マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 32話 Rareパート
OP(ボーボボ音頭が元ネタです)
「サア、ミンナ!オ祭リガ始マルヨ!行クゾ、ファンキー音頭!」
「夏ね…♪」
「YES♪」
「盆♪盆♪盆♪ア、ボ盆ガボン♪~」
「ボッチャボ♪ボッチャボ♪ボッチャボッチャボ~♪」
「夏ヲ~丸カジリ~♪」
「ボッチャボッチャ♪」
「モウスグ年越シダ~♪」
「夏なのに?!」
「早イ梅雨明ケ スガ~リツケ~♪」
「ソレソレソレ~♪」
「チュ~ルリ~ララ♪チュル~リララ~♪」
「入学式ダヨ1年生♪」
「今度は春?!」
「プルコギズイ♪プルコギズイ~♪」
「夏ガ来リャ♪オ正月♪」
「何で?!w」
「来イヨ、来イヨ!一緒二来イヨ~!!」
「ボッチャボッチャボ~♪」
「盆ト正月!盆ト正月!一緒ニ来イヨオォォォォッ!」
「ア、ヨイヨイ♪」
「盆ト正月!盆ト正月!盆ト正!ボボボボボボボボ…」
「ッテ、ヤッテラレッカアァァァァァッ!(キレてサーフィンボートを投げたw」
「?!」
「?!」
「ウホウホウh」
「キーキーk」
ドカァーーーーーン!
「!!(二人とも当たったw」
「ダッテ~、盆ト正月…一緒ニ来ナイダモ~ン♪」
ほんへ
「ここがクルクルやま?」
「そう、ファンキーとディクシーがいるはずヨ!」
「zzz…」
「はやく起きなさいヨ!バンジョー!」
「那覇☆(あぁ、ごめん。ボクねてたよ。」
「ドンキー、どうするの?」
「まずディクシーとファンキーに会うよ。ディディー、手伝って。」
「分かったよ。」
「オレも協力するぜ!」
「オレも!」
「ありがとう、ヨッシー!」
「ファルコンもサンキュー!」
「zzz…」
「クルール!人の故郷で勝手に寝るなんて図々しいにもほどがあるぞ!」
「zzz…」
「ベビィクッパ!オメーもだよ!」
「zzz…」
「zzz…」
「ダメだ…言うこと聞いてくれない。」
「アタシだって同じよ。」
「zzz…」
「もうコレ、ウルクパ茶番でも『バンノーなカズーイの大冒険』状態になるなw」
「そうよね。まあスマブラでもそうなるかもしれないけど。」
「こう言う時にスマブラを掘り下げるなw」
「ゴメ~ンw」
「zzz…」
「zzz…」
「zzz…」
「それにしても、これは駄目だな。コイツら何とかしないと。」
「あ、ディディー!」
「Hey!ソコデ、何シテンダ!」
「ディクシー!」
「ファンキー、久しぶり!」
「聞イテクレヨ!アノ魔女ノグランチルダッテ奴ガ!コノ、『クルクルやま』ヲ荒ラシテルンダゼ!」
「何?!」
「前回アタイが言ったでしょ。」
「何の騒ぎですか?」
「メガネくん!」
「失礼ですね、ワタシはボトルズと言います。」
「うん、知ってるよ。バンジョーとカズーイの大冒険をやったことがあるからね。」
「にしても2では悲惨な目に遭ったな…w」
「失礼ですよ!またメタ発言ですか!」
「いや、レア社のキャラはみんなメタ発言とか言うよ。特にカズーイとか。」
「失礼ね、アタイよりヤバいヤツもいるわ!(ガレージ大作戦で」
「そういやバンジョーの家は?」
「行かない方がいいよ。ゴミ箱の中にグーリーズがいっぱいあるから。」
「グーリーズって、あのレア社のゲームで最も売れなかったソフトの?」
「そうヨ!」
「何かメタ発言だらけの会話になってるなw」
「レア社のキャラだから仕方ないのヨ!」
「それ言っちゃおしまいだぁーーーーー!」
「みんな、逃げる、ゴホ!!グランチルダが、来る!」
「...。」
「はいはい、ガイコツくん。頭だけの骨ババアがどうなったって言うのよ。」
「カズーイ、ちょっとくらいマンボにかまってやれよw」
「ジョーク、違う!ヤツのマジック、来る!」
「那覇☆(どうもコレはホントだ!みんな、にげよう!」
「オイ、アンタいつの間に起きたのバンジョー。」
「何イイイイイイイイイイイイイイイイッ!?オレさまも逃げるぞ!!」
「なにイイイイイイイイイイイイイイイッ?!ボクもにげるでちゅ!!」
「もう、騙されませんよ。ここから逃げるモンですか。だいたい、あのほねになった醜い魔女のグランチルダごときにボクが負けることは…」
「ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
To Be Continued…