Stupid Miitopia 設定資料 Vol.05 Miitopiaでのキングクルール
「こんにちは、バンジョーです。こっちのトリがカズーイです。」
「こんかいはトナリーノさいごのなかまをするわ。」
「最後の仲間はなんと、ドンキー先輩の島の
破壊を企んだ我らが宿敵キングクルール!」
「タイトルがネタバレしてるせいでハクリョクがなくなってるわよ。」
「まさかクルールまで なかまになるとはおもわなかったなぁ。」
「Miitopiaでもバナナドロボーしてそうだわぁ。」
「こんかいはトクベツにふたりのケンカをこうかいするよ。」
「なにがはじまるのかしら。」
『や~いや~いwお前のバナナは俺のモンじゃ~~w』
『ゲッ!いつの間にボクのバナナを!』
『悔しかったら追いかけてみろやぁwバーカバーカwww』
『ボクのバナナを返せぇーーー!!!』
『バナナの皮に"どんきい"って名前描かないのが悪いんだよぉw』
『小学校の持ち物みたい……w』
『でもホントはそんなこと言って追い抜かれるのが怖いんでしょクルールw』
『戯言いっとる暇あんならオレさまを追い抜いてみろよ!wなぁ、負け犬のいんきどちゃんw』
『あーーー!今のムカついたぁ!!許さないぞクルール!!!』
『ねぇねぇウ○チーコングって知ってるぅ???ねぇねぇwクルールおじちゃん分かんないから教えてほしいなぁw』
『コラーーー!!バナナの恨みを思い知れぇーーーーー!!!』
『はよ来いやウ○チーコングwどうせオマエはオレさまに負けるべきなんだからよぉ!!!』
『んんんんー、許るさーん!!!』
『まるで小学生みたい……w皆は下らないことで喧嘩すんのはやめようね。』
「バナナ1つでやりたいほうだいなケンカになるとはいったい」
「そうかんがえてみるとあるいみ このふたりは なかよしねぇ」
「そうおもうとアタイらやババアもにた たちば じゃない。」
「このブログのキャラはみんながこせいがつよいからね。」
「はなしはもどるけど、クルールがかがくしゃ
になってるのは実は元ネタがあるんだよね。」
「それはドンキー3をやったらわかるからプレイどうがを
みるなりNintendo Onlineでプレイするなりするのよ!」
「トナリーノにかんしてはもうここまでだなぁ。」
「3部構成とはいえダルかったわぁ」
「それじゃあボクらのでばんはここまでだな」
「みんな、3かいともみてくれてありが………」
?????
「お前ら、ここで何やってるんだ?」
「よくも約束破って好き放題したな。クマトリコンビ!」
「おかあさんになりすまして協力させたつもりだったが……」
「お前らが乗っ取るのを忘れたおかげでサボってたことがバレて、おかあさんにSwitchを没収されたんだよ!!!」
「えっ、アレかいたのアンタだったのぉ!?」
「そんなことより、のっとるのをしっぱいしたけどどうしよう!」
「本来はこれで許してやるがここからが本題だ・・・」
「2度に渡る無断制作についてどう言い訳するんだ?おかあさんもさすがに堪忍袋の緒が切れてるぞ??」
「あっ、まさかかいせつは1かいだけでよかったのk」
「クッパさん、司会乗っ取りの張本人をこらしめたとJr.さんからの報告がありました。」
「ご苦労、尺がなくなったおかげで名前が表記なくなったなぁキリコよ。」
「しかし、Jr.さんのSwitchで遊ぶスマブラは楽しいですね。親としては悪いけど。」
「この本体は珍しくも早期購入特典のパックンフラワー含んだDLCキャラが揃ってるからな。」
「次の記事から通常通り我々、クッパ軍団の解説に戻るのだ!」
「トナリーノも終わり次は改めてサイショー編の解説が始まりますよ!」
「次回、サイショー編+Miitopiaでの○○○、楽しみにするのだ!」
「まさかのあのキャラが再主人公!?お楽しみに!!!」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.04 Miitopiaでのドンキーコング
「『構成の都合上』まえおきはナシとさせていただきます。」
「ドンキーコングはトナリーノ組の1ばんてだわ。」
「ぜんかい だした ヨッシーは 3ばんて だからさいごにくるよ。」
「ドンキーはユーカンでたくましいゴリラ
だけど、オツムがあんまりないのよね。」
「やっぱりドンキーせんぱいとボクってにてるなぁ。」
「『相方に立場取られた交渉役』と・・・
まるでふたりともそっくりじゃない。」
「ドンキーせんぱいもスパドンでディディーに
チューモクとられてたなぁ。かわいそうに。」
「Miitopiaでもいじられ役としてかつやくするわ。」
「えぇ?ここでもいじられ役をやるつもりなのかい!?」
「どうもスマブラ大会の件からいじられ役になっているから・・・」
「オイオイ、ボクらはドンキーせんぱいにわるいことはしないと」
「いきんどペッタンコwイェイ♪
いきんどペッタンコwイェイ♪」
「 こ ら 、 カ ズ ー イ ! 」
「ドンキーせんぱいは"とうぞく"だけど、
ココナッツガンももってるんだよね。」
「ドンキー64のネタね。ドンキーといえばバナナとココナッツよ。」
「ドンキーに限ったことじゃないケド、レア社の
キャラは比較的に表情豊かに設定されてるわ。」
「まあそうなるよね……ってドンキーのほかにもくるのぉ?」
「じかいのしょうかいでまたくるからトーゼンじゃない。」
「ですよねー。ボクらもしょうたいされてるからなあ。」
「カズーイ、ちょっとききたいことがあるんだ。」
「なによキューに、もしかしてもうネタ切れとか?」
「どうしてドンキーはとうぞくになったの???」
「他の仲間と被らないようにしたわ。」
「ドンキーせんぱいだけお荷物扱い・・・」
「『お荷物扱い』はまちがってるわ。100%冷遇
とはアタイらひとこともはいてないし・・・」
「ドンキーせんぱいってまだなにかあったかなぁ。」
「ドンキーはシンチョーだから、まだまともな方だわ。」
「そもそもヨッシーが色々とヤバいのがおおきいよなあ。」
「ドンキーも道具のように武器にされたりするけどね。」
「 カ ズ ー イ ! 」
「ということで今回はこれでじゅうぶんかなあ。」
「つぎはトナリーノ編ふたりめの仲間をしょうかいするわよ。」
「けっきょく、今回もアタイらがしょうかいしたわね。」
「まあいいでしょ。前回にブログを乗っ取れといわれたし。」
「ヨッシーもドンキーも個性が強いからたのしみね。」
「トナリーノの大魔人は超大物がくるからたのしみにね!」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.03 トナリーノとMiitopiaでのヨッシー
「ここは、はてなブログだよね?カズーイ。」
「それいがいナニがあるってのよ。」
「てことはボクらがしゅやくになるのかい?」
「ハナシがはやすぎるわ!!そもそもキューに
アタイらがよばれるなんてフツーおかしいわよ。」
「あ、そんなことよりここにある『台本』をみようよカズーイ!」
「なんですって?『私たちの代わりに設定の紹介をお願い♥️亀猿
のブログを乗っ取り協力したらMiitopiaに招待します♪』と」
「どうする?カズーイ。あらたなぼうけんがまってるけど。」
「アタイはなにもおもってないから すきにしなさい。」
「和平!そうときまれば さっそくボクら
でその"設定資料"をしょうかい するぞ!」
「とつぜんだけど『構成の都合上』"トナリーノ砂漠編"
でのMiitopiaのあらすじをおしえるよ。」
「マリネさんやカービィさんたちMiitopiaメンバーは ふざけながらとられ
た"サイショーのまち"と"サイショーのおしろ"のMiiのカオをとりかえし」
「そしてワリオをおうためにトナリーノさばくへとむかったんだ!」
「そしてイロイロあってドンキー、クルール、マヌケドラゴンと
であい4にんでぼうけんをたのしむのが"トナリーノ砂漠編"よ」
「ドンキーせんぱいにクルールにヨッシーか。
こりゃかなりうるさくなるなあ。」
「『トナリーノ編』についてはなせるのはここまでだね。」
「トナリーノはギャグ回だから本編でのたのしみにとっておくのよ。」
「いまさらだけどいつもとちがう"テキスト式"に
なってるのは番外作だから節約してるんだよ。」
「カズーイ!」
「さて、トナリーノのしょうかいもおわったことだし
つぎはヨッシーの設定資料をおしえるとするか!」
「この世界(亀猿世界)のヨッシーはアタマわるく
スケベでかつ無鉄砲でトンデモナイ=バケモノなのよ。」
「おしりが弱点なのにヒップドロップを多様してじぶんのじゅみょうを
ちぢませるといったおもしろいキャラしてるね此処のヨッシーは。」
「いくらアタイでもいのちをソマツにする
ようなバカにだけはなりたくないわ」
「やめたげなってカズーイ、Miitopiaメンバーでイチバンの
「よおお前らぁ!オレさまのお通りだぜえぇぇぇ!!!」
「ほら、来たわよ。」
「まずはMiitopia収録で鍛えたこのヒップドロップで、地面にヒビをいれてや」
「あ"ぁぁ痛ぇ"!ケツがあぁぁぁ!!オレのケツがあぁぁぁーーーーーーー!!!」
「ぐぅ"い"ぃ"ぃ"や"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁッッッ!!!」
「やっぱりこのチョーシだとヨッシーも(おふざけ)Miitopiaやれるなあ」
「てかMiitopiaにシリアスもとめてるところでまだまだアマいわよ。」
「オラアァァァーーーーーッッッ!!!」
「ゲッ!コイツ、ジブンのケツぶっこわしてもいきてるわ!」
「俺天才だから復活できーーーーーる!!!!!」
「なあなあ、オレがただのマヌケだと思ってただろw」
「最強で天才なこのオレ様が、自分のケツを自分で傷つけただけで○ぬかと思ったら大間違いじゃボk」
「うぎいやああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッッッ!!!」
↑全力で頭突きしたから首が落ちたw
「アホねwこのおバカドラゴンw」
「これは本編での活躍を期待するしかないなぁ…皆も
「インガオホォォーーーーーッッッ!!!」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.02 Miitopiaでのマリネ
キリコ
「どうも皆さん。クッパ軍団副司令官のキリコです。」
「ボクの名前はテキストの上に書いてるぞ!大魔王の息子クッパJr.だ!」
キリコ
「今回は我らがヒーローマリネについて紹介します。」
「キャラ紹介なんだから手短なんでしょ?」
キリコ
「まだ早いよJr.」
キリコ
「マリネは亀猿ジュニディディのオリキャラなのです!」
Bowser_Jr.
「That's all?」
「そんなことないもん!!!
てか英語なんか分かんねぇからイチイチ喋らず黙っとらんかオ"マ"エ"ェ"!!!!!」
キリコ
「改めて…マリネは天然で何かと謎が深い不思議な女性です。」
「『何も考えずに闘ったり、稀に敵に中指立てて挑発をするのに"自分より他人を優先する"と言った』英雄らしかぬ一面もあるんだよ。まあそこが良いんだが。」
キリコ
「何かとJr.に似てない?ふざけてるけど裏では凄い頑張ってるとこは特に。」
「少なくともボクはヒーローじゃなくておとうさんとマックさんの仲間だぞ。」
「しかしマリネをヒーロー扱いしても良いの?こいつ何かとふざけてるし。」
キリコ
「逆に正義感が強すぎる設定も良くないんだよね。扱い方を間違えたら偽善者みたいになっちゃうから。」
キリコ
「それに悪事を起こすも小さなイタズラレベルなんだしJr.とも似てるよ。」
「まあ、そうだろうな。マリネとボクは宿敵なんだし似てるも同然か。」
「あとマリネって一人称が僕で更に腹黒設定もあるんだよなぁ。」
キリコ
「ボクっ娘設定はあまり見かけなく、マリネに合ってたから採用したようです。」
キリコ
「あと、マリネは普段温厚だけども怒ると石を持っちゃう性格ですのでくれぐれも怒らせないように。」
「はぁ!?コイツ怒るとすげぇ怖いのか?!」
キリコ
「怒りの限度を越えてしまうとファイアマリネになってしまい……ぺんぺん草は全て燃え落ち、付近にいた者は骨をも残らず巻き添えに………」
「怒らせなきゃ良いだけの話でまだ安心はできるな。」
キリコ
「それと、マリネにはルイミと言うサーナイトの宿敵かつ最悪の毒姉がいることも忘れずに。」
クッパJr.「この世界の女神とも言えるあのサーナイトの宿敵なのもそうだが『ボビョォー』って断末魔は一体何なんだろうなw」
キリコ
「それとマリネは非リアですので私たちのようなラブラブカップルがイチャつくとこ見てると殺意が芽生えますね。」
「おい待て!おとうさんはボクだけのモノだぞっ!」
キリコ
「残念でした。おかあさんはクッパさんの全てを知ってますのでJr.には負けません。例えばクッパさんのチn」
「聞こえとるぞ」
キリコ
「クッパさん!待ってましたよ!!」
「オイ待て話を逸らすな」
「そこはおいといて、とりあえず今日はご苦労様だな。」
「おとうさん、どうして遅れたの?」
「何、ワガハイはキリコとJr.を見守ってただけなのだ!『 父 』としての気遣いなのだ!」
「キリコよ、たまにはワガハイとデートをする気はないか?」
キリコ
「え、良いのですか!?」
「構わんとも、来週のMiitopiaの資料をJr.に創らせればきっと上手く行く。」
「しかし外食とホテルはナシだな!Jr.の為にワガハイがご飯を作らねばならんからな!」
キリコ
「はい……でも楽しみです!」
「それじゃあJr.よ、今日はワガハイ特性のチーズインハンバーグを作るのだ!楽しみにするんだぞ!」
「おかあさ~ん!」
キリコ
「Jr. 何か用がありますか?」
「1+1は…な~んだ???」
「Jr.よ、キリコはオツムが弱いから無理に頭を使わせることをさせるんじゃない!」
キリコ
『な、なに……いちたすいち………?亀猿の世界はIQ:0の集まりだから1+1なんて分かるワケないっつーの!でもどうしよう……おかあさんとして答えなきゃ……答えれなきゃ夫への愛とトンデモナイ=性欲しか取り柄のない脳ミソすっからかn』
※キリコは脳ミソ爆発し、撃沈しました
「何をするのだー!!!!!ジュニアァーーー!!!!!!」
「ごめんなさーーーい!!!!!」
おまけ
「ねえ、おとうさん。」
「なんだJr. 本編が終わったから文字の
色を付けてと言っても無駄だぞ??」
「おとうさんは1+1を答えれる?」
「ガッハッハッハ!!!!!なんだ、そう言うことか!!!ワガハイは分かっておるぞ!確か1+1は………」
「アタマ使うのめんどくさいからや~めた!!!!!ワリオ、キサマ 今 1秒間 目を開けたな!?罰としてオチ要因になれ!!!!!」
ニコニコ本社
ギャラクティック・ノヴァ
0% 0% 0%
Wario dies
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.01 Miitopiaの世界線
クッパJr.
「ボクは息子のクッパJr.だよ。」
「おとうさん、今から何するか分かってるよね?誤ってネタバレしちゃったらとんでもないことになるぞ!」
「分かってるぞJr.よ。その為に我々がここにいるのではないか。」
「今回はStupid Miitopiaの基礎について教えるのだ!」
「Miiverseやはてなブログとはまた異なったオリジナルストーリーとなってるからしっかり聞いてるんだぞ!」
「まずはおさらいをするぞ!Miitopiaとはとても平凡でMiiたちが楽しく暮らす明るい世界となっているのだ!」
「この世界は自分で道を切り開いて物語を創って行くのがお決まりだぞ!」
「このMiitopiaはもともと誰かが創ってた空想の世界との情報があるのだ。」
「誰が創ったかは本編の中で明かされるだろうなあ。」
「突如現れた大魔王の手によってMiitopiaの平和は閉ざされたのだ。」
「そしてそのMiitopiaの平和を取り戻す旅に出ることを決意した旅人がいた」
「我らがヒーロー マリネが『取られた人の顔を取り戻す冒険』へと向かうぞ!」
「これだけ聞くと普通に聞こえてしまうが中身は『白熱するバトル』『己との向き合い』『自爆まみれの大惨事』と言ったバトルあり感動あり笑いありの超大作となるのだ!」
「しかし物語の中身だけじゃ物足りないだろ?って思ってるそこの読者!」
「なんと、今作から追加された裏設定や原作リスペクトも盛りだくさんだぞ!」
「今作のMiitopiaは何と職業を得た時のメリットとデメリットがある!」
「職業を得たら人間を超越し大魔王に対抗できる力も得るが身体の一部が弱点となってるのだ!」
「マリネの弱点は胸の辺りだから胸に攻撃が当たると致命傷を負うこととなる。本編で掘り下げられるから覚えてて損はないぞ!」
「ちなみに大魔王や大賢者、そして旅人たちの個別紹介は来週からになるぞ!そこでは深くまで設定を紹介するから楽しみにしてるんだな!」
「収録機器が3DSからSWITCHへとバージョンアップしたことにより今作から馬が仲間に加わるから馬の設定も深くまで紹介するぞ!」
「もう1000字を越えてるからこれで終わりなのだ!Jr.よ、買い物終わったらワガハイとマリオカートで遊ぶのだ!」
「ホントはお絵かきしたいんだけどなぁ全く……。仕方ないなあ。ボクも手伝うよおとう」
???
「待ってくださいっ!!!」
クッパJr.「おかあさん!?」
キリコ「二人とも私を置いてきぼりにするなんて酷いよ!私もクッパさんと」
「悪いなキリコ。Jr.だけを呼んだのはJr.が賢くてワガハイより解説が得意だからなのだ。キリコはワガハイの為に頑張り過ぎてるから少しは休めとあれほど言ったはずだぞ。」
キリコ
「でも私はクッパさんと一緒がいいのです!私はクッパさんが大好k」
「分かった分かった!少しは落ち着くんだキリコよ!!我々クッパ軍団の出番もあるからそうイライラするn」
「イチャイチャしてんじゃねえよお前らあ"ぁぁーーーッッッ!!!!!」
クッパJr.の噛みつき攻撃
「ネタバレするなとアレ程言っただろうが!!!」
「やめるのだJr.!ワガハイが悪かった!」
「二人共余計なことした!!!1000字以内で終わるところ1500字越えた!!!!おかあさんも許さない!!!!!」
キリコ
「嫌あああぁぁぁぁッッッ!!!」
お知らせ
「久しぶりだな。ワガハイはクッパ軍団の最高司令官クッパ大魔王なのだ。」
キリコ
「同じくお久しぶりです。クッパ軍団の副司令官のキリコです。」
クッパ「今回は大切なお知らせがあって来たのだ。まず、」
「Miitopiaの延期と共に1話と2話の創り直しが決まったぞ。」
キリコ
「あともう少しのところでファイル利用量が100%を越えてしまったので無念ですね……ワリオみたいに『OH MY GOD!』と叫びたいなぁ」
「お詫びと言ってはなんだが、毎週土曜日の24:00 ちょうど日曜を明ける頃にMiitopia3期の資料紹介が公開されることが決まったぞ。これならあらかじめ文章に纏めることができ、画像の使い回しもできるから安心してみられるぞ。」
キリコ
「まず記念すべき第1回目がMiitopiaの世界観です。Miitopia3期は1期や2期とは大きく違いますよ???」
「そしてMiitopiaの再開は2022 01.01の00:00に設定されている。ちなみに初回だけ金曜の深夜となって2話(2022 01.08)以降からは土曜の24:00に設定されるから注意するんだぞ。」
キリコ
「Miitopiaは3部構成とされてるため1部は最大で13話となってます。2部からはMiiverse編やはてなブログ編とは大きく異なるオリジナル展開となる為、相応の覚悟が必要です。」
「いかん、もうこんな時間か。買い物に行かねばならんからまた土曜日に会おう!」
キリコ
「待ってくださいクッパさ~ん!私を置いて行かないで~~~!!!」
おまけ
走るクッパのGIF
どうぞご自由に。
STUPID MIITOPIA DIEGEST
『Miitopia』には恐ろしい伝説がある。
2度に渡りある世界からの勇者が訪問し、明るい世界から掟破りで不気味な世界へと変貌した
破天荒な賢者と間抜けな賢者がこの世界を蹂躙し世界は暗黒時代を迎えたのだ
そしてこの世界はあまりの摩訶不思議さに耐え切れず遂に賢者どもの奴隷になって世界を破滅されたのだ。
その世界はアホの世界……またの名を『Neetopia』と呼ばれてた世界らしい………
SEASON 01
SEASON 02
NEXT SEASON
[4年越しの制裁]
[忠告無視の痛み]
煽った相手に八つ裂きにされる痛み
[ P A I N ]
7/31以降 毎週土曜 24:00 START
[オマケ]