、私が勝つ!!」
「激流砲!!」
「爆流砲!!」
「ダークファイナル!!」
「(通訳:フェイゾンインペスト!!」
ボカァーーーーーーーーン!!!
「一体何があったのかしら…。」
「…。」
「…。」
「…。」
「…。」
「悪役どもが倒れてるわね…。何があったのかしら…。」
「わ~いわ~い♪クラくん♪次は何をする?」
「チコくーん…それよりチコくん以外みんな変だったよ?」
「あなた、もしかしてクソガキ(クッパJr.)の息子?」
「はい。チコくんはあの問題児のJr.くんの息子です。」
「やっぱりね。」
「チコくんには何故か洗脳が効かないんだよね…。(無垢で陽気なキャラだからと思うけど…」
「え?」
「それよりお花畑へ行こうよー♪」
「いやいや、ここは異空間ですって…。(Jr.さま、ごめん…。」
「意外と大変そうね。とりあえず控え室へ戻りましょ。」
「うん♪」
「申し訳ありません…。」
「いいのよ。私はあまり気にしてないから。」
To be continued…