ウルクパレーシング 1話 レースの開幕
マリネ
「1回戦は4人でレースをしますかね。」
マックスブラス
「私は後でやるよ。これから準備をするからね。」
2代目マリオ
「え、マックスさんいいの?」
マックスブラス
「あぁ、私に構わずレースやってもいいぞ!!」
???
「じゃあその余りをオイラにやらせてくれよ!」
2代目ピーチ
「その声は…。」
「やあ、みんな!オイラだよ、ディディーだよ!」
2代目マリオ
「おかえり、ディディー。最近はマリオカートツアーにも復活したようだね。」
2代目ピーチ
「ディディーくん、私たちと4人でレースしない?」
「そう言うかと思ってオイラ、前から準備してたんだよなぁ!!」
2代目マリオ
「そう来なくちゃ!!みんな、レース現場へ行くぞ!!」
全員
「おぉーーーーーー!!」
そして…
マリネ
「やっと着きましたね。」
ログ
「やあ、調子はどうかね。」
「ログさんか、調子いいよ。」
2代目ピーチ
「ディディーくん、ログさんを知ってたの?」
「知ってるも何も、もともとは『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』のキャラだからね。」
ログ
「さすがだなディディーコング、バンジョーの幼なじみとしてしっかりとしているな。バンジョーのことを頼んだぞ。」
「おやすいごようさ!」
ログ
「4人いるようだが、レースをしに来たのかね。」
2代目マリオ
「あぁ、実はそうなんだよ。」
ログ
「それには予約が必要だ。参加メンバー全員の名を書くんだな。」
ログ
「みんな書けたな?では、レースステージへ向かうんだな。」
「OK!サンキュー、ログさん!」
マリネ
「行きますよ!」
2代目ピーチ
「準備OK!」
2代目マリオ
「行くぞーーー!」
ログ
「あと、視聴者のみんなに言うことがある。予約するシーンはこの1話にしかつけてないからな。」
ログ
「文字数を無駄に使いたくはないし、カットしてすぐ始まるようにすればスピーディーになるからな。」
ログ
「それでは、レーステストを始めようか。文字数を無駄にして悪かった…それでは、レーススタートだ。」
2代目マリオ
「遂にこの時が来たぞ!!」
マリネ
「準備はいいですか?」
2代目ピーチ
「バッチリよ!」
「じゃあ始めるか。ジュゲム監督ー、カメラ回ってる?」
2代目マリオ
「(ディディーくん、それよりレースを優先しろよ…自動的に記事として投稿されてるから…。」
「あ、もう自動的に記事にされてるかwじゃあ、話ははやいな。」
2代目マリオ
「え、何故僕の心を読めたの!?」
マリネ
「上に文章があるからですよ。僕のセリフだってこの通り、ちゃんとありますし。」
2代目マリオ
「言われてみれば…。(って結局はメタ発言かよ!!あ、もうすぐで始まるぞ!!」
3
2
1
GO!
「よっしゃ、スタートダッシュ成功!!」
マリネ
「負けませんよ、ディディーくん!」
「そう簡単にオイラを抜かせる訳には行k」
マリネ
「えいっ(緑こうら」
ドカッ!!
ディディーコング(8/10)
「うぎゃあッ!!」
2代目マリオ
「早速アイテムに当たったね…。」
2代目ピーチ
「トリプルダッシュキノコ、行くわよ!!(1つ使用」
2代目マリオ
「!?」
ボォーーーーーン!!
ドカッ!!
ディディーコング(7/10)
「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁッ!!!」
2代目マリオ
「ディディー…。(緑こうら被弾と言い、キノコタックルと言い、気の毒だなぁ…。」
「オイラもアイテムを使うか。行け、ピーナツポップガン!!」
マリネ
「あら、危ないっ…!(かわした」
「?!」
2代目マリオ
「そろそろ僕も行くか…」
「おっきゃあああああああああああああッ!!!(スーパーミニターボ」
2代目マリオ
「ディディー、ごめん!!」
「え!?ちょっ、待っt」
ドカッ!!
「エェェェオォォォォォォォォッ!!!(マリオカートWiiでの悲鳴」
ディディーコング コースに落とされ脱落
ディディーコング 4位
「やっちゃったなぁ…。まあ、こんな時もあるよ。次に生かそう。」
2代目ピーチ
「…。」
2代目マリオ
「やあ、姫!僕も負けたままとは言わせないぞ!」
2代目ピーチ
「マリオ、私に追いつけれるかしら?行くわよ、ダッシュキノコ!(1つ使用した」
ボォーーーーーン!!
2代目マリオ
「ッ!!!」
マリネ
「!?」
2代目ピーチ
「(現在は私が一位ね。でも気を抜いちゃ駄目。運が悪かったら逆転されるわ…。」
マリネ
「ピーチさん、僕の緑コウラをぶちまけます!!」
2代目ピーチ
「え!?」
2代目ピーチ
「……!!(危なかったわ…危うくカートにダメージ受けそうだったわ…。」
2代目ピーチ
「あれ!?ダッシュキノコは?!」
2代目マリオ
「ありがとう、キャッピー。」
キャッピー
「いや、いいんだよ。マリ5やスタアラで活躍できなかった分活躍できるしね。」
2代目マリオ
「よし、このダッシュキノコを使って逆転でもするか!」
2代目マリオ&キャッピー
「届けええええええええええええッ!!!」
ボォーーーーーン!!
2代目ピーチ
「え!?」
マリネ
「ウソ…。」
GOAL!!
2代目マリオ
「やった、勝ったぞ!!」
キャッピー
「やったね!!」
マリネ
「スキあり、ピーチさん!!(ミニターボ」
2代目ピーチ
「……!!!」
ドカッ!!
マリネ
「しまった……!(さっき投げた緑こうらに返ってやられた」
2代目ピーチ
「今よ!!」
マリネ
「そんな…!!」
2代目ピーチ
「危なかったわ…。(2位になれて良かった…」
マリネ
「3位ですか…次に期待しましょうか。」
リザルト
1位 2代目マリオ
2位 2代目ピーチ
3位 マリネ
4位 ディディーコング
続く