Stupid Miitopia 設定資料 Vol.07 Miitopiaでのカービィと仲間たち
「みんな、ボクはアシスタントのワドルディだよ~。」
ザン・パルルティザーヌ
「私は今回司会を勤めるザン・パルルティザーヌだ。」
「今日は1ヶ月ぶりとなるMiitopiaの資料紹介をするよー!」
ザン・パルルティザーヌ
「我々の知らない世界の紹介へと行きたいが今回は旅人を紹介するぞ!」
ザン・パルルティザーヌ
「今回は1ヶ月の間に紹介をサボった分溜めてた尺を使って行く!」
「と、言う訳で今回はなんと、3人の仲間を一気に紹介しまーす!」
「まずはボクらのポップスターのヒーロー カービィ!」
「おそらくこの世界でも明るく元気な旅人であろう。」
「リーチが短い分スピードとギャグパワーで舞台を盛り上げるよ!」
「呑気なことからずんぐりピンクは地道に成長するだろう。」
「なんだかんだキミもカービィを認めてるんだ。ちょっと意外。」
ザン・パルルティザーヌ
「なっ、何を言う……私はまだずんぐりピンクを認めたワケではない!」
「威勢は良いけどボクらじゃ無限の力を持つカービィには勝てないよね。」
ザン・パルルティザーヌ
「…………またいずれ憎きずんぐりピンクを倒す為に特訓するか。」
「ボクはいいけどその前に資料公開しようね。」
「次にポップスターに住む迷惑大王デデデ大王!」
「何だこれは、全くしつけがなくて成長する気配がしないのだが。」
「それは言わない約束。」
「確かにかわいくないけど、デデデ大王はハンマーの威力は半端ない。」
ザン・パルルティザーヌ
「あの大きなハンマーを軽々と扱うとはお前の上司もなかなか侮れんな。」
「そりゃボクらの大王さまだからね!」
「やっとおでましか宇宙最強の剣士!」
ザン・パルルティザーヌ
「何、宇宙最強の剣士も私と同じ速度重視か!?」
「成長性がないのはもともとが強いからさ、油断できないよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「ずんぐりピンクはあの手強い仲間とも熱戦を繰り広げてたのか。」
「実はそうだよぉ……もう我慢できない。ボクもメタナイト様に巻き込まれたんだぁ……。」
ザン・パルルティザーヌ
「何とも皮肉だな。2人の上司に振り回されるとは。」
「メタナイト様のおかげで疲れたから今日はここまでにして………」
ザン・パルルティザーヌ
「にしても水平帽とバンダナを被りこなすお前にしてはよくやった。無理せず安静に休むんだぞ。」