Stupid Miitopia 設定資料 Vol.02 Miitopiaでのマリネ
キリコ
「どうも皆さん。クッパ軍団副司令官のキリコです。」
「ボクの名前はテキストの上に書いてるぞ!大魔王の息子クッパJr.だ!」
キリコ
「今回は我らがヒーローマリネについて紹介します。」
「キャラ紹介なんだから手短なんでしょ?」
キリコ
「まだ早いよJr.」
キリコ
「マリネは亀猿ジュニディディのオリキャラなのです!」
Bowser_Jr.
「That's all?」
「そんなことないもん!!!
てか英語なんか分かんねぇからイチイチ喋らず黙っとらんかオ"マ"エ"ェ"!!!!!」
キリコ
「改めて…マリネは天然で何かと謎が深い不思議な女性です。」
「『何も考えずに闘ったり、稀に敵に中指立てて挑発をするのに"自分より他人を優先する"と言った』英雄らしかぬ一面もあるんだよ。まあそこが良いんだが。」
キリコ
「何かとJr.に似てない?ふざけてるけど裏では凄い頑張ってるとこは特に。」
「少なくともボクはヒーローじゃなくておとうさんとマックさんの仲間だぞ。」
「しかしマリネをヒーロー扱いしても良いの?こいつ何かとふざけてるし。」
キリコ
「逆に正義感が強すぎる設定も良くないんだよね。扱い方を間違えたら偽善者みたいになっちゃうから。」
キリコ
「それに悪事を起こすも小さなイタズラレベルなんだしJr.とも似てるよ。」
「まあ、そうだろうな。マリネとボクは宿敵なんだし似てるも同然か。」
「あとマリネって一人称が僕で更に腹黒設定もあるんだよなぁ。」
キリコ
「ボクっ娘設定はあまり見かけなく、マリネに合ってたから採用したようです。」
キリコ
「あと、マリネは普段温厚だけども怒ると石を持っちゃう性格ですのでくれぐれも怒らせないように。」
「はぁ!?コイツ怒るとすげぇ怖いのか?!」
キリコ
「怒りの限度を越えてしまうとファイアマリネになってしまい……ぺんぺん草は全て燃え落ち、付近にいた者は骨をも残らず巻き添えに………」
「怒らせなきゃ良いだけの話でまだ安心はできるな。」
キリコ
「それと、マリネにはルイミと言うサーナイトの宿敵かつ最悪の毒姉がいることも忘れずに。」
クッパJr.「この世界の女神とも言えるあのサーナイトの宿敵なのもそうだが『ボビョォー』って断末魔は一体何なんだろうなw」
キリコ
「それとマリネは非リアですので私たちのようなラブラブカップルがイチャつくとこ見てると殺意が芽生えますね。」
「おい待て!おとうさんはボクだけのモノだぞっ!」
キリコ
「残念でした。おかあさんはクッパさんの全てを知ってますのでJr.には負けません。例えばクッパさんのチn」
「聞こえとるぞ」
キリコ
「クッパさん!待ってましたよ!!」
「オイ待て話を逸らすな」
「そこはおいといて、とりあえず今日はご苦労様だな。」
「おとうさん、どうして遅れたの?」
「何、ワガハイはキリコとJr.を見守ってただけなのだ!『 父 』としての気遣いなのだ!」
「キリコよ、たまにはワガハイとデートをする気はないか?」
キリコ
「え、良いのですか!?」
「構わんとも、来週のMiitopiaの資料をJr.に創らせればきっと上手く行く。」
「しかし外食とホテルはナシだな!Jr.の為にワガハイがご飯を作らねばならんからな!」
キリコ
「はい……でも楽しみです!」
「それじゃあJr.よ、今日はワガハイ特性のチーズインハンバーグを作るのだ!楽しみにするんだぞ!」
「おかあさ~ん!」
キリコ
「Jr. 何か用がありますか?」
「1+1は…な~んだ???」
「Jr.よ、キリコはオツムが弱いから無理に頭を使わせることをさせるんじゃない!」
キリコ
『な、なに……いちたすいち………?亀猿の世界はIQ:0の集まりだから1+1なんて分かるワケないっつーの!でもどうしよう……おかあさんとして答えなきゃ……答えれなきゃ夫への愛とトンデモナイ=性欲しか取り柄のない脳ミソすっからかn』
※キリコは脳ミソ爆発し、撃沈しました
「何をするのだー!!!!!ジュニアァーーー!!!!!!」
「ごめんなさーーーい!!!!!」
おまけ
「ねえ、おとうさん。」
「なんだJr. 本編が終わったから文字の
色を付けてと言っても無駄だぞ??」
「おとうさんは1+1を答えれる?」
「ガッハッハッハ!!!!!なんだ、そう言うことか!!!ワガハイは分かっておるぞ!確か1+1は………」
「アタマ使うのめんどくさいからや~めた!!!!!ワリオ、キサマ 今 1秒間 目を開けたな!?罰としてオチ要因になれ!!!!!」
ニコニコ本社
ギャラクティック・ノヴァ
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Wario dies