もう一人の英雄の冒険
2代目マリオ「行くぞ、クッパ!!」
クッパ「終わりだ、マリオ!!」
2代目マリオ「クッパの代わりにお前を倒してやる、リトル・マック!!」
リトル・マック「キサマも幸子やクッパと同じ目に遭わせてやろうか。」
ルイミ「あんたら人間なんかに負けるアタシじゃないわw何故なら、アタシには絶対防御(超反応)があるから。」
2代目マリオ「人間は弱くない。何故なら、僕らファイターと同じく自分の意思で行動ができるから!!」
カムイ「マリオ君、勝負と行こうか!」
2代目マリオ「この闘いは負けられない!!」
ダーククッパ「余の暗黒パワーにおじけついたか!!」
ノリオ「たっぷりと虐めてあげるよ。リトル・マック。」
キングテレサ「ルイージ!!テメーを虐めて生き地獄を味わせてやるぜ!!!」
ソフィア「デイジー、キングテレサに手を出すと容赦しないから。」
2代目マリオ「覚悟した方がいいよ。二人とも。」
ワリオ「威勢はいいな!それでこそオレ様の『ライバル』だな!!どれほど成長したか見させてもらうぜ!!!」
2代目マリオ「(頑張れルイージ…………!!」
2代目マリオ、ルイージ「(って、え?ライバル………??」
2代目マリオ「あと一人誰かいたような………」
ルイージ「僕ら3人でよく集まるのに、思い出せない………!!」
???「わははははは!!!どこ見てるんだよ!!!」
ルイージ「!?」
???「ボクの存在を忘れるなんて、らしくないなぁ!?」
ワリオ「誰だオメーは…………!!!」
ルイージ「まさか…………!!!」
2代目マリオ「思い出した!!!お前は………!!!」
クッパJr.「ハロー。こうして3人揃うだなんて久しぶりだなぁ。おっと、ワリオもいるなんて好都合だぞ。」
ワリオ「(クッパJr.め……!!一体何を企んでやがる………!!!」
クッパJr.「ほぉ~~~???」
クッパJr.「さては驚いただろぉwボクが急に来ることにさぁw」
2代目マリオ「(そうだった……Jr.くんのことを忘れてたんだ………!!今度は何を企んでるんだろうな……!!!」
クッパJr.「よし、やっぱこれでよしっと。」
クッパJr.「無駄話はここまでだ。(ブラシを持った」
クッパJr.「さあ、最高の宴を楽しもうか!!三人とも!!!」
、
ルイージ「やってやるさ!!!」
2代目マリオ「さあ、行くぞキャッピー!!!」
キャッピー「あいあいさー!」
クッパJr.「It's show time!」
ウルクパ茶番新ブログ作品(独自のブログで)
Bowser Jr.'s Journey 制作決定!!!
ウルクパレーシング 31話 開幕!カオルイワールド!!
ウルトラBowser
X
CHAOSLUIGI
ウルクパレーシング
カオルイワールド
ログ「ご機嫌いかがかな、読者の諸君。」
ログ「私はロードオブゲーム(Load Of Game)。ログと呼ぶと言いやすいぞ。」
ログ「今回はウルクパレーシング初のコラボになるぞ。」
ログ「CHAOSLUIGI氏 見てるかな?これからウルクパとのコラボが始まるぞ。」
ログ「ウルクパは君とのコラボをとても楽しみにしてたようだ。」
ログ「コラボだからモデルも非常に凝ってるぞ。」
ログ「本ストーリーは、マリネ君と姫花君を主に中心としている。」
ログ「様々なコラボレーションがあるから是非堪能してほしいな。」
ログ「初めてのコラボでウルクパが緊張しているが、本編を開始するぞ。」
ログ「これよりカオルイワールドをスタートする!」
ログ「カウントダウンだ!!」
3
2
1
GO!!
マリネ「……。」
マリネ「あれ?ここは……」
マリネ「見たことのない世界ね…。」
???「困ってるのかしら?」
マリネ「だ、誰……!!」
姫花「私は八神姫花(やがみひめか)よ。姫花って呼んでちょうだい。」
マリネ「そうですか…分かりました……。」
マリネ「姫花さん、ここはどこですか?」
姫花「ここは、カオルイの世界よ。」
マリネ「え、カオルイって……まさかCHAOSLUIGIさんの?」
姫花「そう、あなたここへ来るの初めて?」
マリネ「はい…実は初めてでして……何故かここへ来てしまいました………。」
姫花「そう…何故か来てしまったと……」
姫花「でももう大丈夫。仲良くしようね。」
マリネ「はい、よろしくおねがいします!!」
姫花「今から友達よ。よろしくね。」
マリネ「よろしくね、姫花ちゃん!」
姫花「そう言えばあなたの名前は?」
マリネ「僕はマリネ。本名の設定は……まだないわ。」
姫花「僕?もしかして、『ボクっ娘』?」
マリネ「はい。Miiverseから『ボクっ娘』設定がありまして……。」
姫花「まるでソニアちゃんみたいね。」
マリネ「もしかして、姫花ちゃんのお友達?」
姫花「そうよ。」
姫花「あの子優しいから、マリネちゃんとすぐに仲良くなれるわ。」
マリネ「ありがとう。仲良くするね!」
姫花「あと、その衣装似合ってるよ。」
マリネ「ありがとう!姫花ちゃんってファッションに興味あるの?」
姫花「ファッションに興味あるよ。また良い衣装を教えるね。」
マリネ「ありがとう!その時はよろしくね!」
ログ「二人とも仲良くなれたか?」
姫花「あなたは……?」
ログ「私はログ。ウルクパレーシングの企画者だ。」
マリネ「ログさん、ここは本当にCHAOSLUIGIさんの世界ですか?」
ログ「その通りだ。今回はCHAOSLUIGI氏とウルクパのコラボレースなのだ。」
ログ「勿論本人と協議してやったのだ。証拠もちゃんとあるぞ。」
姫花「カオルイ、いつの間にそんなことをしてたの……。」
ログ「お前たち、早速レースする気はないか?」
姫花「え?」
マリネ「いつもはマシンを使う遊びをするのよ。」
ログ「特にレースをやっているのだ。君も来る気はないかね。」
姫花「ありがとう。でも、あいにく私には…」
ログ「案ずるな。君専用のマシンを用意しているのだ。」
姫花「本当ですか!?」
マリネ「良かったね、姫花ちゃん。」
ログ「勿論、他のゲストにもマシンを用意している。」
姫花「もしかして、マヨリちゃんやサユキちゃんも?」
ログ「無論、お客様にはサービスをするのが礼儀だからな。」
姫花「でも、マシンの使い方が…」
マリネ「大丈夫だよ姫花ちゃん。すぐに馴れるわよ。」
姫花「そうね。よろしくねマリネちゃん。」
マリネ「お互い楽しみましょ。姫花ちゃん。」
CHAOSLUIGI SIDE HIMEKA
VS
ULTRA BOWSER SIDE MARINE
ルール 1vs1レース
排気量 100cc
勝利条件(1つでもできれば勝利)
1:レースを優勝せよ。
2:相手のカートを破壊せよ
姫花「これが私のマシン……。」
マリネ「あれ?さっきからどこか変わってませんかね。」
姫花「え?何が変わってるのかしら…。」
ログ「おっと、先に説明すべきだったな。」
ログ「カオルイワールドから参戦キャラは全員、動けるようになったぞ。」
ログ「静止画だけだと あまり つまらないからな。」
姫花「ログさん、解説ありがとうございます。相当メタいね……この人。」
※ログさんは別名メタの権化と言えるキャラです。
マリネ「それよりログさん、この世界は本当にどうなってるのですか?」
ログ「だからさっきも言ったろ。CHAOSLUIGI氏とウルクパのコラボの世界。」
ログ「だから君と姫花君がここにいるのだ。」
マリネ「え、僕と姫花ちゃんは最初から企画通りに…」
ログ「その通りだ。2人には共通点があるからな。」
ログ「CHAOSLUIGI氏の看板キャラとウルクパの看板キャラ。」
ログ「どちらも青色の服装をしている。」
ログ「どちらも金髪ヘアー。」
姫花「つまり、マリネちゃんと私は似てると言うこと?」
ログ「まあ似てなくはないな。どちらも明るくて元気なキャラだからな。」
姫花「マリネちゃん、早速レースをしよう!」
マリネ「そうね、テンション上がったわよ!」
ログ「下の行へ行くから文字数は控えめにな。」
姫花「はい、分かりました。」
ログ「これよりレースを開始する!アクセス数いただきだ!」
マリネ、姫花「やめてください!!!(ツッコミ」
ログ「(やはりツッコミがいると世界観が良くなるな…。」
3
2
1
GO!
レースBGM
姫花「よっと…。」
マリネ「行くわよ!」
マリネ「スタートダッシュ成功したわね。」
姫花「そうだね。慣れるまで頑張るよ。」
マリネ「まだ慣れてなくても大丈夫よ。アイテムが使えるから。」
姫花「そうね。じゃあ…そこのアイテムボックスを拾うわよ。」
マリネ「僕も拾うね。」
マリネ「ここでトリプルダッシュキノコですか…。」
姫花「ガンブレイツね。」
姫花「えいっ!」
姫花はガンブレイツを銃に変形し、攻撃!
マリネ「あわわわ……!!」
ドカッ!!
マリネ(7/10)「ああああああああッ!!!」
姫花の銃弾があたった!!
姫花「ごめんねマリネちゃん、先に行くわよ。」
マリネ「勝負はまだこれからよ!!」
マリネはトリプルダッシュキノコでショートカットをした!!
姫花「マリネちゃん、前へ行ってもいいのよ?」
マリネ「いいえ、結構です。僕、後ろがいいので。」
姫花「そう…。」
姫花「ならばこのパワフルダッシュキノコで…!!」
マリネ「スキあり!!」
マリネはみどりコウラを投げた
姫花「あわわ……!!」
姫花「あっ、危ない……!!」
姫花はアクセルから足を離し、みどりコウラをかわした
マリネ「かわされたわ……でも、今のうちに……!!」
姫花「まだパワフルダッシュキノコは出し切れてないわ!!」
マリネ「え!?ウ、ウソぉ…!!」
マリネ「こうなったら…ファイアボール!!」
マリネはファイアフラワーを使用した
姫花(7/10)「やられたぁ!!!」
姫花はファイアボールを避けれなかった…
マリネ「やっと追い抜けた…姫花ちゃん、お先に!!」
姫花「かかったわね、マリネちゃん!!!」
マリネ「あ、油断してた…!!」
姫花「ブレイブシャインバースト!!!」
姫花のスペシャルアタック『ブレイブシャインバースト』
マリネ(1/10)「あああああああああああああああッ!!!」
姫花「流石マリネちゃん。ちゃんとしてるわね。」
マリネ「色々なことを経験したからね……。」
マリネ「今度はこっちの番よ!!」
マリネ「マリネファイナル!!!」
マリネのスペシャルアタック『マリネファイナル』
姫花(3/10)「あぢぢぢッ……!!!」
マリネ「今よ、ゴールへ突き進むわ!!」
姫花「よっと……!!!」
姫花のスーパーミニターボ!!
マリネ「えぇ!?」
マリネは姫花に追い抜かれた!
姫花「やっと私もマシンの操作に慣れたよ……。」
マリネ「ここからが本番ね……。」
マリネ「これで終わりよ、姫花ちゃん!!」
マリネはみどりコウラを投げた
姫花「読めたわ!(かわした」
マリネ「それはどうですかね?」
ドカッ
みどりコウラは壁に反射した!
姫花「えいっ!!!」
グシャッ!!
マリネ「しまったわ…!クラクションでコウラを消せるのを忘れてた……!!」
姫花「これで一気に決めるわよ!!」
姫花はガンブレイツを剣に変形し、反撃をした!
マリネ「やあああああああああああッ!!!」
マリネ 脱落
ガンブレイツによる斬撃により、マシンが破壊した
HIMEKA WINNER!
姫花「ありがとう!マリネちゃん。この世界のことを知れて良かったわ。」
マリネ「こちらこそありがとう!姫花ちゃん。良いレースだったね。」
姫花「おかげでマシンの扱い方に慣れて良かったわ。」
マリネ「これからもよろしくね。姫花ちゃ…」
???「オマエたち随分と楽しそうにしてるじゃないか。」
姫花「え、誰!?」
マリネ「その声は…」
クッパ「ワガハイはクッパ大魔王。支配者であり最高責任者でもあるのだ。」
姫花「もしかしてログさんと関わってたの?」
クッパ「その通りなのだ。スタッフとJr.以外には黙ってたから無理もない。」
姫花「マリネちゃん、もしかして知ってたの?」
マリネ「知らなかったですよ…まさかあのクッパがトップだなんて…」
クッパ「読者の一部なら2回もラスボスやってて感づいてただろうがな。」
※15話後編の地点でもログさんと大きく関わってます。
姫花「何の用ですか?」
マリネ「もしかして、僕らを誘拐する気ですか?」
クッパ「は?何勘違いしてるのだ。誘拐するのは2代目ピーチただ1人だけだ。」
※キリコへの不倫目的じゃなく、2代目マリオと決着つける為の人質目的です
姫花「では、何が目的ですか。」
クッパ「土管に入れ。オマエら主人公2人が分担すると面白くなるだろう。」
姫花「そう。クッパ、何も悪いことはしないわよね?」
クッパ「さあ、そればどうか。ストーリー展開に期待すべきだな。」
マリネ「クッパ、決着を楽しみにしてるわ………!!」
クッパ「そうか。だがその前にCHAOSLUIGI氏の連中と仲良くするんだな。」
姫花「マリネちゃん、またね。」
マリネ「はい……!!」
姫花「…………。」
クッパ「あとはオマエだけだ。オマエを待ってるヤツがいるはずだぞ?」
姫花「はい……。」
姫花「(ウルクパ茶番…どんな世界か分からないけど仲良くできたらいいなぁ……。」
To e Continued……
ウルクパレーシング ver.2 ベータテスト
お題:ウルクパ茶番代表キャラ4人集合!!!
プレイヤー
1P 2代目マリオ(主人公)
3P リトル・マック(ライバル)
4P クッパ(黒幕そしてラスボス)
ルール バトルロイヤル
1 レースしながら相手のカートに攻撃せよ
2 カートを破壊されたら、脱落
3 最後まで生き残った者の勝ち(ただしゴールする必要がある)
???「よっと………!」
土管の中から登場!
2代目マリオ「みんな、久しぶり!2代目マリオだよ。」
キャッピー「それにしてもなに?これ。"ベータテスト"?」
???「その件についてはボクが教えよう!!!」
???「あいたたたた………!!!」
はてなブロックの中から登場!
クッパJr.「あ~もう、痛いなぁ。全く。」
2代目マリオ「Jr.くん!?どうやってここへ……」
クッパJr.「簡単なこと。はてなブロックの中に籠って、隕石のようにしてただけだぞ。」
2代目マリオ「なるほどね。Jr.くんだからおかしくないか。」
キャッピー「それより、どうなってるの?これ。」
クッパJr.「カオルイワールド開始直前だからベータテストをやるみたいだ。」
キャッピー「ベータテスト?わざわざ きじをつくってまでするの?」
2代目マリオ「こら、キャッピー!!にしてもJr.くんのこの姿意外だなぁ。」
クッパJr.「ベビィクッパやミニクッパと間違えないようにされてるんだよ。」
更に言うとクッパ7人衆やコワッパも…… by問題児Jr.
クッパJr.「ログさんとおとうさんのおかげで動けるようになったから感謝しな。」
キャッピー「これで うごきながら レースできるんだね。」
2代目マリオ「それにしてもこのメンツで大丈夫かい?」
クッパJr.「知らないぞ。ボクに聞くよりウルクパに聞けよ。」
リトル・マック「貴様、今日こそ決着をつけてもらう!!!」
クッパ「そこまで言うなら仕方ない!!ワガハイの方が悪役似合うと証明してやる!!!」
2代目マリオ「ほら見ろ。(むやみに下の行へ行くな…読みにくくなる………。」
キャッピー「あらら、こりゃダメだね。」
クッパJr.「無理もないぜ。おとうさんと師匠は腐れ縁だからな。」
※ウルクパ茶番のリトマはクッパの養父を殺害、そしてウルクパ茶番のクッパはリトマの立場を強奪とやられる度にやり返すので非常に仲悪いです。
2代目マリオ「だからと言って何故二人をむやみやたらに共演させるんだ…。」
クッパJr.「ここの代表キャラ4人がアンタと おとうさんと 師匠と ボクだから。」
キャッピー「それはわかるけどね。」
2代目マリオ「でも、このブログの代表キャラ4人と言っても何故こうなるの?」
サーナイトさんやリトル・幸子の方が妥当だと思うけどなぁ……。by 2代目マリオ
クッパJr.「だからボク聞くなって。両方ラスボス兼ダークヒーローだから。」
キャッピー「なかがわるい げんいん は ようするにキャラかぶりだね。」
2代目マリオ「じゃあJr.くんは何なんだ……。」
クッパJr.「ウルクパ茶番のクッパJr.くんは何でも屋なんだ。」
2代目マリオ「ゑ」
クッパJr.「敵じゃないし仲間でもない、そして敵でもあり仲間でもあるんだ。」
逆に言うと敵にも仲間にもなれるからネタ切れ対策として扱いやすいよ。by くっぱじゅにあ
2代目マリオ「あっそ…(やっぱりJr.くんはJr.くんか……。」
クッパJr.「なんだよその顔は。ボクに文句あるなら言えよ。」
2代目マリオ「いいや、別に………文句なんて何も……」
クッパJr.「嘘つくな!『嘘はいけません!』と親に教えて貰わなかったのか!?」
2代目マリオ「待って!!それ子供が言う言葉じゃないって!!!」
クッパJr.「うるさいなぁ。ボクは頭良いキャラにされてるから仕方ないだろ。」
2代目マリオ「あんた子供だろ!!大人っぽいこと普通言わないぞ!!」
クッパJr.「もう大人だぞ。実は7月19日誕生日でやっと18歳になったんだ。」
2代目マリオ「あ、そっか。Jr.くんの誕生日そういや19日だったの忘れてた…。」
キャッピー「おたんじょうびおめでとう。ジュニアくん。」
誕生日が2002 7.19なのはマリオサンシャインの発売日だからだよ。by 98.12-A
バシッ!!
ドカッ!!
ベキッ!!
クッパ(7/10)「許るさーーーーーーん!!!」
リトル・マック(7/10)「笑止!!!」
※二人とも既にフライングスタートしてますw
2代目マリオ「あっ………そういやあの二人のこと忘れてた……」
キャッピー「こ れ は ひ ど い 。」
クッパJr.「モウヤッテランナイヨモォ...」
※ルールを無視してる2人に呆れて壊れてますw
3
2
1
GO!
クッパ「キサマーーーーーーーーー!!!(破壊する気満々」
リトル・マック「その顔を剥いでやる!!!(破壊する気満々」
キャッピー「だからなんなのコレ……。」
2代目マリオ「それが二人なんだ。間に突っ込むのは控えておくのが正解さ。」
クッパJr.「マリオ、良いこと思いついたから耳貸して。」
2代目マリオ「ん?」
リトル・マック「御託はいい、貴様を○す!!!」
クッパJr.『良いか、よく聞けよ二人とも。』
クッパ「言ったな?!やってみろよ!!!」
2代目マリオ『………。』
キャッピー『………。』
リトル・マック「そこまで言うなら仕方ない……」
2代目マリオ『ホントにこれでいいの?』
クッパ「今回ばかりは本気で行ってやる!!!」
クッパJr.『仕方ないだろ!まともにバトルするにはこれしかないんだ!』
リトル・マック「!!!」
キャッピー『え~~~………これしか作戦がないの?』
2代目マリオ『でも、とりあえずイチかバチか賭けるしかない!!!』
クッパ「Die Forever!!」
リトル・マック「えりゃあああああああッ!!」
リトル・マックの『スター・パンチ』
2代目マリオ「キャッピー、頼んだぞ!」
キャッピー「行くよ!」
2代目マリオの『キャッピー』
クッパ「へあ!?」
クッパJr.「それぇーーーーー!!」
リトル・マック「何!?」
クッパこうらを2代目マリオとキャッピーに取られた!
リトル・マック「Jr.、我輩の足を引っ張るな!!!」
クッパJr.がぶつかったことでスター・パンチの妨害を成功!
2代目マリオ「今度はこっちの番だ。キャッピー、今のうちだ!」
キャッピー「マリオ、クッパこうらを渡すよ。」
クッパJr.「残念でしたー。」
キャッピー「え!?」
クッパJr.がキャッピーのアイテム送信を妨害した!
2代目マリオ「Jr.くん、裏切ったな………!!」
クッパJr.「騙されるヤツが悪いんだよwバーカバーカwww」
2代目マリオ「!!!」
クッパJr.「あ、そういやアイツが裏切りが大嫌いだったの忘れてた………。」
2代目マリオ「裏切った落とし前をつけてやる……!!(ダッシュキノコ」
2代目マリオのダッシュキノコタックル
※2代目マリオは裏切りが大嫌いなので裏切ると本気で○しに来ます。ご注意を。
クッパJr.「なんてことをするんだお前は!子供相手に……」
2代目マリオ「Jr.くんも大人でしょ?1回くらいなら許してあげるけど。」
クッパJr.「チッ…簡単には騙されないか……。」
2代目マリオ「そりゃそうだ。僕も簡単に騙される訳には行かないからな。」
クッパ「Jr.よ、この調子でマリオをやっつけるのだ!!!」
クッパJr.「うん、分かった。」
リトル・マック「その前にお前の父を殲滅するんだ!」
クッパJr.「うんうん、分かった。」
クッパ「おとうさんを裏切る気か!?Jr.!!」
クッパJr.「バレちゃ仕方ない……。」
カートモード解禁!
クッパJr.「轢き逃げアターーーック!!!」
クッパ(3/10)「ジュニアアアアアアアッ!!!」
リトル・マック(3/10)「うぐおおおおおおッ!!!」
2代目マリオ「え、Jr.くん!?二人の言うこと理解した?!」
クッパJr.「当然。でもボクは自分の意志で動きたいよ。こんなの願い下げだ。」
リトル・マック「Jr.め………!!」
クッパ「まさか反抗期になるとは………!!!」
クッパJr.「ボクはルールを守ってるんだ。おとうさんも師匠も本気で来てよ。」
リトル・マック「それもそうだな………。」
クッパ「Jr.に言われたのならば仕方ない……」
クッパ「ワガハイはJr.以外を狙うのだ!!!」
※全然理解できてないw クッパ=親バカ
2代目マリオ「(息子だけひいきする気かよお前は!!!」
リトル・マック「待て!!!貴様、部下を一番大事にするのではないのか?!」
クッパ「一番大切なのはJr.だ!!!その次に大事なのが部下なのだ!!!!!」
2代目マリオ「(妻のキリコが聞いてたらどう反応するんだろうな………。」
キリコ『そんなあぁ……どうしてェ…………私はこんな酷い扱いを受けるの…………』
※聞こえてました。(ショックのあまり気絶中)
Kiriko is stupid fighter…
クッパ「Jr.を虐める奴 皆 あの世行きだあああああッ!!!」
クッパJr.「とりあえずブラシ使うか。」
クッパJr.の『マジックブラシ』
ランダム効果の中、アイテム反射可能状態を受けた!
クッパJr.「返すね。おとうさんの炎を。」
2代目マリオ「(跳ね返った?!」
リトル・マック「口ほどにもない……。」
リトル・マックは回避できた……
リトル・マック「Jr.よ あの分からず屋どもに地獄を見せてやれ。」
クッパJr.「分かった。とりあえず当たりに行けばいいんだね。」
リトル・マック「行くのだ、Jr.よ!!!」
リトル・マックの『トリプルブラックこうら』
クッパJr.「ひゃっほ~~~い!!!」
クッパJr.は全て反射した!
2代目マリオ(5/10)「うわあああぁぁぁぁッ!!!」
ブラックこうら2発命中!
リトル・マック「(何だと………!!クッパに当たってないじゃないか………!!!」
クッパ「Jr.を利用しようとした分返してやるのだ!!!」
クッパJr.「はいはいこれもボクが………って行くわけねーよ。効果切れてるし。」
2代目マリオ「今だ、ポンプ!!!」
ポンプ「イキマスヨ、マリオサン!」
2代目マリオの『ポンプ 放射』
クッパ「いかん、滑る!!」
リトル・マック「早く退かんか!!貴様が前にいると………」
ドッスン『ア"ァ"ァ"ァァッ!!!』
クッパ「ぐわああああああああああッ!!!」
リトル・マック「ぐおおおおおおおおおッ!!!」
クッパ 3位
リトル・マック 3位
2代目マリオ「あとは僕ら二人だけだな。」
クッパJr.「ボクと騙し勝負で張り合うつもり?」
2代目マリオ「それもいいかもな。来いよJr.くん。」
クッパJr.「来てもいいんだな?」
2代目マリオ「あぁ、いくらでも攻撃しに来て。」
クッパJr.「行くぞ、クラウン!!」
パンチングアームモード解禁!!
クッパJr.「うりゃりゃりゃりゃりゃーーーーーーー!!」
2代目マリオ「無駄に粘着するなぁ……。(一旦アクセルから足を離した」
クッパJr.「そんなのお見通しなんだよぉ!!!」
クッパJr.の『フィニッシュアッパー』
2代目マリオ(1/10)
「うわああああああああああああッ!!!」
クッパJr.「まだ壊れてない…。流石ボクの見込んだライバルだ。見直したぜ。」
2代目マリオ「かかって来なよJr.くん。」
クッパJr.「言われなくたって自分から攻めてやるさ!!!」
2代目マリオ「また極端なビリ狙いか……。」
2代目マリオ「でも、僕にはこのダッシュキノコがある限り通用しない!!」
2代目マリオの『ダッシュキノコ』
クッパJr.「そんなバカなぁ!?」
2代目マリオ「悪いなJr.くん。ビリにはなりたくないんだ。」
クッパJr.(1/10)「死んで来るよもぉ!!!」
クッパJr.「やってくれたなぁ…!!」
2代目マリオ「まだ来る気かい?まだ全ての手数を出してないでしょ。」
クッパJr.「クラウンキャノンで反撃だ!!」
クラウンキャノン解禁!
クッパJr.「これで終わりだあああッ!!!」
クッパJr.の『大砲連射』
2代目マリオ「うおおおおおおおおッ!!!」
2代目マリオは自分の低身長を利用し、避けた
クッパJr.「しまった、かわされた!!!でもまだ終わってなんか………」
クッパJr.「PYAAAAAAAAAAAHHHHH!!!」
クッパJr. 脱落
原因 クラウンキャノンによる自滅
※クラウンキャノンは緑コウラ同様、壁にも反射するので誤って自滅することもあります。
クッパJr. 2位
2代目マリオ「あとはゴールするだけだな。」
キャッピー「行くよ、マリオ!!」
2代目マリオ「やった、勝ったぞぉーーーーー!!!」
キャッピー「やったね、マリオ!!!」
2代目マリオ「と、言う感じでウルクパレーシングは継続するつもりか。」
クッパ「大幅パワーUPしたウルクパレーシングを是非堪能すると嬉しいのだ!」
リトル・マック「31話からカオルイワールド。CHAOSLUIGI氏とのコラボだぞ。」
クッパJr.「ウルクパ茶番特有の豊かな表情とメタ発言は健在だから安心しな!」
全員「改めてカオルイワールドは7.28にスタート!!当日までよろしくな!!!」
???「ボビョオォォーーーーーーン!!!」
クッパJr.「え、何!?何?!」
ルイミw「ビョボオォォーーーーーーン!!!」
ニセルド「アッハッハッハッハッハwwwwww」
クッパJr.「ルイミ!?どうなってるんだこれぇ?!」
リトル・マック「恐らく他ユーザーの世界だと奴はカス以下になるようだな。」
クッパ「ストーリー補正のないルイミはゴミを通り越してチリに過ぎんな!!!」
2代目マリオ「だからってこうはなるか……?普通…………。」
キャッピー「ウソでしょ…………。ボクらがいままでたたかっていたのは…………。」
Luimi is Stupid Enemy・・・
ウルクパレーシング 2020.6/18の地点で参戦してるドライバー一覧
ログ「ご機嫌いかがかね読者の諸君。私はロード・オブ・ゲーム。ログと呼ぶのが適切だ。」
ログ「ありとあらゆるゲームを作ったのがこの私だ。(勿論バグやチートも私が作ったがな。」
ログ「カオルイワールドを二度も延期したことは非常に申し訳ない……この度はこのログが謝罪させていただく……。ごめんなさい………。」
ログ「今回はウルクパレーシングにおける現地点(6.18)における参戦確定したドライバーについて紹介しようと思う。」
ログ「ちなみにフラン・キッスも一応参戦してるぞ。CERO:A問題がある為、本来は参戦できないはずだが…フラン・ルージュのダッシュドライバーで参戦できたのだ、ダッシュドライバーだから出番を控えめになってるから安心するんだな。」
ログ「どこぞのソシャゲレースアプリと同様…ノーマル、レア、ウルトラレアに別れている。」
ログ「ノーマルは使用アイテム3つのうち、スペシャルアイテムと言う特集なアイテムが1つ。出番が比較的少ないキャラや脇役が妥当だろう。」
ログ「続いてレアは3つのアイテムのうちスペシャルアイテムが2つ。これは比較的平均な性能である為、レギュラーキャラや出番が多いキャラが妥当だろう。」
ログ「最後にウルトラレアはなんとアイテム3つ全てがスペシャルアイテムになってるのだ。強力なドライバーやインパクトがデカいキャラが妥当だろう。」
ログ「なお、初代マリオや3代目マリオ、マーチを含むDLCキャラや他のユーザーからのゲストドライバーは全てがスペシャルアイテムになって、更にスキルまでも用意されているのだ。」
ログ「説明が長くなって申し訳ない……ウルクパにはキツく指導をするから安心するんだな。それでは参戦ドライバーをまとめて紹介するぞ。」
ノーマル
ウルクパ ドライバーNo.2
中量級 加速タイプ
使用マシン:スケルトン
使用アイテム
緑こうら(直進攻撃)
バナナ(妨害)
トリプル緑こうら[SP](直進攻撃)
スペシャルアタック:みどりこうら地獄(攻撃)
ヤングウルクパ ドライバーNo.2'
中量級 加速タイプ
使用マシン:スケルバギー
使用アイテム
緑こうら(直進攻撃)
ダッシュキノコ(スピードUP)
トリプル緑こうら[SP](直進攻撃)
スペシャルアタック:緑こうら地獄(攻撃)
ノコノコ&ヘイホー ドライバーNo.45
軽量級 ドリフトタイプ
使用マシン:ノコノコダッシュ
使用アイテム
緑こうら(直進攻撃)
ボム兵(投げアイテム)
キラー[SP](変身強化アイテム)
軽量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:ぶーぶーカート
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
赤こうら(追尾攻撃)
ワンワン[SP](変身強化)
スペシャルアタック:ビッグワンワン登場(変身)
チルノ ドライバーNo.46
軽量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:あおパタテンテン
使用アイテム
バナナ(妨害)
緑こうら(直進攻撃)
アイスフラワー[SP](氷属性攻撃)
テレサ ドライバーNo.57
軽量級 スーパーハンドリングタイプ
使用マシン グレーシップ
使用アイテム
カルピス(強化)
ボム兵(投げアイテム)
テレサ[SP](アイテム強奪)
スペシャルアタック:カルピスマジック(強化)
ルイージ No.04'
中量級 バランスタイプ
使用マシン オバキューム
使用アイテム
緑こうら(直進攻撃)
コイン(ハズレ)
オバキューム[SP](アイテム吸収/アイテム反射)
スペシャルアタック:オバキューム吸い込み(攻撃)
デイジー ドライバーNo.15'
中量級 バランスタイプ
使用マシン:フラウリィ
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
赤こうら(追尾攻撃)
パックンフラワー[SP](攻撃&加速)
ジャハルビート ドライバーNo.76
軽量級 加速タイプ
使用マシン:むらさきパタテンテン
使用アイテム
バナナ(妨害)
ダッシュキノコ(スピードUP)
ジャハルスティック[SP](超範囲攻撃)
スペシャルアタック:ジャハルビートまつり(攻撃)
レア
2代目マリオ ドライバーNo.4
中量級 バランスタイプ
使用マシン:Bダッシュ
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
ポンプ[SP](妨害)
キャッピー[SP](アイテム強奪)
スペシャルアタック:巨大キノコアタック(攻撃)
2代目ピーチ ドライバーNo.15
中量級 バランスタイプ
使用マシン:ピアレス
使用アイテム
赤こうら(追尾攻撃)
ハート[SP](防御)
トリプルダッシュキノコ[SP](大幅スピードUP)
スペシャルアタック:巨大キノコアタック(攻撃)
マリネ ドライバーNo.65
中量級 バランスタイプ
使用マシン:シューティングスター
使用アイテム
緑こうら(直進攻撃)
ファイアフラワー[SP](炎属性攻撃)
トリプルダッシュキノコ[SP](大幅スピードUP)
スペシャルアタック:マリネファイナル(攻撃)
ハナチャン ドライバーNo.66 ( NEW!)
重量級 ハンドリングタイプ
使用マシン ハナチャンバギー
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
ファイアフラワー[SP](炎属性攻撃)
アイスフラワー[SP](攻撃属性攻撃)
スペシャルアタック:いかりのストレート(攻撃)
ディディーコング ドライバーNo.14
軽量級 加速タイプ
使用マシン:タルポッポ
使用アイテム
バナナ(妨害)
ピーナッツポップガン[SP](射撃攻撃)
バレルジェット[SP](大幅妨害)
スペシャルアタック:エレキ・ショッカー(攻撃&妨害)
ディクシーコング ドライバーNo.14'
軽量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:ジャングルカーゴ
使用アイテム
バナナ(妨害)
ガムボールポップガン[SP](妨害/防御)
ポニーテール[SP](加速&アイテム反射)
まさお ドライバーNo.06
中量級 最高速タイプ
使用マシン:スーパーサーチプクプク
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
トリプル緑こうら[SP](直進攻撃)
ビヨヨンクッパアーム[SP](超範囲攻撃)
マックスブラス ドライバーNo.66
最重量級 最高速タイプ
使用マシン:ダンガンダック
使用アイテム
バナナ(妨害)
ダブルボム兵[SP](投げアイテム)
エクスブロー[SP](超範囲パンチ攻撃)
スペシャルアタック:やってみなきゃ分からなアァァァァい!!!(自爆)
チコ&クラウン ドライバーNo.23
重量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:ハリケーン
使用アイテム
ボム兵(投げアイテム)
クッパJr.こうら[SP](極端なビリ狙い)
クラウンアーム[SP](超範囲パンチ攻撃)
スペシャルアタック:クラウンジェット(スピードUP)
ソニック ドライバーNo.17
軽量級 加速タイプ
使用マシン スピードスター
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
バリア[SP](防御/反射)
ライトシューズ[SP](スピードUP)
テイルス ドライバーNo.91
軽量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:ファールウィンドスポーツ
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
バリア[SP](防御/反射)
オレンジ・ロケット[SP](直進攻撃)
スペシャルアタック:トルネード解放(スピードUP)
ナックルズ ドライバーNo.97
軽量級 最高速タイプ
使用マシン:ランドブレイカー
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
ブラック・ボム[SP](投げ攻撃)
ニラ饅頭[SP](回復)
スペシャルアタック:ストレートパンチ(攻撃)
エミー ドライバーNo.96
軽量級 バランスタイプ
使用マシン:ピンクカブリオレ
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
ピンク・スパイク[SP](バリケード)
ハンマー[SP](接近攻撃)
スペシャルアタック:ハンマーラッシュ(攻撃)
Dr.エッグマン ドライバーNo.92
重量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:エッグモービル
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
ブラックボム[SP](投げアイテム)
PINGAS[SP](男性ドライバーキラー)
スペシャルアタック:PINGAS TRAIN召還(妨害)
※PINGAS=イチモツのドイツ語訳です。
メタルソニック ドライバーNo.17'
軽量級 加速タイプ
使用マシン:フォーミュラ M
使用アイテム
リング(ハズレ&一度だけ防御)
クリムゾン・イーグル[SP](追尾攻撃)
レッド・バースト[SP](加速&ブーストで攻撃)
スペシャルアタック:ブーストモード解放(強化)
カービィ ドライバーNo.68
最軽量級 バランスタイプ
使用マシン:ワープスター
使用アイテム
やきいもシューティング(射撃攻撃)
マキシムトマト[SP](HP全回復)
むてきキャンディ[SP](一定時間無敵)
スペシャルアタック:ウルトラソード(一撃必殺)
バンダナワドルディ ドライバーNo.68'
最軽量級 バランスタイプ
使用マシン ワドトロッコ・ロクヨーン
使用アイテム
ジェムリンゴジュース/ジェムリンゴ(回復)
むてきキャンディ[SP](一定時間無敵)
ワドスピア[SP](遠距離攻撃)
デデデ大王 ドライバーNo.24
中量級 加速タイプ
使用マシン:ウィリーバイク
使用アイテム
爆弾(投げアイテム)
むてきキャンディ[SP](一定時間無敵)
デデデハンマー[SP](接近攻撃)
スペシャルアタック:マスクドデデデ変身(一撃必殺)
メタナイト ドライバーNo.25
中量級 最高速タイプ
使用マシン:なし(翼で参戦)
使用アイテム
夜な夜なこっそり食べてるパフェ(HP1回復)
宝剣ギャラクシア[SP](攻撃)
むてきキャンディ[SP](一定時間無敵)
スペシャルアタック:メタナイツ&ソードブレイドでGO!(一撃必殺)
秘書スージー ドライバーNo.60
中量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:リレインバー
使用アイテム
アイスクリーム(回復&妨害)
ドリーミサイル[SP](追尾攻撃)
むてきキャンディ[SP](一定時間無敵)
フラン・キッス ドライバーNo.77'
重量級 加速タイプ
使用マシン:なし(浮きながら参戦)
使用アイテム
コイン(ハズレ)
性行為セット(※モザイクしてます)[SP](ステータスUP自慰行為)
アイスフラワー[SP](氷属性攻撃)
フラン・ルージュ ドライバーNo.77
軽量級 バランスタイプ
使用マシン:マグナムサーチ
使用アイテム
ダッシュキノコ(スピードUP)
ファイアフラワー[SP](炎属性攻撃)
ラッキーセブン[SP](所持アイテムのどちらかが7つに)
スペシャルアタック:ティンクルスターアライズ(攻撃)
ザン・パルルティザーヌ ドライバーNo.78
中量級 最高速タイプ
使用マシン:ターボ・ブラック
使用アイテム
プリン(回復)
エレクトロ・エクレア[SP](レーザー攻撃)
カミナリオコシ[SP](弾幕攻撃)
スペシャルアタック:シスターズころがり(一撃必殺)
ハリオ ドライバーNo.53(NEW!)
中量級 最高速タイプ
使用バイク:バーニング
使用アイテム
赤こうら(追尾攻撃)
剣道技[SP](必殺技)
パワフルダッシュキノコ[SP](大幅スピードUP)
スペシャルアタック:エンジン全開(強化)
チェリーブロス ドライバーNo.81(NEW!)
中量級 加速タイプ
使用マシン:ライガーホットロッド
使用アイテム
赤こうら(追尾攻撃)
電気マッサージ[SP](ステータスUP)
ファイアフラワー[SP](炎属性攻撃)
クッパ ドライバーNo.01
最重量級 最高速タイプ
使用マシン:キングクッパ
使用アイテム
クッパこうら[SP](大型直進アイテム)
ドッスン[SP](落下妨害アイテム)
クッパブレス[SP](遠距離攻撃)
※統率力のおかげで弾の威力が強力で厄介です。
キリコ ドライバーNo.61
重量級 最高速タイプ
使用マシン:タイラント
使用アイテム
クッパこうら[SP](大型直進アイテム)
ダブルボム兵[SP](投げアイテム)
泥棒[SP](アイテム強奪)
※統率力の優れてるクッパとは違い、入り乱れます。
サーナイト ドライバーNo.45
最軽量級 スーパーハンドリングタイプ
使用アイテム
ゲンガーシールド[SP](アイテム反射/防御)
トゲゾーこうら[SP](極端な一位狙い)
マジカルリーフ[SP](足止め及び反撃)
スペシャルアタック(近接/遠距離):フェアリーテンペスト/ムーンフォース(一撃必殺/ステータス吸収)
リトル・幸子 ドライバーNo.37
軽量級 加速タイプ
使用マシン:ブルースデイモン
使用アイテム
鞭[SP](アイテム強奪/超範囲攻撃)
スター・パンチ[SP](タメ攻撃。最大タメで一撃カート破壊)
トリプル赤こうら[SP](追尾攻撃)
スペシャルアタック:ムチのフルコース(一撃必殺)
リトル・マック ドライバーNo.27
軽量級 加速タイプ
使用マシン:ファイアホットロッド
使用アイテム
スター・パンチ[SP](カウンターとアイテム反射もできるタメ攻撃。最大タメで一撃カート破壊)
トリプルブラックこうら[SP](直進&爆発攻撃)
パワフルダッシュキノコ[SP](HYPER SPEED UP!)
スペシャルアタック:ギガマックラッシュ(一撃必殺)
重量級 バランスタイプ
使用マシン:スーパースター
使用アイテム
マジックブラシ[SP](状態変化ランダム)
グランドスター[SP](スターやむてきキャンディの上位互換)
パワフルダッシュキノコ[SP](HYPER SPEED UP!)
スペシャルアタック:太陽銀河伝説(ドライバーを『1体』撃墜)
※自分が1位の時及び自分と相手が自分含めて2ドライバーのみだと無効(あつめてコインやふうせんバトルではふうせんとコイン全て強奪に変更。)
シャドウ ドライバーNo.93
軽量級 加速タイプ
使用マシン:ダークリーパー
使用アイテム
カオススピア[SP](遠距離射撃)
バリア[SP](防御/反射)
エアーシューズ[SP](スピードUP)
スペシャルアタック:スーパーシャドウ(大幅スピードUP)
ザボック ドライバーNo.49
重量級 最高速タイプ
使用マシン:ロードドラゴーン
使用アイテム
ストレート[SP](パンチ攻撃。当たると大きい)
ファイアブレス[SP](火炎放射)
レッド・バースト[SP](加速&ブーストで攻撃)
スペシャルアタック:本気の一撃パンチ(一撃必殺)
プレジデント・ハルトマン ドライバーNo.59
重量級 最高速タイプ
使用マシン:プレジデンパー
使用アイテム
プレジデンパーアタック[SP](タックル)
ミス・オフィサー[SP](追尾ミサイル攻撃)
チキン[SP](HP回復&覚醒)
スペシャルアタック:リストラショック(攻撃)
千葉トロン ハイネス ドライバーNo.79
軽量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:なし(浮遊しながら参戦)
使用アイテム
ウンジャマ[SP](追尾弾攻撃)
ジャママジャーマ[SP](追尾槍攻撃)
海老チャーハン[SP](あまりに旨さに暴走してしまう。ビーストだから仕方ない。)
スペシャルアタック:フード解放(一撃必殺)
サイボーグマリオ No.70
重量級 最高速タイプ
使用マシン:自分(ブーストで走る)
使用アイテム
ガトリングガン[SP](超範囲攻撃&前後同時攻撃可能)
ビーム[SP](超範囲攻撃&反射不可能)
帽子投げ[SP](超広範囲攻撃)
スペシャルアタック:HYPER MODE(大幅強化)
ソウル・オブ・ニル No.80
重量級 最高速タイプ
使用マシン:なし(浮きながら参戦)
使用アイテム
オオキナウタ[SP](超広範囲レーザー攻撃)
タノシイユメ[SP](弾幕攻撃。反射不可能)
スパゲティ[SP](HP全回復)
スペシャルアタック:ホンキ・ダス(大幅強化)
DLCドライバー
初代マリオ No.DLC 01-1
どんな状況が来ようがギャグ補正と馬鹿力で全て押し切る!
軽量級 加速タイプ
使用マシン:レッドファイア
使用アイテム
スパゲティ[SP](HP全回復&覚醒)
ウルトラファイアボール[SP](ファイアフラワーの上位互換)
スーパースター[SP](無敵になる)
スペシャルアタック:Super Mario Infinity(一撃必殺)
初代ピーチ No.DLC 01-02
スキル:ウルトラスーパーアーマー
どのドライバーよりも硬く全く怯まない。ゴリラのようなパワーで全て押し切れ!
重量級 最高速タイプ
使用マシン:ロイヤルハート
使用アイテム
ハート[SP](防御)
トリプルダッシュキノコ[SP](大幅スピードUP)
スーパースター[SP](無敵になる)
スペシャルアタック:ピーチラッシュ(攻撃)
3代目マリオ No.DLC 02-01
スキル:悪殺(ヴィラン・キラー)
悪役(or偽善者)相手だとステータス10倍UPHP:5以下になると更に20倍に増える
重量級 加速タイプ
使用マシン:なし(漢なら拳1つで勝負すべきだから)
使用アイテム
帽子投げ[SP](超広範囲攻撃)
スーパースター[SP](無敵になる)
スペシャルアタック:悪殺拳(一撃必殺)
3代目ピーチ姫 No.DLC 02-02
スキル:『姫』の血族
HP満タンの時には特攻、スピード、回避率5倍UP。
※ただしバトルモードだと無効になる。
軽量級 スーパーハンドリングタイプ
使用マシン:ファンタジア
使用アイテム
ハート[SP](防御)
トリプル赤こうら[SP](追尾攻撃)
トゲゾーこうら[SP](極端な一位狙い)
スペシャルアタック:ピーチブロッサム(ステータス吸収)
マーチ No.DLC 03-01
スキル:負けない心
どんなことがあっても決して諦めない。1度だけカート破壊を耐えれる。
中量級 ハンドリングタイプ
使用マシン:ワイルドスター
使用アイテム
キャッピー[SP](アイテム強奪)
ウルトラファイアボール[SP](ファイアフラワーの上位互換)
スーパースター[SP](無敵になる)
スペシャルアタック:マーチファイナル(攻撃)
スキル:無敵のJr.クラウン
クッパJr.クラウンで飛びながら移動してるからバナナや仕掛け爆弾は無効。
※ただしカートモード中だと話は別です。
中量級 バランスタイプ
使用マシン:クッパJr.クラウン
使用アイテム
マジックブラシ[SP](状態変化ランダム。巨大化、無敵化、ステータスUPなど)
Jr.クラウン[SP](クラウン攻撃ランダム。カートモード、クラウンキャノンなど)
クッパJr.こうら[SP](極端なビリ狙い)
スキル:逆転流星群
下位になるほど最高速が上がりスティック等による状態変化効果時間が伸びる。
重量級 最高速タイプ
使用マシン Pウィング
使用アイテム
グランドスター[SP](スーパースターの上位互換)
スティック[SP](状態変化ランダム。巨大化、無敵化、ステータスUPなど)
スーパースターリング[SP](絶対に下位にはならない安全ワープアイテム)
スペシャルアタック:サヨナラ流星群(一撃必殺)
ログ「以上53名は確実に参戦できている。ウルクパレーシング31話から、カオルイワールドとなるぞ。初のゲスト回だから期待しないでほしい……。」
ログ「ところで参戦ゲストキャラを紹介してなかったな?」
ログ「コレはネタバレ配慮の為にあえて伏せているのだ。」
ログ「特にお客様であるCHAOSLUIGI氏には紹介すると楽しみがなくなるからな。」
ログ「本作はお客様と読者を最も優先しているのだ。これからも応援すると嬉しいぞ。」
ログ「以上をもってお開きにする。これからも本ブログをよろしく頼むぞ。」
ウルクパレーシング 30.5話 スタアラワールドED だいだんえんのおもいでたち
ウルクパレーシング 30話 スターアライズオールスター
???
「ちょっと待ったあぁーーーーー!!!」
2代目マリオ
「!?」
ハイネス
「ワタシもウルクパレーシングに参加させてもらいますぅ!!!」
ハルトマン
「チームレースをするのであ~~~る!!!」
秘書スージー
「ワタクシたちがボッコボコにしてあげますわ!!」
ハイネス
「ザン・パルル~あなたも来てください~~~。」
ザン・パルルティザーヌ
「はい、ハイネスさまの命令にいくらでも従います。」
ザン・パルルティザーヌ
「と、言うワケだ。『ジャマハルダ&ハルトマンチーム5人組』VS『2代目マリオとその仲間たちチーム5人組』で勝負しようではないか!!!」
2代目マリオ
「そうなるのか!?」
ハルトマン
「欠場は許さんぞぉ!!正々堂々勝負するのであ~る!!!」
2代目マリオ
「分かったよ。今呼ぶから待ってて。」
ハリオ
『』
2代目マリオ
「駄目だ。ハリオはまだ参戦してないみたい。」
『Hey!調子はどうだ、マリオ!』
2代目マリオ
「お願い、ソニック。緊急事態だ。今すぐに…。」
「へへん、到着したぜ!!」
2代目マリオ
「相変わらず早いなぁ…。」
『何?』
2代目マリオ
「かくかくしかじか色々あって……」
『分かったわ。今すぐに行く。』
『……。』
2代目マリオ
「クッパか、ちょうど良かった。僕と組m」
クッパ『断る。』
2代目マリオ
「え!?」
『ワガハイがキサマらヒーローごときと手を組むだと!?ふざけたことをほざくんじゃない!!!はやく失せろ!!!』
2代目マリオ
「…………。」
『……………。』
2代目マリオ
「頼む、リトル・マック。もう一度組んでくr」
『我輩に命令するな。消えろ。』
2代目マリオ
「駄目だ。クッパもリトル・マックも言うこと聞いてくれない……。」
???
「ざまあないな。英雄さんよぉ。」
2代目マリオ
「!?この声は……」
ハルトマン
「誰である?!」
ソウルオブニル
「オレはソウルオブニル。テメーらとは違う目的で来たぜ。」
サイボーグマリオ
「俺はサイボーグマリオ。貴様らドライバーども………いいや、2代目マリオを殲滅する。」
ソウルオブニル
「そう言うワケだ。テメーらドライバーどもを殲滅してやるのさ。」
アオクッパ
「キサマらを殲滅し、この世界を征服してくれる。」
ザン・パルルティザーヌ
「まだ生きてたのかトゲカメブルーめ!!あの時の件は忘れてないぞ!!!」
※過去記事参照
ソウルオブニル
「さあ、○し合いを初めようか。」
サイボーグマリオ
「すぐ楽にしてやる。」
ハイネス
「そんなバカな…想定外なことが起こったですぅ………。」
2代目マリオ
「3人がかりで勝てるはずが……!!」
???
「!!!(スターパンチ」
サイボーグマリオ
「!!(かわした」
サイボーグマリオ
「誰だ貴様は。出てこい。」
???
「らしくないな。」
「数での暴力なんてな。」
「リトル・マック?あなた、何しにここへ…」
リトル・マック
「勘違いするな。我輩は貴様らと組むのが目的ではない。目的は自分以外のヴィラン(悪役)をぶちのめすことだけだ。」
「おぉ、そうか!要するに組んでくれるってワケだな!」
2代目マリオ
「まあ、そうなるだろうな。」
「組むのはこれで最後だからな。」
???
「ついでにこっちも忘れないでほしいわよ!!」
フラン・ルージュ
「アタシを差し置いて何チームを作ってるのよ!!」
「ルージュ、今回は協力したるで!!」
バンダナワドルディ
「ボクらも負けないからね!」
ザン・パルルティザーヌ
「ルージュ。いないと思ったらここにいたのか。」
秘書スージー
「何だか知らないけど、駆除しますわ!!」
ハルトマン
「行くであァァァるッ!!!」
ハイネス
「文字数の無駄になっちゃうから、はやく行くのですぅ!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「(あ、サ○エさんの最終回って、みんな海に帰っちゃうんだっけ。」
ルール サドンデスレース
勝利条件:生き残れ(HPは全員1からのスタート)
チームレース
プレイヤー
HERO TEAM
1P 2代目マリオ
2P ソニック
3P サーナイト
4P リトル・マック
TEAM ジャマハルダ&ハルトマンワークスカンパニー
5P ハイネスさま
6P ハルトマン
7P ザン・パルルティザーヌ
8P 秘書スージー
TEAM Villains
9P サイボーグマリオ
10P ソウルオブニル
11P アオクッパ
TEAM KIRBY
12P カービィ
13P バンダナワドルディ
14P フラン・ルージュ
TEAM ???
15P ???
16P ???
TEAM ???
17P ???
18P ???
クッパのスペースコロシアム
戦闘BGM
ハイネス
「さあぁぁぁ!!始まり始まりイィィィィ!!!」
ハイネス
「と言いながら去って行く~~~♪」
2代目マリオ
「待った!!!」
2代目マリオ
「ちょっと待ってよ!!15Pから18Pの相手が伏せられてるけど?!」
サイボーグマリオ
「下らんことはどうでもいい。始めるぞ。」
???
「うおおおおおおおおおおおおッ!!!」
「!?」
「わーたーしーがーーーーー」
マックスブラス
「来たアァァァーーーーーーーーッ!!!」
マリネ
「僕も参戦します!!」
TEAM 灼熱ヒーローズ
15P マックスブラス
16P マリネ
サイボーグマリオ
「どこの誰が来るかと思えば、ヒーロー気取りの偽善者か。」
ソウルオブニル
「言っとくけどルイミやクッパのようなクズよりも自分を正義と思い込む偽善者の方がタチわりいんだぜ!?」
マックスブラス
「誰が偽善者だってぇ?」
マックスブラス
「私はお前たちを倒しに来たのだ!!!」
マリネ
「……!!!」
アオクッパ
「そうか。なら始めよか。」
3
2
1
GO!!!
「ぬかったな馬鹿め!!!(先行攻撃のブラックこうら」
サイボーグマリオ
「この程度のファイターがヴィラン(悪役)か。(避けた」
「何を……!!!(ブラックこうら」
ソウルオブニル
「悪いがオレに当てても被弾面積が狭いからあまり意味ねえぜ?」
「!!!(どうすれば勝利が見えてくるか……」
ハイネス
「オォイ!!海老チャーハンはまだか!?海老チャーハンは?!」
「もう食べたわ。(勝手に食べたw」
ハイネスw
「こんぼいいぃぃぃぃぃ!!!(ショックで叫ぶw」
秘書スージー
「ドライバーなんか、宇宙の果てまでぶっ飛ばしちゃえ♪(リレインバータックル」
バンダナワドルディw
「うわああああああああああッ!!!」
↑必死に逃げてるw
ザン・パルルティザーヌ
「来い、ルージュ。(カミナリオコシ」
フラン・ルージュ
「そっちがその気なら、アタシだって本気でやるわ!!!ルージュブレス!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「があああああああああッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ 18位
ザン・パルルティザーヌ
「私の敗北だ…強くなったな……ルージュ。」
フラン・ルージュ
「アタシは負ける度に成長するのよ!!」
ザン・パルルティザーヌ
「ルージュ、私の代わりにトゲカメブルーを頼む!!!」
フラン・ルージュ
「任せたわよ!!!」
サイボーグマリオ
「!!!(マシンガン」
マックスブラス
「はあああぁぁぁぁぁぁッ!!!」
サイボーグマリオ
「ただの脳筋かと思ったが、少しはやるようだな。」
マックスブラス
「まだまだぁ!!(爆裂拳」
サイボーグマリオ
「チッ…腕が長くて厄介だな……。(かわした」
「来たわね。」
ソウルオブニル
「そこを退け。テメエじゃなくて2代目マリオを探してんだ。」
「彼を倒すのなら私を倒してからにしなさい…。(マジカルリーフ」
ソウルオブニル
「何だ、対したことねエじゃん。(被弾面積狭いから余裕でかわせる」
バンダナワドルディ
「助けてええええええええ!!」
秘書スージー
「はい、おしまい♪(プレス」
バンダナワドルディ「」
バンダナワドルディ 17位
秘書スージー
「やりましたわ♪ワタクs」
「キャーキャーやかましいわ。(ウルトラソード」
秘書スージー
「キャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
秘書スージー 16位
「なんでコイツ、アタシと似た声しとるんや…。」
「また会えたな。リベンジ(復讐)する気か?」
マリネ
「……!!!(ファイアボール」
「……。(被弾面積が狭いから当たらない」
アオクッパ
「……………。」
フラン・ルージュ
「よくもアタシの上司(パルル)にメチャクチャなことをしてくれたわね!!」
※ルージュは状況を全然理解できてませんw(low IQ)
アオクッパ
「…。(蒼炎拳」
フラン・ルージュ
「あぁぁっ…!!危ない危ない……。」
ハイネス
「あ、カメラ回ってる?今良いところだから止めないでよね。」
ハイネスw
「ってオイ!!もっとワタシを写さんかい!!!読者どもに目にもの見せてやりてぇんだ!!!もうやめだやめだ!!!海老チャーハン食べるぅ!!!」
「こんにちは~w」
スネイハw
「いぼんこおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
※二度も海老チャーハンを食べられ、ショック死w
ハイネス 15位
「はあ、うまかった♪それにしてもコイツ、ビー○ト○ォーズのメ○ト○ンにそっくりやなぁ…wまあ中の人同じやしなw」
ハルトマン
「スージーの仇でぇ、あぁぁぁるぅ!!」
「はい、処刑。(ウルトラソード」
ハルトマンw
「スウウウウジイイイイイイイイッ!!!」
ハルトマン 14位
TEAM ジャマハルダ&ハルトマンワークスカンパニー 全滅
サイボーグマリオ
「アイツめ、ちょこまかと……。」
「へへん、残念だけどオレのスピードに勝てるヤツはそうそういないぜ!」
サイボーグマリオ
「貴様……!!!(帽子投げ」
「おっと危ない!!ヤバいな…こんな危なっかしいモノを振り回すなんてさ。」
アオクッパ
「お前の実力はそんなモノか。」
フラン・ルージュ
「ぶええええええええええええええいッ!!!」
ラッキーセブン→ファイアフラワーによるルージュブレス
アオクッパ
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
アオクッパ 13位
ソウルオブニル
「コイツ全然使えねーじゃんか。オツム空っぽじゃねーかよ。仮にも銀河最強のファイターの力吸収したろ?」
「今…!!(マジカルリーフ」
ソウルオブニル
「悪いがテメーの技なんてもう見切ってんだよぉ!!!(オオキナウタ」
サーナイト
「………!!」
ソウルオブニル
「くたばったか。(スパゲティを食べ、ステータス大幅UPした」
「これで終わり?」
ソウルオブニル
「チッ、生きてたか。」
サイボーグマリオ
「いたな、2代目マリオ!!」
2代目マリオ
「!!!」
サイボーグマリオ
「………!!!(帽子投げ」
2代目マリオ
「よっと……!!!」
サイボーグマリオ
「チッ、そこまで単純じゃないか。」
マリネ
「今です!!(みどりコウラ」
「何度来ようが同じことだ!!!(ブラックこうら」
マリネ
「あああああああああッ!!!」
マリネ 12位
「どこにおるんや?敵は………。」
「へへん…。(カービィが近づいて来るのを察し、バリアを使用した」
「バリアなんて、ぶっ壊すまでよ!!!(ウルトラソード」
「あああああああああああああッ!!!」
ソニック 11位
「よっしゃ、また倒したで!!」
「そこまでだ。(スターパンチ」
カービィ
「ウソやろ……油断しとった…………!!!」
カービィ 10位
「とうとう残り10体になったな。後は耐えるのみだ。」
???
「Thwomp throw!!!(ドッスン投げ」
「ぐおおおおおおおおおおおおッ!!!」
リトル・マック 9位
「リトル・マック!?」
フラン・ルージュ
「え、何何?!」
???
「ガハハハハ!!!ワガハイを差し置いてラスボスになろうなんて、良い度胸してるじゃないか!!!」
フラン・ルージュ
「え!?どう言う意味…」
ドカッ!!!
フラン・ルージュ
「ぎゃああああああああああああッ!!!」
突如落ちてきたハテナブロックに命中!!!
フラン・ルージュ 8位
TEAM KIRBY 全滅
クッパJr.
「ドライバーどもめ!!!今回こそボクとおとうさんが倒してやるからな!!!(はてなブロックの中から登場」
「行くぞJr.よ!!無粋者どもに目にものを見せてやれ!!!」
TEAM クッパ親子
17P クッパJr.
18P クッパ
2代目マリオ
「クッパ!!!全て…全てお前が仕組んでたのか!?」
「やっぱり物騒だろうな。ストーリー展開ってモノは。またしても我々がログと計画してた企画が予想以上にうまく行ったとは。感謝するぞ。後はキサマを倒すだけだ。」
「ホント、ログさんとおとうさんに感謝すべきだよ。ボクの出禁をなかったことにしてくれたし。」
「何てこと……。」
「分かったならキサマら早く退かんかいッ!!!(クッパこうら」
「おとうさんの邪魔はボクが許さないぞ!!!」
クッパクラウン→パンチングアーム
2代目マリオ
「うわぁ………!!危ない!!!」
「あああぁぁぁぁぁッ………!!!」
マックスブラス
「のおおおぉぉぉぉぉうぅッ!!!」
サーナイト 6位
マックスブラス 6位
灼熱ヒーローズ 全滅
「残りは5人だけだ。ボクとおとうさんが優勝してやるぞ!」
「サイボーグマリオ、ソウルオブニル。キサマらもまとめて倒してやる。光栄に思うんだな。」
ソウルオブニル
「図に乗るなよ、ヴィラン親子が!!!(オオキナウタ」
サイボーグマリオ
「このまま○ね。(帽子投げ」
「Bowser breath!!」
ソウルオブニル
「かかったなバカめ!!リーチと発動フレームならこちらの方が有利だぜ!!!」
キャッピー
「あ、危ない!!!」
2代目マリオ
「キャッピー、助かったよ!!(避けた」
「おとうさん、そこを退いて!!(クラウンアームでクッパを押した」
「!!!」
「わ"あ"あ"あああああああああッ!!!」
ソウルオブニル
「相殺……でき………なかった……………ッ!!!(クッパブレスに命中」
サイボーグマリオ
「ふ、ざける……な…………!!!」
クッパJr. 3位
サイボーグマリオ 3位
ソウルオブニル 3位
TEAM Villains 全滅
「……。」
2代目マリオ
「……。」
「!!!」
2代目マリオ
「!!!」
「さらばだ2代目マリオ!!!(クッパこうら」
2代目マリオ
「………!!!」
「何だと……!?バカな………!!!」
2代目マリオ
「これで終わりだ!!!」
2代目マリオ
「巨大キノコ!!!」
キャッピー
「いっけーーー!」
ポンプ
「コレデ、スベテ ガ キマリマス。」
2代目マリオ
「くらええええええええッ!!!」
K.O!!!
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
HERO TEAM WINNER!!!
2代目マリオ
「僕の勝ちだ、クッパ。」
「Nice Fight!とても良かったぜ!」
「………………。」
※リトル・マックはもう帰りました
ハイネス
「負けてしまったけど、今回は楽しかったですぅ~♪」
ハルトマン
「また会えたらよろしくであ~る。」
秘書スージー
「では、ごきげんよう。」
ザン・パルルティザーヌ
「これでもうしばらくは会えないか。ジャマサラーバ!!!そして、また会う日までな!!!」
2代目マリオ
「元気でな!!みんな!!!」
フラン・ルージュ
「…………………。」
ザン・パルルティザーヌ
「どうした、ルージュ。いつもの元気はどこへ行った。」
フラン・ルージュ
「!!!じゃ、ジャマサラーバ!!!」
2代目マリオ
「また会おう!!!」
ウルクパレーシング 29話 未来からのお友達
2代目ピーチ
「よしよし…♪いい子良い子♪」
2代目ピーチ
「マリオ、今頃レースで忙しいわよね。その間に私が子守りをしなくちゃ……。」
???
「お母さん!!」
2代目ピーチ
「え、誰!?突然何しに来たの?!」
マーチ
「お母さん、お願いがある。」
2代目ピーチ
「お母さん!?私、あなたのお母さんじゃ…」
マーチ
「じゃあ詳しく教える。」
2代目ピーチ
「なるほどね、未来から来たマーチと。」
マーチ
「そう、未来の世界でお父さんとお母さんが死んじゃって寂しいから過去の世界へ来た。」
2代目ピーチ
「そうね。マーチ本人か確める為に証拠を見せてほしいわ。」
2代目ピーチ
「マーチの誕生日は?」
マーチ
「3月10日。」
2代目ピーチ
「正解ね。次に性別…」
マーチ
「!!!」
2代目ピーチ
「え、どうしたの!?」
マーチ
「お…お願い……性別だけは………。」
2代目ピーチ
「いきなりどうしたの!?」
マーチ
「実は…………」
2代目ピーチ
「なるほどね。性別に関してはコンプレックスだったのね。」
マーチ
「ごめん…。それで2つお願いがある。」
マーチ
「1つは、性別に関しては内緒にしておくこと。」
2代目ピーチ
「そうね。約束する。」
マーチ
「2つは、ここに来たことは誰にも言わないこと。」
2代目ピーチ
「分かったわ。約束するね。」
マーチ
「これ以上は何も…」
シュッ!!!
2代目ピーチ
「!?き、消えた?!」
ほんへ
ザン・パルルティザーヌ
「2回連続のレースは楽しかったぞ。」
フラン・ルージュ
「ホント、みんなに感謝するわ!!良い思い出ができたし(16話~今)、アタシ自身を見直せたし(27話)、部下のお友達になってくれたし(28話)。」
2代目マリオ
「いやいや、大丈夫だよ。僕も君らと仲良くしたいからね。」
マリネ
「ありがとうございます。この世界を楽しんで貰えて嬉しいよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「やはり噂通りこの世界の住民は皆優しいな。」
フラン・ルージュ
「ホントにありがとう!!13話間良い思い出になれたわ!!!」
ログ
「ご機嫌いかがか。諸君。」
ザン・パルルティザーヌ
「テレビあたまくんか!!我々に何のようだ?」
ログ
「黙れパルメザンチーズ!あだ名つけるのも大概にせんか!」
※パルメザンチーズ呼ばわりは本名を知った上で言ってます。
ログ
「お前たち次回で最終回であろう?そこでお前たちにプレゼントがある。」
ザン・パルルティザーヌ
「こ、これは…!!」
マリネ
「ドリームロッド!?」
2代目マリオ
「まさか、あの時(14話)と同じくだりか!?」
ログ
「その通りだ。今回でスタアラワールド最終回前話(14話)だろう?そこでお前たちの思い出に残るようなスペシャルゲストを呼び出しできるのだ。使ってみろ。」
2代目マリオ
「さあ、来い!!ドリームロッド!!」
???
「!!!!!」
マーチ
「はあッ!!!」
新・ウルクパ茶番より
2代目マリオと2代目ピーチの子 マーチ 参戦!!
マーチ
「え?こ、ここは……?」
2代目マリオ
「………………。」
マーチ
「え!?お、お父さん?!」
2代目マリオ
「お父さん!?ひょっとして僕のことか?!」
ザン・パルルティザーヌ
「お前以外に誰がいると言う。」
フラン・ルージュ
「今いるのはアタシとパルルとマリネとマリオ・マリオだけだしね。」
マリネ
「ま、まさか…マーチさん?」
マーチ
「そう、マーチ。」
マーチ
「さっき病院にいたはずだが…これは一体?」
2代目マリオ
「病院?姫に何をした。目的は何なんだ。」
マーチ
「実は……」
2代目マリオ
「なるほど。君のいる未来の世界で僕はもういない。だからこうして過去の世界へ来たと。」
マーチ
「そう…。」
ザン・パルルティザーヌ
「しかし、さすがに無理があるだろう?過去へ来たらお前は時空犯罪者だぞ?」
フラン・ルージュ
「時空犯罪者?何ソレ…。」
マリネ
「簡単に言うと歴史を変えてしまうと言う意味よ。過去や未来を変えるのは窃盗や殺人以上に悪質よ?」
フラン・ルージュ
「!!!」
マーチ
「それでお母さんに性別を内緒にしてとお願いした。あと、ここにいるのも内緒にしろと……。」
2代目マリオ
「なるほど、性別に関してはコンプレックスだったか。こっちのマーチは。みんなに言わなくて良かった………。」
ザン・パルルティザーヌ
「それにしても簡単に信用してもいいのか?」
フラン・ルージュ
「良いに決まってるでしょ。だいたい同じ帽子被ってるし。」
マーチ
「!!!」
(※画像はネタバレになるので見せれません)
2代目マリオ
『マーチ、今日はお前の好きなハンバーグを作るぞ!僕の作ったハンバーグが一番好きだろ?今回はオマケに2つ作るか!!』
ヤングマーチ
『わーい、ありがとうパパ!!』
そして……
2代目マリオ
『ごめん…焦げちゃった……あんなに楽しみにしてたのに………。』
マーチ
『酷いよ…パパ……。』
2代目マリオ
『仕方ないよ…ママが入院してるから……。』
マーチ
『ママは構ってくれないし、パパは料理失敗するし……。どうすればいいの………。』
2代目マリオ
『………。』
マーチ
『!?』
2代目マリオ
『僕の帽子をプレゼントするよ。』
マーチ
『えぇ!?いいの?!』
2代目マリオ
『別にいいよ。家族なんだから。その代わり…僕よりもビックなファイターに。そして人生を楽しんでるファイターになるんだぞ?』
マーチ
『うん!!必ずなる!!』
2代目マリオ
『それと最後に、キャッピーと仲良くするんだよ。キャッピー、これが僕の子のマーチだ。仲良くするんだよ。』
キャッピー
『よろしくね、マーチ!』
マーチ
『うん!!』
マーチ
「……………。」
2代目マリオ
「どうしたんだ?マーチ。」
マーチ
「あ、いや…何でもない。」
ザン・パルルティザーヌ
「(何か特別なエピソードを思い出したか?親を亡くしてよっぽど辛いだろうな。」
フラン・ルージュ
「マーチ、せっかくここへ来たんだし…レースでもしない?」
マーチ
「ありがとう。クッパJr.はいないな?」
マリネ
「え?どうしてJr.くんの名を…。」
マーチ
「ヤツは…あ、これネタバレだから言っちゃダメか。」
2代目マリオ
「え?どう言うことだ?」
ログ
「強いて言うのなら腐れ縁だが、ウルクパ茶番次回作のネタバレになるからあまり詳細については触れないでくれ。ヤツは3代目マリオと同じ宣伝枠としての参加だからな。」
フラン・ルージュ
「やっぱりいつもながらメタ発言は安定ねw」
マーチ
「未来の世界も大概だ。」
ログ
「そうか。詳しくは言わんで良いが……5人とも楽しむがいい。」
2代目マリオ
「さあ行くぞ!!」
マリネ
「準備OK♪」
ザン・パルルティザーヌ
「こちらザン・パルルティザーヌ。準備完了だ。」
フラン・ルージュ
「いっくわよおぉぉぉぉ!!!」
マーチ
「かかってこい。」
プレイヤーセレクト
1P 2代目マリオ
2P マーチ
3P マリネ
4P フラン・ルージュ
5P ザン・パルルティザーヌ
ルール レース(100cc)
マーチ
「焦らず戦おう。」
2代目マリオ
「さあ、行くぞ!!」
キャッピー
「ボクらはまけない!」
ポンプ
「イキマスヨ。」
マリネ
「えぇ、行くわよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「正々堂々、勝負!!」
フラン・ルージュ
「やってやろうじゃないの!!」
3
2
1
GO!!
マーチ
「てやあッ!!(スタートダッシュ」
2代目マリオ
「よし……。(スタートダッシュ」
マリネ
「やったわ。(スタートダッシュ」
ザン・パルルティザーヌ
「やったぞ。(スタートダッシュ」
フラン・ルージュ
「ザッケンナコラーーーー!!(スタートダッシュ失敗」
マーチ
「お父さん、覚悟!!」
2代目マリオ
「ポンプ、頼んだよ!!」
ポンプ
「ハイ、ショウチ シマシタ。」
マーチ
「やっぱりファイアボールが来ると予想してポンプ使うね、お父さん。」
2代目マリオ
「読まれた…!?」
マーチ
「お父さんとお母さんの子だからね。知ってて当然だよ。」
ワンワン
「ワンワン!!」
マーチ
「……。(避けた」
2代目マリオ
「(一体何者だ…確かに僕と姫の子なのは事実だが……いくら何でも障害物を目で見ずに避けるなんて、あまりにも賢過ぎないか?まるでJr.くんみたいだ……。」
マーチ
「まかせたよ。」
キャッピー
「OK!」
2代目マリオ
「おっと、危ない……!!(アイテム強奪を回避できた」
キャッピー
「ねえ、アレどうなってるの!?ボクがもう1体…?!」
2代目マリオ
「これは明らかに不思議だ。何故子供である君が親である僕の帽子を被っているんだ……。」
マーチ
「これは、お父さんがくれた宝物……。」
キャッピー
「またいずれ未来になれば分かるはずだよ!」
2代目マリオ
「そうだな、未来のキャッピーの言う通りだな。」
キャッピー
「よし、こうなったらボクらも負けてられないぞ!!」
マーチ
「スーパースター!!」
2代目マリオ
「えぇぇ!?」
キャッピー
「うそぉ?!」
マーチ
「………。」
2代目マリオ
「ウソだ…すぐに差をつけられた……。」
マリネ
「(親VS子供…『血は争えない』ね。僕は控えめにしようかな……。」
ザン・パルルティザーヌ
「そこだ!!(カミナリオコシ」
マリネ
「………!!」
ザン・パルルティザーヌ
「まだ終わってはいないぞ!!!(エレクトロ・エクレア」
マリネ
「スキあり……!!(みどりコウラ」
ザン・パルルティザーヌ(6/10)
「ぐはあぁッ!!!(打つ前に誤爆してしまった」
フラン・ルージュ
「またスタートダッシュ失敗してみんなと差をつけられちゃった……!!でも、アタシも負けてらんn」
ワンワン
「ワンワン!!」
フラン・ルージュ(6/10)
「ほんぎゃああああああああああッ!!!」
マーチ
「…………。」
2代目マリオ
「とうとう追い詰めたよ!!」
マーチ
「行って。」
キャッピー
「おっけー♪よろしく♪」
マリネ
「あらら…(みどりコウラを強奪された」
マーチ
「お父さんのを取れなかったか……。」
キャッピー
「ごめん、盗むことができなかったんだ。物理アイテムじゃなかったから。」
マーチ
「キャッピーは悪くない。このまま畳み掛けるよ。」
2代目マリオ
「そこだ!!(ポンプ」
マーチ
「…………!!(避けた」
2代目マリオ
「ここから僕らも本気で行かせてもらうよ。」
マーチ
「(このみどりコウラに当たるはずだ…。行くぞ!!」
2代目マリオ
「おっと、みどりコウラスワイプ作戦は通用しないからね。」
マーチ
「さすが、理想のお父さんだ。」
2代目マリオ
「君が賢いから何となく頭を使うと予測したからね。」
マーチ
「悪いけどこれでおとうさんに勝ってあげる!スーパーファイアボール!!!」
2代目マリオ(5/10)
「うわあああああああああッ!!!」
マーチ
「上手く当てたな。」
2代目マリオ
「キャッピー。今こそあの奥義を使うぞ。」
キャッピー
「まかせてよ!」
マーチ
「スーパースターが………。」
2代目マリオ
「どうやら形勢逆転だね。」
キャッピー
「またねー♪」
マーチ
「不覚ッ"!!!」
マリネ
「さっきのおかえしよ!!(ファイアボール」
マーチ
「甘いな、マリネ。この程度じゃ倒せない。」
マーチ
「スーパーファイアボール!!」
マリネ(5/10)
「あぁぁぁッ…!!!」
マーチ
「お父さん、覚悟!!」
2代目マリオ
「しまった、スーパースターの効き目が……!!」
マーチ
「スーパーファイアボール!!」
2代目マリオ
「うわああああああああああッ!!!」
マーチ
「この勝負、もらった。」
2代目マリオ(1/10)
「まだ終わってないぞ………!!!」
2代目マリオ
「ポンプ、後ろに水かけてスピードを!!」
ポンプ
「ワカリマシタ。」
マーチ
「キャッピー、妨害頼んだよ。」
キャッピー
「まかせたよ♪」
2代目マリオ
「しまった!!」
ポンプ
「スミマセン、ボウガイ サレテ、スピード ダセマセン。」
マーチ
「勝負あったな。」
???
「うおおおおおおおおおおッ!!!」
マーチ
「?」
2代目マリオ
「え!?ちょっ、待っ……」
フラン・ルージュ
「アタシを無視してタイマンするんじゃないわよ!!アタシだって…」
「グシャグシャー!!」
ガブリッ!!
K・O!!!
フラン・ルージュ
「だああああああああああああッ!!!」
フラン・ルージュ 脱落(原因:障害物に激突)
フラン・ルージュ 5位
ザン・パルルティザーヌ
「ルージュが脱落か…。どうやら障害物にまたしても衝突したようだな……。」
マリネ
「…………。」
ザン・パルルティザーヌ
「あれは、メラメラガールか!!」
マリネ
「えいっ……!!(みどりコウラを後ろへ投げた」
ザン・パルルティザーヌ
「悪いが壁にぶつけるだけでは意味がn…」
ドカッ
ザン・パルルティザーヌ(2/10)
「ぐはあぁぁぁぁッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ
「おのれ…まさか反射の手段を選ぶとは……。」
マリネ
「(パルルさんに悪いことしちゃったかなぁ…。」
マーチ
「この勝負、必ず勝つ。」
2代目マリオ
「そうはさせないぞ!!(ダッシュキノコタックル」
マーチ(6/10)
「もちッ"!!!」
2代目マリオ
「このまま一気に畳み掛けるぞ!!!」
マーチ
「そこまでだ。(スーパースター」
2代目マリオ
「!?しまっ……」
K・O!!!
2代目マリオ
「うわああああああああああああッ!!!」
マーチ
「終わったね。」
GOAL!!!
マーチ
「言ったはず。『この勝負、必ず勝つ』と。」
マリネ
「……!!!(あわわ…マーチさん、ただ者ではない……。」
ザン・パルルティザーヌ
「あのマリオ・マリオを打ち負かすとは……さすがだな。」
リザルト
1位 マーチ
2位 マリネ
3位 ザン・パルルティザーヌ
4位 2代目マリオ
5位 フラン・ルージュ
マーチ
「楽しかったよ。お父さん。」
2代目マリオ
「こちらこそ楽しかったよ。」
マリネ
「まさかおとうさんに打ち勝つとはね……。」
2代目マリオ
「こりゃ参ったな…。一本取られたぞ……。」
マーチ
「あ、そろそろ時間切れそうだ。」
ザン・パルルティザーヌ
「あまり絡むことができんかったが、楽しめたか?」
マーチ
「充分楽しめたよ。お父さんに再会できたのが特に大きかった…。」
フラン・ルージュ
「また過去の世界においで!!アタシは歓迎するわよ!!」
2代目マリオ
「君が本当のマーチと証明できたよ。わざわざここまで来てくれてどうもありがとう。」
マーチ
「こちらこそありがとう……!!お父さん!!!」
シュッ!!!
キャッピー
「マーチって子。凄く良い子だったね。賢くて仲間思いだったし。」
2代目マリオ
「しかし、クッパJr.とは腐れ縁と言うのが意外だなぁ。」
マリネ
「でも、仕方ないよね。Jr.くんもすごく賢くて色々できるから。」
ザン・パルルティザーヌ
「何はともあれ、3話も連続でレースができて良かった。どうもありがとう。二人とも。」
フラン・ルージュ
「14話間ありがとう!!」
マリネ
「いえいえ、こちらこそどうも!!」
2代目マリオ
「またこの世界におi」
???
「ちょっと待ったあぁーーーーー!!!」
2代目マリオ
「!?」
ウルクパレーシング30話(スタアラワールド最終回)へ続く……