ウルクパレーシング 4話 予想外なカオスレーシング
マリネ
「前回は楽しかったですね♪」
「クッパJr.がかわいそうだったけどね…w」
2代目マリオ
「結局本格的レースは4話に先延ばされたか…。(ウルクパレーシング、ウルクパ茶番シリーズ最凶最悪の作品になるな…。こりゃ。」
「オイラ、疲れたから休憩しに行くよ。」
マリネ
「お疲れさま、ディディーくん。」
「またな、マリネさん！そして…」
「マックス、後は頼んだぜ！」
マリネ
「え！？」
???
「うおおおおおおおおおおおおッ！！！」
ドカッ！
「わぎゃああああああああああああああああッ！！！(踏み潰されたw」
マックスブラス
「私が来たアアアアアアアアアアッ！！！」
2代目マリオ
「マックスさん！？」
マリネ
「Jr.くんはいつまでいたの…w」
マックスブラス
「遂に準備ができたぞ！」
2代目ピーチ
「マックスさん、よろしく！」
マックスブラス
「Nice to meet you！！」
クッパJr.「どう…して……ボクが……！！」
チコ
「パパ～♪ボク、レースしていい？」
「チコ！！」
チコ
「はやくレースがしたいよ～♪」
「そうか、じゃあボクの代わりにレースを荒らして来い！」
チコ
「わ～～～い♪」
クッパJr.クラウン
「Jr.さま……助けて……。」
「あとクラウン、チコ泣かしたらただじゃ済まさないからな！！」
クッパJr.クラウン
「！！(えぇ～～～～～ッ！？ちょっ、こっちが被害者なんだけど？！」
マックスブラス
「では、行くかああああああああああッ！！」
2代目ピーチ
「遂にここでレースができるのね…。」
2代目マリオ
「前回はJr.くんがいt… ええええええええッ！？」
2代目ピーチ
「どうしたの？」
2代目マリオ
「あ、あれ！！」
2代目ピーチ
「チ、チコくん？！」
チコ
「やっほっぴぃ～～～♪」
クッパJr.クラウン
「チコくん、元気だなぁ…。」
2代目マリオ
「チコくんもいるのか……。こりゃまたJr.くん並に厄介なことになるなぁ…。」
チコ
「ボクがこのレース舞台を盛り上げるよ～～～～～♪」
2代目ピーチ
「嫌な予感しかしないわ…。」
3
2
1
GO！
マックスブラス
「スタートダッシュでk」
チコ
「わ～い♪わ～～～い♪スタートダッシュだぁ～～～～～♪」
クッパJr.クラウン
「チコくん…。」
マリネ
「相手がチコくんだから、油断しn」
チコ
「イェーーーーーイ！」
2代目マリオ
「！？」
2代目ピーチ
「！！」
チコ
「ボム兵フィーバーだぁ～～～～～♪そらよっとぉ～♪」
ボカーーーーーーーーーン！！
2代目ピーチ(6/10)
「あああああああああああああッ！！」
2代目マリオ(7/10)
「しくじったあああああああああッ！！」
マックスブラス
「おっと、やるじゃないか！！(かわせた」
チコ
「もういっちょ～♪(ボム兵を3つ投げた」
マックスブラス
「よっと、なかなかやるじゃん！！(かわせた」
チコ
「あははは～～～♪(更にボム兵投げた」
2代目ピーチ(2/10)
「いやああああああああああああッ！！！」
マリネ(6/10)
「あああああああああああああああッ！！！」
「チコ、やっぱりやらかしたか…w」
カズーイ
「みんなたいへんそうね。」
「いや、それどころじゃない気が…w」
クッパJr.クラウン
「チコくん…ボム兵の在庫が…。」
チコ
「わ～～～い♪(ウルトラターボダッシュ」
クッパJr.クラウン
「え？」
ジュキッ！！！
チコ
「やっほ～い♪すっごいはや～～～い♪」
クッパJr.クラウン
「？！(どこへ行くのぉ～～～～～！？」
チコ&クラウン テープ貫通で場外 ルール違反として失格
チコ&クラウン 5位
2代目マリオ
「チコくん、やっぱり失格か…。」
2代目ピーチ
「クラウンかわいそう…。」
マックスブラス
「私の時代が、来たアアアアアアアアアッ！！！(ダブルボム兵」
マリネ
「その手には通用しませんよ！！(かわした」
マックスブラス
「甘い！！(前と後に1つずつ投げた」
2代目マリオ
「！？」
2代目マリオ
「みんな、スピードを落として！！」
2代目ピーチ
「OK！！」
マリネ
「はい！！」
マックスブラス
「私もだぁ！！」
2代目マリオ
「マックスさん！？(あちゃー…聞かれちゃったか…。まあ、字幕があるから仕方ないよね。」
マックスブラス
「なるほど、そう言うことか！！真実を言ってくれて、どうもありがとう！！」
2代目マリオ
「！？(しまった！！字幕を読まれt」
マックスブラス
「と言うことで、みんな行くぞ！！」
2代目マリオ
「ちょっと待…」
マックスブラス
「待てと言われて待つヤツはいn」
ボカーーーーーーーーーーーーン！！！
マックスブラス
「…。」
バタッ！！
マックスブラス カート破壊をされ、脱落
2代目マリオ
「だからあれほど言ったのに…よし、このままダッシュキノコを使えば…！！」
マックスブラスw
「私はまだ負けてなあああああいッ！！(走ったw」
2代目ピーチ
「！？」
マリネ
「マックスさん？！」
マックスブラスw
「私の時代はまだ終わってなあああああいッ！！！(バナナを食べ、スピードダウン」
2代目マリオ
「いやいや、何故スピードダウンするの！？普通逆じゃない？！」
マックスブラスw
「そんなことは、どうでもいい！！！私は止まらないぞおおおおおおおおおおッ！！！(バナナを前に投げた」
2代目マリオ
「！！」
マリネ
「マックスさんに追い抜かれた！！」
2代目ピーチ
「私も…！！」
マックスブラスw
「この勝負、私が勝つ！！うおおおおおおおおおおおおおおッ！！！」
2代目マリオ
「マックスさん、バナナを踏み潰s」
マックスブラスw
「バナナは、飛び越えるのだあああああああああああああああッ！！！」
GOA…
マックスブラス
「あれ？！私、ゴールしたはずだぞ！？」
ログ
「マックスブラス。ルールを破ったな？」
マックスブラス
「！！！」
ログ
「ここではバナナを飛び越えることを禁止されている。マリオカートでレース中にバナナを飛び越えれるはずがないだろう？それにカート破壊されたのに潔く諦めないのは何故かね。」
マックスブラス
「！！」
ログ
「だが、今回は多めに見てやるぞ。マックスブラス、優勝おめでとう！！だが次ルール違反をすると即退場させるからな。」
マックスブラス
「はい…。」
2代目マリオ
「何があったんだ…。マックスさn」
マリネ
「スキあり！！(ウルトラミニターボ」
2代目マリオ
「え！？」
マリネ
「2位になれました♪」
2代目マリオ
「しまった…でも、せめてゴールはしないとね。」
2代目マリオ
「良かった…3位にはなれたよ。」
2代目ピーチ
「4位になったのね…。でも、次こそ頑張るわ！！」
リザルト
1位 マックスブラス
2位 マリネ
3位 2代目マリオ
4位 2代目ピーチ
5 チコ&クラウン
続く
