Stupid Kirby's Dream Land
STAGE SELECT
- STAGE 01 じこしょうかい
- STORY 02 たべもののうらみ
- STAGE 03 地雷
- STAGE 04 メタナイトのさいなん
- STAGE 05 中の人ネタ
- STAGE 06 ぜんねんれいブログ
- BOSS STAGE
STAGE 01 じこしょうかい
カービィ「久しぶりやなみんな!!アタシは主人公のカービィや!!!」
バンダナワドルディ「ボクはカービィの相棒、バンダナワドルディだよ!」
メタナイト「私はメタナイト。戦艦ハルバードを操縦し、堕落に満ちたプププランドを一度征服したカービィのライバルだ。」
デデデ大王「デュハハハハハ!!!わしはカービィのライバルのデデデ大王ぞい!!!」
マホロア「ヤッホー♪ボクはみんなの味方、マホロアダヨォ!おデブ大王には気をつけてよネ!」
マルク「ヘイヘイヘーイ!!!ボクはポップスターの支配者、マルクなのサ!デブ大王やナルシスト仮面と一緒にしないで欲しいのサ!」
マホロア「え、キミたち何してるの?w」
マルク「もしかして負けるクセにボクらに倒されに…」
ウルトラソードカービィ「テメーら調子乗んなボケエエエエエエエエエ!!!(技:ウルトラソード」
メタナイト「誰がナルシストだ!!(技:ギャラクシアダークネス」
デデデ大王「デブって言うなあぁーーーーー!!!わしを笑い者にしよったヤツは皆極刑ぞい!!!(技:三連ハンマーたたき」
マホロアw「カアァァビイィィィィィィ!!!」
マルクw「ウボァーーーーーーー!!!」
↑CV:堀内賢雄 氏
バンダナワドルディ「せっかくの自己紹介なのにっ………。(荒れてて何もできない」
STORY 02 たべもののうらみ
バンダナワドルディ「はぁ……やっとこの時が来た………♪」
バンダナワドルディ「今日は大晦日だから、年越しそばを食べるって決めてたんだ!」
???「美味い!ホントに美味いぞい!!」
バンダナワドルディ「!?」
デデデ大王「こりゃホントに美味いぞい!!!ワドルディ、おかわりを頼むぞい!!!」
バンダナワドルディ『怒るな……怒るなボク………今まで大王さまのワガママも我慢できたんだ……いくらボクでも冷静さを保てば問題はないさ………!』
デデデ大王「そう怒るな、年越し蕎麦なぞいくらでもあるからまた今度買えば良いぞい!!!」
デデデ大王「なんならわしが作った年越し蕎麦を食べるぞい?」
バンダナワドルディ「もういいよ。自分で買ってくるから。」
デデデ大王「おぉ、そうか。勝手に食って悪かったぞい。」
バンダナワドルディ『怒る前に冷静さを保つのが一番。このままカワサキの店での年越しそばを我慢して食べれば……』
バンダナワドルディ「何?大王さま。またワガママを言うのk……」
デデデ大王「オマエが大切にとっておいたリンゴジュースを1つ飲んでしまったた。前もって言えなくてごめ…」
バンダナワドルディ「大王さま……………!!!」
デデデ大王「ゑ」
バンダナワドルディ「いくら大王さまでもやっていいことと悪いことがあるんだろおおおがあああぁぁぁ!!!」
デデデ大王「うおぉぉぉ~~~いおいおいおいおい!!!許してほしいぞいワドルディちゃん!!わしが悪かったぞい!!ごめんぞおぉぉ~~~い!!!」
バンダナワドルディ「もういいよ……大王さま。」
バンダナワドルディ『どうしてボクばかりこんな目に遭うの………!!大王さまは言っても分かってくれないし………!!!泣きたいのはボクの方だよ………!!!』
デデデ大王「デュハハハハ!!!わしのウソ泣きに騙されたようだぞい!!今度は……」
???「待てえええェェェェェ!!!」
デデデ大王「ゑ(2回目)」
メタナイト「私が夜な夜なこっそり食べるつもりだったパフェをよくも横取りしてくれたな!!!」
カービィ「知らんわ!!てかメタナイトって夜中にパフェ食べるようなヤツやったのか!?」
メタナイト「食べ物の恨みがどれ程の物か貴様に教えてやる!!!」
カービィ「だからアタシ知らんっと言うとるやろがあぁぁぁぁ!!!」
デデデ大王「良い気味ぞいw食べ物の恨みは恐ろしいんだぞいw」
デデデ大王『そういやさっきパフェと言ったか??』
デデデ大王『あ、アレか!!!』
昨日………
メタナイト『………。』
メタナイト『今日は疲れたな。パフェを食べるのは明日の夜中にしようか。』
デデデ大王『おぉ、うまそうなパフェぞい………。勝手に城に住むのが悪いんだぞい♪ささっ、バレないうちに食べるとするぞい♪』
そして………
デデデ大王「とりあえず黙ってればいいぞい!!バレないように逃げるぞい!!」
デデデ大王『落ち着けわし……バレないように姿勢を……』
???「おい」
メタナイト「妙な動きをしてるが、一体何をしてるのだ???」
カービィ「お、デデデやないか。地ベタに這いつくばって何しとるんや???」
デデデ大王「うおぉぉぉ~~~いおいおいおいおい!!!ワシの大切にとっておいたローストチキンがないぞい!!!」
メタナイト「何?陛下も被害を受けたのか。」
カービィ「ちょっとオマエおかしいぞ。ウチらまだオマエに食い物の話しとらんぞ。」
デデデ大王「大晦日の為だけにローストチキンをとっておいたんだぞい!!!一週間食事を我慢してたのに大晦日になって食えんようになるのはごめんぞおぉぉ~~~い!!!おいおいおいおい………!!!」
メタナイト「何?それは気の毒だな。どうだ、我々メタナイツと共に食事をするのはどうか。カービィも歓迎するぞ。」
デデデ大王「行くぞい!!!ここ最近ショートケーキしか食べれてないからちょうと良かったぞい!!!」
カービィ「オイちょっと待て。ここ最近って何や?一週間食事我慢してたのにここ最近って間違っとるやろ??それにショートケーキっていつ食ったんや。」
デデデ大王「!!!」
メタナイト「陛下、パフェ」
デデデ大王「!!!」
デデデ大王「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
デデデ大王「そんなバンカーな………。」
バンダナワドルディ「さっきからうるさいなぁ、一体何が……」
バンダナワドルディ「って……これならもういいや。当然の報いだし。」
デデデ大王「…………。」
バンダナワドルディ「みんなは人の食べ物に手を出しちゃダメだよ。兄弟姉妹がいる人は特に。食べ物の恨みは恐ろしいからね。」
???「あのケチリーダーめ………年越しそばじゃなくて年越しパスタ出してんじゃないの………。」
フラン・ルージュ
愛すべき(?)メスガキ枠
知能は低いがノリがいい。
フラン・ルージュ『しかもアタシの嫌いなピーマンまで出してくれちゃって………!!!』
フラン・ルージュ「へっ、好きな物を食うのは正義よ!嫌いな食べ物は全部捨てちゃえ!」
カービィ「嫌いな食べ物を粗末にすんなボケェ…………!!!」
フラン・ルージュ「ふんぎゅうううううううううううううう!!!」
バンダナワドルディ「嫌いな食べ物を残しちゃダメだよ。あと、捨てるのはもっとタチ悪いから絶対にやめてね。」
STAGE 03 地雷
フラン・ルージュ「あ~あ……キッスちゃんがいなきゃつまんないわ~~~……。何か面白いことをしたいなぁ。」
???「お困りのようダネ?キミ。」
フラン・ルージュ「お、オマエ……イカサマたまご!?」
マホロア「イカサマたまごは酷いんじゃないカイ?脳ミソ筋肉のクセにw」
フラン・ルージュ「ウザいのよおぉぉぉ!!!」
マホロア「落ち着くんダヨォ。そうやってヒトのこと言うのに逆に言われると怒るって言うのは理不尽じゃないカイ?」
フラン・ルージュ「言われてみれば…………」
マホロア「そこでボクから提案があるんダヨォ。ちょっと耳貸してネ。」
フラン・ルージュ「なに?」
マホロア『アイツらの地雷を踏んで怒らせるんダヨォw』
フラン・ルージュ「あの二人の?」
マホロア『あの二人って悪役らしく振る舞ってる割にはプライドが高いんだヨネw』
フラン・ルージュ「へぇ………」
マホロア『アイツらの冷静さを失わせて罠をしかければ……こっちのモノダヨォw』
フラン・ルージュ『なるほど……良いこと思いついちゃった♪』
そして……
デデデ大王「あのウソつきタマゴめ……わしを呼んでどうするつもりぞい。」
メタナイト「陛下もいたか。」
デデデ大王「何を企んでるんだぞい?」
メタナイト「分からない。油断は禁物だな。」
???「ヤアヤア、キミたちよく来てくれたネェ。」
デデデ大王「お前は何故わしらを呼んだぞい。」
マホロア「簡単に答えるワケがないヨォwバーカw」
マホロア「随分見てないからちょっとはマシだと思ったケド、メタボな体型は相変わらずダネェwww」
デデデ大王「許さあああぁぁぁぁん!!!」
メタナイト「落ち着くんだ、陛下!まだ怒っては」
???「うるさいなぁ、ナルシスト仮面のクセにw」
デデデ大王「お、オマエは………!!!」
フラン・ルージュ「あのコレステロールの塊はバカだから何を言ってもムダなのよwww」
メタナイト「………!」
フラン・ルージュ「てか何?あの戦艦w自分の仮面をそんなに自慢したいのぉ?www」
メタナイト「…………!!!」
フラン・ルージュ「殴って来てもいいわよ?www」
マホロア「まあ手を出したらキミらの器が小さいと証明でk…」
フラン・ルージュw「ふんぎゅううううう!!!」
マホロア「ア"ア"ア"アアアアアアッ!!!」
2人は自分が仕掛けた落とし穴に落っこちた……
デデデ大王「アイツらは何故落っこちたぞい?」
メタナイト「おそらく我々を誘導し、落とし穴へ落とそうと企てたのだろう。」
メタナイト「だが不幸にも我々が来る前に後ろを見ずに自ら落ちてしまったのだ。」
デデデ大王『そうか、メタナイトが止めてくれて良かったぞい……。』
メタナイト「陛下、このままだと後味が悪いじゃないか?私にとっておきの秘策があるのだが。」
デデデ大王「そのとっておきの秘策とは何ぞい?」
マホロア「いたたた………散々だったヨォ……………」
フラン・ルージュ「何故アタシらが罠に………」
デデデ大王「うわあぁぁぁぁん!!!うわあぁぁぁぁん!!!誰か助けてくれぞおおおおおおい!!!」
マホロア「ボクらには関係ネェw」
フラン・ルージュ「アタシも行くのやm」
デデデ大王「怖いぞおおおおおい!!!誰か助けてくれえぇぇぇぇぇ!!!」
フラン・ルージュ「何があるのかしら。行くわよイカたま!!」
マホロア「ちょっ、ボクはマホr…」
デデデ大王「デュハハハハ!!!騙されるオマエらが悪いんだぞい!!!」
マホロア「イチイチ嫌味ダネェ、いい加減にしないとボク プッツンすr」
デデデ大王「デュハハハハハハハ!!!ヒトが苦しむところを見るのは実に楽しいモンぞいwww」
↑クソカスタマゴを思う存分にぶって愉悦に走る悪役の中のクズw
フラン・ルージュ「ウザいのよぉ!!!このおぉぉぉぉ!!!」
メタナイト「どんな感じだ。自分らがやろうとしたこと(相手の尊厳を踏みにじる行為)を逆にやられる気分は。先ほどソナタは『ナルシスト』と述べていたが『ナルシスト』とはどんな意味か分かるだろうな?」
フラン・ルージュ「コケにしてくれちゃって……………!!!」
メタナイト「怒っても構わないぞ。怒ると我々よりも器が小さいことを証明されるからな。」
デデデ大王「キレたきゃキレればいいぞいwどうせお前らのような『卑怯者』なぞがわしらに勝てることはないからなw」
マホロア「!!!」
マホロア「絶対に許さんゾ虫けら共ォ!!!ジワジワとなぶり○シテクレルゥ!!!1人たりとも逃がさん覚悟シロォ!!!」
フラン・ルージュ「イチイチ勘に触るヤローだあぁぁーーーーーーー!!!」
メタナイト「ま、待て!!!そこまでキレることはn」
'卑怯者'と言うワードが地雷だった
フラン・ルージュ「うるさいわね!!!ス○ーカーパパナイト!!!」
マホロア「ゴミの具現化の分際で調子に乗ってポンポンポンポンポンポンポンポン!!!頭ポカポカして来てェ!!!」
「「頭おかしいんじゃない?!」」
「「殺す………!!!」」
フラン・ルージュ「どこへぶっ飛ばされんのよコレえぇぇぇ~~~~~!!!」
マホロア「ボクに聞かれたって分からないヨォ~~~~~!!!」
マホロア「アアアアアアアアアアッ!!!ぶつかる!!!ぶつかるヨォ!!!」
フラン・ルージュ「何よコレえぇぇぇーーーーーーー!!!」
やったぜ。
ハルトマンワークスカンパニー
暗黒要塞ジャマハルダ
いつもの。
ノルマ達成
親の爆死より見た爆死
THE END
デデデ大王「はあぁぁぁ~~~スッキリしたぞい。」
メタナイト「フフフ………今回のは良かったぞ。」
メタナイト「このことをカービィに話したらどうなるのだろうか。」
デデデ大王「それも面白いぞいwww」
カービィ「はぁ………昼寝したあとは最高やn……」
カービィ「なんやこの死体。ほっとこ。」
STAGE 04 メタナイトのさいなん
メタナイト「私の名はメタナイト。最近カービィファンの間ではスマブラSPのおかけでカービィの宿敵ポジションに扱われるや、カービィカフェのおかけでパフェナイトと話題にされたりするのだ。」
メタナイト「そんな私に悩みがあるのだ。それは………………」
メタナイト「戦艦ハルバードが幾度なく墜落してしまうことだ。」
メタナイト「そこで私に思いついた案がある。それは………」
メタナイト「敢えて自ら墜落することだ。」
メタナイト「敢えて墜落させれば、このような展開に限って墜落しないのがお約束だからな。」
メタナイト「では早速実践に移ろう。」
STAGE 05 中の人ネタ
???「見~つけた♪ワタクシの愛しの剣士様♪」
???「アナタが探してるのは彼ですの?」
カービィ「誰や!!!」
秘書スージー
ハルトマンワークスカンパニーの秘書であり、
メタナイトのことが大好きであり、機械いじりが得意。
メタナイトボーグ「………。」
秘書スージー「と、言う訳で駆除してくださりませ!!剣士様!!」
???「イエッサー!!!」
カービィ「今度は何や???」
フラン・ルージュ「我が名はフラン・ルージュ!!!三魔官幹部を生業とし、最強攻撃武器<フランベルジュ>を操りし者!!!」
カービィ「またお前かい!!!」
フラン・ルージュ「エクスプロージョン!!!」
メタナイトボーグ「!!!」
秘書スージー『勝手にワタクシの剣士様に手を出して…………!!!』
秘書スージー『ワタクシの剣士様にからかってんじゃないわよ!!!』
カービィ「いやいや、どっかで聞くような声やぞ!!!」
秘書スージー「さっきから何ですの!!ワタクシの邪魔ばかり!!!アナタ誰ですの?!」
フラン・ルージュ「え、アタシの個人情報ですか?別に教えて構いませんが何のことを紹介すれば良いのですか?」
秘書スージー「急に真面目にならないでほしいですわ!!!」
カービィ『何言って良いのか思いつかへん……。』
カービィ「って、お前アタシと声同じやろ。」
秘書スージー「ゑ」
カービィ「オマエと同じ声なんてキモいわ!!!ぶっ飛ばしたる!!!」
秘書スージー「キャアアアアアアアアッ!!!」
メタナイトボーグ「……………。」
秘書スージー「キャアアアアアアアアッ!!!」
メタナイトボーグ 爆破
STAGE 06 ぜんねんれいブログ
メタナイト「………。」
秘書スージー「痛っ……散々な目に遭いましたわ…………」
秘書スージー「む、むぐぬぬぬぬ…。こうなれば…奥の手ですわあああ!!!」
カービィ「!?」
秘書スージー「み、見逃してくだされえええ!この通りですわ!!頼みますわ!!ピンクのゲンジュウミン!!!」
↑まさかの土下座w
カービィ「そんなことしたって、騙されんぞ!!!」
秘書スージー「無理ですのね……ならば、最後の悪あがきですわ!!!」
秘書スージー「!?」
???「おっほっほっほっほっ。ボクを忘れるなんてらしくないのサ!」
カービィ「!?お前………!!!」
マルク「あんな体脂肪の塊とかド○ンジョやワ○リーみたいな秘書よりボクの方がもっとえげつないことができるのサw」
マルク「グギャアアアアアアアアアッ!!!」
カービィ「危ね((」
マルク「八つ裂きにするのサ!!!」
カービィ「喰らってたまるか!!!」
マルク「これで終わりなのサ!!!」
カービィ「あばばばば!!危ない!!!」
マルク「BRUH」
カービィ「うわ汚っ……」
マルク「BRUUUUH」
カービィ「いやいや、何かがおかしいっての!!!」
マルク「BRUUUUUUUUH」
カービィ「やめろやあぁぁぁ!!この記事が終わってまう!!!」
マルク「まだ終わってはいn」
???「アァン……♡」
マルク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
カービィ「うえええええ?!さっきの声はまさか………!!!」
フラン・キッス
三魔官の一人で声がアレなヒト
この世界だと、とんでもないマゾヒストでありR-18の権化でもある
秘書スージー「アナタね(スタアラでの)キャラ被り!!似た者同士はどちらか消えるべきですわ!あなたを駆除して……」
フラン・キッス「スージーさんっ……♡お願いですっ……♡ワタクシをメチャクチャに………♡」
秘書スージー「ちょっばっちいですわ!!!乙女に何てことを」
フラン・キッス「あ"っ…♡お上手………♡もっと………もっと激しく………!!!」
秘書スージー「勝手なことを言わないで!!あとこのサムネをどうにか」
フラン・キッス「や"あ"あ"あぁぁぁぁぁぁぁッ!!!///」
秘書スージー「だから勝手なことを言うのをやめなさいよ!!ワタクシが悪者扱いさr」
カービィ「二人とも公共の場でざけんじゃねエェェェ!!良い子も見てんだろがァァァァァ!!!」
フラン・キッス「やあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
秘書スージー「キャアアアアアアアアッ!!!」
バンダナワドルディ「ダメだこりゃ」
BOSS STAGE
決着!ザン・パルルティザーヌ!!
???「先ほどからヤツが来るまで随分とヤツの勇姿を見ていたが………」
???「やはりそのずんぐりとした体型は相変わらずだな。」
カービィ「ほう、やっぱそっちは最初から準備万端か。」
カービィ「ザン・パルルティザーヌ。」
ザン・パルルティザーヌ「わざわざ私に決闘を申し立てるとはな。良かろう。」
ザン・パルルティザーヌ「存分に私を愉しませてくれようか!!!」
雷牙の三魔官
ザン・パルルティザーヌ
戦闘BGM
カービィ「行くで、ザン・パルルティザーヌ!!」
ザン・パルルティザーヌ「bring it on!!!」
カービィ「鬼殺し火炎ハンマー!!!」
ザン・パルルティザーヌ「甘い!!!」
↑ジャストシールド
ガシッ
ザン・パルルティザーヌ「さらばだ、我が戦友(ライバル)よ!!!」
カービィ「やめろおおおおおお!!!」
ザン・パルルティザーヌ「くあぁぁぁ………!!!」
カービィ「まだ諦めんで……!!!」
ザン・パルルティザーヌ「やはりそう来なければ後味が悪いな。」
ザン・パルルティザーヌ「来るが良い………。」
カービィ「おりゃあぁぁぁぁ!!!」
ザン・パルルティザーヌ「かかったな!!!」
ザン・パルルティザーヌ「次の策は…」
ザン・パルルティザーヌ「がはあぁぁぁッ!!!」
ザン・パルルティザーヌ「やってくれたな!!!(技:エレクトロエクレア」
カービィ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ザン・パルルティザーヌ「ずんぐりピンクめ、どこへ言った!!!」
カービィ「ケツデカいんだよお前エェェェ!!!」
ザン・パルルティザーヌ「なっ、油断しt………」
ザン・パルルティザーヌ「ん"や"あ"あ"あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
カービィ「ぎゃあああああああ!!コイツ、フラン・キッスより過激な断末魔を吐きやがったぞ!!!」
ザン・パルルティザーヌ「黙れ!!背後から強力な攻撃するキサマが」
ザン・パルルティザーヌ「ぎいゃあああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
※パルメザンチーズは下ネタが嫌いです
ザン・パルルティザーヌ「ジャマッデム……!!!私にこんな屈辱」
ザン・パルルティザーヌ「AAAUUUUGGGGGHHH!!!!!」
パルメザンチーズはバナナも苦手です。
カービィ「よし、これで整ったわ。」
メタナイト「計画通りだな。」
デデデ大王「デュハハハハ!!!ボコボコに踏み倒してやるぞい!!!」
デデデ大王「パワー全快!!!」
メタナイト「こちらも。」
ザン・パルルティザーヌ「私を食しても美味しくないぞ!!おい!!!聞いてるのか!!!」
メタナイト「集中力を保て………!!!」
デデデ大王「冷静になるぞい……!!」
ザン・パルルティザーヌ「ギャアアアアアッ!!!これはどうなっているのだあああああ!!!」
カービィ「BRUUUUUUUUH」
ザン・パルルティザーヌ「ジャマサラーバアァァァァァ!!!」
メタナイト「今だ、TAKE OFF!!!」
ザン・パルルティザーヌ「ここは何なのだ……私は何故宇宙へ飛ばされたのだ………」
カービィ「終わった………あとは初日の出を見るだけやな……………。」
ザン・パルルティザーヌ「痛!!があっ!!何故ぇ!!私に何かの破片が飛び散るのだ!!!」
デデデとメタナイトがポップスターを割ったので破片が飛び散ってます
デデデ大王「ところで、あの小娘は一体どうなってるんだぞい???」
ザン・パルルティザーヌ「私は一体何をすれば………」
ザン・パルルティザーヌ「あああああああああああああああ!!!」
パルルはポップスターの大きな破片にぶつかり、そのうち考えるのをやめた
そして………
バンダナワドルディ「はぁ………良く寝た。」
バンダナワドルディ「早起きは三文の得と聞いたけど、ホントに初日の出が見えるのかな。」
???「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バンダナワドルディ「あ」
バンダナワドルディ「何!?この音楽!!一体何が……ああああああああああああ!!!」
カービィ『新年早々この始末か……2021年もよろしくな。』